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2004.02.15

Picnic at Hanging Rock(1975)

今回は趣を換え、映画の感想です。

昨日がバレンタインデーだったという事とは関係なしに、
この作品です。

あらすじは、以下のような感じです。
1900年のバレンタインデー。オーストラリアのお嬢様学校で
岩山にピクニックに行くことになる。
そこで生徒が3人、先生が1人、神隠しに遭ってしまう。
この事件をきっかけにして、周囲の人間関係というか
環境というかが、少しずつ崩れてゆく・・・。
# ちなみに、これは実際にあった事件だそうです。

不思議な作品なのだけど、テーマを一言で言えば、
「かわいい女の子は不滅なり!」ということでしょうね(笑)

前半の女の子の描写は本当に美しいです。
そして、美しい女の子は消え、残された人々は崩れてゆく。
神隠しの真相がどうあれ、美しいまま
消えてしまった、というところが核心なんでしょうね。

肝心な「百合」的には、神隠しにあった女の子に
想いを寄せている女の子(セーラ)の存在です。
でもこれが、かなり悲劇的な展開なのです。

やはり、この作品全体としては、女の子から女の子への
「想い」より、女の子そのものの美しさを重視して
いるように感じます。

だから、この作品は百合としてより、ロリータ映画として
有名なんでしょうね。
セーラに感情移入できれば、百合としての価値も
変わってくると思いますが。

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