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2004年7月

2004.07.31

「はやて×ブレード」1

林家志弦・作、メディアワークス・刊

「百合姉妹」にも書いている林家志弦氏の最新刊。

氏は、いままでもちょっと百合な単行本を出した
ことあるのですが、この作品くらい真っ当に「百合」
を意識した単行本は初めてではないでしょうか。
(コメディですが)

話としては、少年漫画っぽいノリの良い格闘(剣術)
コメディで構成されています。
百合的には、主人公・はやての百合ギャグ(笑)と、
はやてと綾那、綾那とゆかり、ひつぎと静久など
刃友になっているカップルが見所です。

# 「刃友」という設定はいかにも「百合」を意識
# していることを感じさせますね。

綾那とゆかりは過去の関係ですが、「少女革命ウテナ」
の樹璃と枝織みたいな意味深な雰囲気が良いのです。

まあ、この1巻ではシリアスな「百合」はほとんど
ありませんが、作者もノっているようなので、今後に
期待したいですね。

でも、真顔で百合ネタをするような作品でもないので、
まあ、コメディとして面白ければ良いかなという
スタンスで楽しみたいです。

私のおすすめ度は、期待を込めて・・・
■■■■■■■■□□
としておきます。

2004.07.30

今日買った物など

「コミック電撃帝王」VOLUME2 2004 SUMMER
やっと出ました。やはり季刊は長いですね。
期待はやはり「いおの様ファナティクス」です。
それにしても、アレな作家ばかりだなあ(笑)

「百合姉妹」VOL.4
考えてみたら、この誌はエロ(記事)から硬派百合まで
硬軟織り交ぜて、バラエティーしていますね。
まあ、いろんな方向性は良いことかも知れません。
アレな記事もありますが・・・。

「マリア様がみてる プレミアムブック」
今野緒雪/ひびき玲音 with 山百合会
一応コバルト文庫ですが、今回はどちらかと
いうとアニメ版のムック本です。
コバルト文庫でムック本というのは、久しぶり
でしょうね。(以前はまれにありました)
それにしても、ムック本なのに文庫サイズとは
ちょっと残念ですね。
そこまでこだわらなくても・・・とちょっと思いますが、
ここまでやるとある意味感心します。

本日はここまでです・・・。

2004.07.29

アニメ版「マリア様がみてる~春~」第四話

「いとしき歳月」も後半戦。「Will」です。

前半の紅薔薇さまと祐巳の会話シーンといい
後半の白薔薇さまと祐巳のやりとりといい、
予想以上に良くできていたと思います。

志摩子さんとのやりとりも、時間的に余裕が
ありました。今までになくよくしゃべっていますし。
なんだか嬉しいです。

演出的には卒業前の漠然とした焦燥感というか、
少しの緊張感というかそういう雰囲気を
ちゃんと表現できていましたね。

「餞別」シーンも、ドキドキしました~(笑)

こういう、いかにも「百合」っぽいエピソードを
TVアニメで観られるとは良い時代になったものです(笑)

それと、今回も話としては結構詰め込んでいる
のですが、流れは自然だと感じました。
スタッフもやっとこの作品に慣れてきたのでしょうか。

ああ、これから第一期が始まってくれたら・・・と
思うとちょっと悔しいですね。

この4話のおすすめ度は・・・
■■■■■■■■□□
としておきます。やはりあのドキドキ感は「百合」好き
になった原点だと思います。

2004.07.28

漫画版「マリア様がみてる」第16話

「マーガレット」2004年16号に掲載の分です。
「いばらの森」編、第3話です。

今回も原作に忠実です。
祐巳と由乃さんがラーメンを食べに行くシーンは
結構好きでったのですが、ちょっと短め
なっていますね。少し残念。

しかし、祐巳と由乃さんの関係が、親友レベル
なっているという表現が良いですね。
アニメ版は「いばらの森」が後だったので、関係の
変化
がわかりにくかったのですが、漫画版は完璧です。

あと、白薔薇さまをどことなくミステリアスに描く
ことで、彼女の魅力を引き出すことにも成功している
と思います。アニメ版はお世辞にも成功している
とは言い難かったので、ほっと一安心です。

