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2004.05.04

「いおの様ファナティクス」

先日発売された、「コミック電撃帝王」VOLUME1 2004 SPRING
に掲載された、藤枝雅氏の作品です。
藤枝雅氏は昨年、一賽舎の「コミックゼロサムWARD」2003年秋号
に掲載の「飴色紅茶館歓談」でプロデビューされました。
また、同人誌でも甘~い「百合」漫画をたびたび発行している
エライお方です。

# 私の「飴色紅茶館歓談」の感想は→ここ
# 「百合姉妹」に描いて欲しいとか書いていますが、どうやら
# 実現しそうですね。

さて、この作品は、突っ走り系で女の子が好きな王女様
側近になってくれる女の子を捜すというお話。
まあ、ほとんどドタバタで楽しい話ではあります。

また、ほんの少しシリアスな場面を挿入していますが
「飴色紅茶館歓談」であったような、不自然なシリアスでは
なかったので、その点では違和感なく楽しめました。

しかし、苦言を少々。
やはり、漫画に慣れてない感じはしました。
コマ割に違和感を感じるときがあるのです。
同人誌では、かなり自由なフォーマットで描かれている
ので、漫画の体裁に慣れていないのかもしれません。
まあ、これは些細なことで、そのうち良くなると思います。
(実際、「飴色紅茶館歓談」よりは読みやすかったです)

肝心な「百合」としては、1話目だからか、抑えている
感じがします。それでも、作者の好きそうな馬鹿甘百合(ほめ言葉
のつもり)のシーン満載で美味しくできてます。
ただ、馬鹿甘は好き嫌いありそうなので、読者を選ぶ可能性は
高いと思いますが。

個人的には、まあ、1話目だからこんなものかと思いつつ、
ずっとこの調子だったらイヤだなという感じもします。
今後は、いおの様と絵兎の心理的なつながりをギャグ、ドタバタを
交えつつも丁寧に描いていって欲しいですね。
(難しいと思いますが)
# 側近(女の子)をさらに増やすようなは、藤枝氏は
# やらないだろうと信じています。

まあ、いろいろ書きましたが、藤枝雅氏は間違いなく
新世代の「百合」を引っ張っていける人だと思います。
次も期待しています。

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