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2004.05.30

「Kiddy Grade」CASE.12

23~24(最終)話の感想です。

ううむ。アニメとしてはちょっと納得いかない展開でした。
どうしてアールヴをああいう風につかったのでしょう。
しかも、暴走した理由に納得いくものが見あたらないし。
(あるかもしれませんが、少なくとも説明不足ですよね)

やはり、この作品は主人公の見た目の交替や、主人公達の
行動の基盤であるGOTTの崩壊という、明確な
「やりたいこと」以外はあまり考えられていなかった
という印象がします。

大きくなってきた話を、うまくまとめるような、
エピソードがあれば良かったのですが。
アールヴの暴走だけでは、古典的なアニメと同じですよね。

「百合」としても、まあ、これは予想通りだったのですが
「薄い」ですよね。エクレールの描き方はある程度
成功していると思いますが、リュミエールの扱い方は
どう考えてもイマイチでした。

エクレールとリュミエールの設定は個人的には、結構ツボ
だったのだけど、アニメとしても「百合」としても
生かし切れなかったという感じがします。

リュミエールがエクレールに明確な恋愛感情をもって
いるという表現があれば、それだけで「百合」としては
美味しかったのですが、仄めかし程度にもそうしなかったのは
やはり、後藤圭二氏に「百合」志向がない、ということ
の証明ではないか、という気もします。
# リュミエールにとって、エクレールとメカ等が同等に
# 大事だというのも、個人的には萎えます。

本当にこの作品、アニメとしても「百合」としても惜しい
作品でした。
せっかく素材(キャラクター設定など)が良いのに、
もったいないという気がしてなりません。

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