あと、ラストは「百合」的にオイシイですね。

本当に、漫画版は観ていて落ち着きます。
あまり気負いがなく普通に漫画化しているのが
好感が持てます。

2004.07.27

今日買った物など+検索順位

まずはアニメから。

●DVD「カレイドスター」やってやれないことはない!BOX
前回のBOXでラストだと思っていましたが、これが
本当の最後みたいですね。
それにしても、最近のアニメで堂々4クールという
のもスゴイですね。
観るのが楽しみです。

●DVD「十兵衛ちゃん2-シベリア柳生の逆襲-」[弐]
そういえば、この作品も1話も観ていませんでした(笑)
こういうスリムなBOXは良いですよね。
かさばらなくて。

●DVD「蒼い海のトリスティア」2
これってどれほど「百合」なのでしょうね・・・
少しも評判を聞きませんが。

●CD「忍と楓の☆ニニンがラジオ伝」ドラマCD・其の二
前回、意外と美味しかったので、今回も期待(笑)

「R.O.D」第十巻
倉田英之・作、集英社スーパーダッシュ文庫・刊
なんと10巻です。今回は思いっきり番外編ですね。
しかも女子校物・・・(笑)

●漫画版「マリア様がみてる」2~黄薔薇革命~
長沢智・漫画、今野緒雪・原作、集英社・刊
出来の良かった「黄薔薇革命」編の単行本です。
一気に読むのが楽しみですね。

では、検索順位です。
# そういえば、1週分あいてしまいましたね・・・。
# 「ココログ」は有料なのに、2週分(しかも一部)の
# ログしか残らないのです・・・。

20040727.gif
今回は、「荊の城」11位にランクイン!!
非常にレベルが高い作品なので、「百合」好き
には是非読んで欲しいですね。

2004.07.26

「AVENGER」II

3,4話の感想。

演出的には1,2話より、少し落ち着いたかな
という印象です。
また、世界観も少しずつ判ってきます。

まあ、それは良いとして(笑)、「百合」的には
これが意外と良いのです。
レイラとネイはいつもくっついているし、自然と
手をつなぐし、見つめ合うし、抱き合うし(笑)
妖しげな雰囲気を楽しめると思います。

まあ、恋愛感情が少しでもあるかどうかは、
かなり微妙ですが、真下作品のキャラのご多分に
漏れず、2人とも口数が少ないので、感情移入
手助けにはなると思います。

しかし・・・どうも、話の完成度が低いという
感じがするのは気になるところです。
突飛な設定の作品なので、もう少ししっかりした
展開を望みたいですね。

いくら「百合」的に良くても、話がイマイチなら
私としては、イマイチな評価しかできないですし。

この巻のおすすめ度は・・・
■■■■■■■□□□
くらいかな。(今回、期待度は除いています)

2004.07.25

「卒業式」

榛野なな恵・作、集英社 QUEENS COMICS・刊

榛野なな恵氏の短編集です。
明確な「百合」といえる作品は、その中の「放課後」です。
# 「野茨姫」もちょっと百合っぽいです。
淡い想いを巧みに表現していると思います。
「淡い」といっても「パンテオン」以上に明確な「想い」
だと思います。

話としては結局、なにもできずに時間だけがすぎるのだけど、
その淡々とした、自然な描写がとても良いですね。
多くは語らないけど、そこが感情移入できる要素に
なっていると思います。

明確に「百合」と言える作品はこれだけなのですが、
個人的には表題の「卒業式」かなりの傑作だと思います。
誰のためではない、自分のために正義を貫く
強い女性キャラって大好きです。
# 同時収録の「早春譜」も似たようなテーマで、良い作品です。

フェミニズム的というと語弊があるかもしれませんが、
この短編に出てくる女性キャラは、みな精神的な
強さがあって、感銘を受けます。
# 良くあるオタク向け作品の、強い女性キャラとは、本質的に
# 違うもの
ですよね。

この単行本のおすすめ度は・・・
■■■■■■■■□□
とします。「放課後」だけなら7点ですが、
他の作品も(「「百合」」ではないけど)非常に良かったので
+1点しました。

