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2003.12.24

2003年の百合ニュース・第8位

私の視界に入った、独断と偏見の「百合」ランキングです。

第8位「山岸涼子・作『白い部屋のふたり』入手」です。
(これまた、まことに僭越ながら・・・)

このことは、12/3の記事にも書きましたが、この古典作品を今年に
なってようやく入手できたのです。
いままで、何度もチャンスはあったのですが、そのたびに流してしまっていました。
「古典だから」という思いもどこかにあったかもしれません。

しかし読んでみると、予想以上に良い作品でした。
話としては使い古された感じですが(古典なのであたりまえ)、心理描写が
とても熱くて、深くてよいのです。

個人的に「百合」の一番の読み所は、女の子を好きなる女の子の心理だと
思っているので、この作品はかゆいところに手が届いていました。

それにしても、福原ヒロ子池田理代子の作品といい、
心理描写を熱く語るのは、この時代の少女漫画特有の
表現方法かもしれません。
スポ根が廃れてしまったように、恋根(恋愛根性)も廃れているのでしょうか。
(もちろん、ヘテロなのはどーでも良いですが)

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