「はやて×ブレード」1
林家志弦・作、メディアワークス・刊
「百合姉妹」にも書いている林家志弦氏の最新刊。
氏は、いままでもちょっと百合な単行本を出した
ことあるのですが、この作品くらい真っ当に「百合」
を意識した単行本は初めてではないでしょうか。
(コメディですが)
話としては、少年漫画っぽいノリの良い格闘(剣術)
とコメディで構成されています。
百合的には、主人公・はやての百合ギャグ(笑)と、
はやてと綾那、綾那とゆかり、ひつぎと静久など
刃友になっているカップルが見所です。
# 「刃友」という設定はいかにも「百合」を意識
# していることを感じさせますね。
綾那とゆかりは過去の関係ですが、「少女革命ウテナ」
の樹璃と枝織みたいな意味深な雰囲気が良いのです。
まあ、この1巻ではシリアスな「百合」はほとんど
ありませんが、作者もノっているようなので、今後に
期待したいですね。
でも、真顔で百合ネタをするような作品でもないので、
まあ、コメディとして面白ければ良いかなという
スタンスで楽しみたいです。
私のおすすめ度は、期待を込めて・・・
■■■■■■■■□□
としておきます。
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