本当の意味で、珠玉の短編集だと思いました。

2004.07.24

「Holy☆Hearts! 明日を信じる、こころです。」

このシリーズ3巻目です。
前回、意外と良かったので今回もちょっと
期待したのですが・・・結果から言うと、
期待はずれというか、消化不良気味でしたね。

前回は、エクスとリア、そしてフェリカもエクスに
気がある?!というようなちょっと良い展開だった
のですが、この3巻ではエクス周りの進展はなしでした。

しかも主人公のキュノはケン(男)とミャクがある
ということがはっきりしてきたし・・・

まあ、代わりと言っては何ですが、キュノ達の
先輩である、リジーとアンリエッタの関係が良い感じ
ではあります。

でも、それだけなのです・・・。残念。

それにしても、この作品、まったりしすぎですよね。
もうちょっと波風立てて欲しいところです。
まあ、前回より読みやすくなったことだけは
評価しますけど。

次回もあるようなので、フェリカをもうちょっと
動かして欲しいですね。

おすすめ度は・・・
■■■■■□□□□□
です。
まったり系が好きなら、
■■■■■■□□□□
くらいは行くかも。

2巻の感想は、→ココ

2004.07.23

「AVENGER」I

ううむ。変な作品というのが第一印象。

世界観、演出、BGM、キャラクターどれをとっても
いびつな感じがするのです。
「北斗の拳」「KEY THE METAL IDOL」を足して2で
割ったような、交わらなさそうな要素を無理やり
混ぜちゃった
、というような感じさえします。

しかし、これは決して悪いことではなくその違和感の
中に、不思議な魅力がある、とは思います。

おそらく、そのいびつさは意図したものなのでしょう。
これはこれで面白いと思います。

ただし、2話にして作画的には息切れしている気もします。
真下作品は絵の枚数が少ない分、綺麗にしないと作品が
生きませんよね。

「百合」的には、観る前に予想した以上に、良い感じ
だったと思います。個人的に身長差カップルが好きとは
言え、片方が完全にロリっぽいとイマイチだと感じる
ことが多かったのですが、この作品は良い感じの
心理描写(あるいはそれらしく見えるもの)になっている
と思います。
これも真下演出の賜物でしょうか。

私のおすすめ度は、今後の期待も込めて
■■■■■■■□□□
としておきます。

2004.07.22

「荊の城」下

サラ・ウォーターズ・作(中村有希・訳)、創元推理文庫・作

最近、うかれ気味です。というのも、この作品が私のツボ
ビシっとジャストヒットしたからです。

さて、後半はブライア城を逃げ出したスウとモードに
過酷な運命が待ち受ける。二人の運命やいかに。
そして二人の出生の秘密とは。
というような展開です。

話としてはオーソドックスな展開だと思いますが、
やはり緻密で丁寧な描写が説得力を与えていると思います。

正直言って下巻は、過酷な描写の方がメインで、「百合」的には
おいしいところは少ないのですが、なんといっても・・・
いや多くは書くまい。私の浮かれようで推し量ってください。

ということで、私のおおすすめ度は堂々の
■■■■■■■■■■
満点です!!

やはり、心理描写。そして、作品としてとてもまじめなところ。
一般小説としてもそれなりに良く出来ているところ。
作者が「百合」(レズビアニズムではなく)を意識しているのが
明白なところ。
(作者が「百合」という言葉を知っているかどうかは別)
などなどを総合的に評価して、文句なく満点だと思いました。
# ただし、好き嫌いありそうな作品でもあるので
# 鑑賞時は、この感想を真に受けないでください。

この作品に出会わせてくれた「百合」の神様に感謝です。

日本(の一部)では「百合」ブームなどと言いますが、こういう
作品が海外から出てきたというのは、素直に驚きです。
それと同時に、日本の「百合」シーンもこの作品に負けないような
しっかりした百合作品が出てきて欲しいですね。

上巻の感想は→ココ

2004.07.21

今日買った物など

正確にはここ数日に買った物です。

●DVD「MADLAX」VOL.1
それにしても、DVD化早いですね。
予約が間に合いませんでしたが、入手はできました。
ところで、この作品ってどの程度「百合」なのでしょうね。
スタッフ以外は全く予備知識なしです。

