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2003.12.19

「バトルアスリーテス大運動会」(1997-1998)

今年のアニメ「宇宙のスティルヴィア」を観ていたら、急に見たくなって
なにげにぶっ通しでみてしまった作品(TVアニメ版)です。

# ちなみに「ステルヴィア」は2巻(6話)にして息切れ。
# 「百合」要素はあることがわかっているので、一応最後まで
# 観ると思います。レンタルで。

この作品はもともと、今は亡きSEGAサターンで
ゲームとしてリリースされたのがはじめてだったと思います。
(ゲーム版は、私見では「百合」要素はほとんどなかったようです)

# スタッフのインタビューで、「健康的な尻が描きたかった」という
# 理由で始められた企画だったということを言ってましたね(笑)
# そのため、初期のイラストは尻だけというのもあって、一部で話題になったりしました(笑)

TV化するにあたって、「百合」好きとしては結構期待するところもありました。
というのも、それよりちょっと前に「神秘の世界エルハザード」のCDドラマなどで
踏み込んだ「百合」ネタを披露してくれた倉田英之氏がメインの脚本に
なっていたからです。

結果的に、アニメで「百合」といえば?
という質問があるなら、最初の5つ以内に入っていると思われる作品になったと思います。

確かに、この作品には自身の世界観を壊しかねないほどの
おちゃらけがあるのだけど、シリアス部分のパワーときたら
そういうおちゃらけを払拭して余りある出来になっていたと思います。
しかも、単純なお涙頂戴ではなく、「熱いドラマ」になっていたことが
何より好感が持てます。

物議をかもした「超運動会」編にしても、カーテンコールというか
昔の映画でスタッフロールにNGシーンを流すような、純粋な
ファンサービスだと思えましたし。
# ネリリ星人も突然出てきた設定でもなく、一応は伏線もあったし。
本当に最後の最後まで楽しませてくれた作品でした。

しかし、あかり、一乃、クリスの三角関係をそのままにして
終わらせるというのは、アニメの限界を感じました。
# 「少女革命ウテナ」(1997)や「NOIR」(2001)などの例外はあります。
# 当然、これらの「例外」は自分のなかでもトップクラスの評価をしています。

倉田英之氏のこの作品後の活動をみるにつけ、
彼が「百合」的にやりたかったことは、この作品(OVA版も含む)で
やってしまったのかな、と思えてならないです。

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コメント

「少女革命ウテナ」に感動(?)して自分の娘に「うてな」と名づけてしまった父です、世間はtAtuなんかで今ごろ「仲良し女の子」特集とか頭の悪い女の子雑誌で組んでたりしますが、ウテナの良さは(世間的に)あまり評価されていなくて残念です(^^;)

では

そうですね。
個人的にも「少女革命ウテナ」は90年代最高のTVアニメだと思います。
当時まだ「新世紀エヴァンゲリオン」の熱気が残っていたので
正当に評価されなかったと思います。
ただ、「ウテナ」のような作品が世に出られたのも
「エヴァンゲリオン」のおかげだと言えますが。

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