しかし、「百合」ブームと言っても、有力な
アニメの「百合」作品ってなかなか出てきませんね。

●雑誌「もえよん」2004年8月
何匹目のドジョウを狙っているのでしょうね(笑)
この雑誌は「きらら」よりストレートに
「萌え」を狙っっているようです。
新しい「百合」の芽が出てきますかどうか。
期待したいですね。

「はやて×ブレード」1
林家志弦・作、メディアワークス・刊
「百合姉妹」でも連載している、林家氏の作品。
百合かどうかは微妙ですが、取りあえず女の子ばかり
です(笑)

「マーガレット」2004年16号
漫画版「マリア様がみてる」第17話が掲載されています。
「いばらの森」編の3話目ですね。

ということで、今日はここまでで・・・。

2004.07.20

「宇宙のステルヴィア」FOUNDATION VII,VIII(2003)

20~26話の感想です。

第一印象としては、アニメとして意外と真面目な作品
だったというところです。ただ、やはり光太の性格の
変容が納得できませんでした。
あんなに変わるものなのでしょうか。

やはり、前半の性格が演出にとって恣意的過ぎたのだ
と思います。ということで、アニメとしてはこの点が
引っ掛かり、素直に楽しめなかった印象です。
(淡々とした盛り上げは良いと思いましたが)

まあ、光太などどーでもよろしい(笑)

「百合」的にはやよいと初佳ですが、予想の範囲内でした。
まあ、あんなものでしょう。
この作品にこれ以上を望むのは、ある意味、
酷かもしれません。しかし、2年後のシーンでもあまり
触れられなかったのは残念至極ですね。

ところで・・・宇宙人は??(笑)
# 「大運動会」ネリリ星人の潔かったこと!(笑)

これが続編への布石なのでしょうね。
続編はさらに数年後(あるいは数十年後)、宇宙人との
コンタクトがメインになるのでしょうが・・・
百合的には・・・やはり佐藤竜雄監督には無理かなあ。
でも、ほんの少し期待していますが。

シリーズ全体としてのおすすめ度は・・・
■■■■■□□□□□
というところですね。(これでも甘いかも)
がまん強い方なら、
■■■■■■■□□□
くらいにはなるかと。
(あの告白シーンは、やはり嬉しいので)

2004.07.19

「デ・ジ・キャラットにょ」プリンセススクール編2

87話~94話までの感想。

なんと言っても、88話ですね。
影の薄い憂鈴ちゃんとアクアちゃんのユニット。
なんとも仲良しな感じがよいのです(笑)

まあ、ギャグアニメなので感情移入とはいかない
ですが、観てるだけで良い気持ちになる映像です。
ああ、目の保養(笑)

あと、93話。あかり(こんにゃく)と"にせあかり"(姫)の
映画は見ようによっては百合ですね(笑)

それにしても、このアニメってかわいいなあ。
ロリにそれほど傾倒していない私でも癒されます(笑)

かと思えば、「売れない監督」の中に、佐藤竜雄
(と思えるキャラ)がいたり、濃いネタも良いですね。
それにしても、佐藤監督って大地丙太郎監督や
桜井監督に遊ばれていますね(笑)

私は基本的に「すごいよマサルさん」とか
「クロマティ学園」とか、濃い味のギャグアニメが
好きなので、どうしても評価が甘くなってしまいます。

この巻のおすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
としておきます。
可愛いキャラか、この手のギャグに波長があるなら
■■■■■■■□□□
位にはなると思います。

2004.07.18

今日買った物など+検索順位

実は・・・「マリア様がみてる~春~」第3話
観逃してしまいました・・・(泣)
ビデオのセットを忘れていたのでした。
でもまあ、DVDを買う楽しみができました(笑)

では、日曜日恒例のヤツです。

●雑誌「Newtype」2004年8月号
OVA「トップをねらえ!2」の情報を得るため
買いました。個人的には、この作品が「百合」か
どうか
より、面白いかどうかの方が興味があります。
(前作を超えるのは至難の業だと思いますが)

「百合」としては榎戸洋司氏に期待したいところ
ですが・・・「フリクリ」っぽいところを狙って
いるのならダメかも。

●ドラマCD「マリア様がみてる 黄薔薇革命」
買いました~。
しかし、実はドラマCD「マリア様がみてる2」
未聴なのでした・・・(笑)
やはり、私は典型的な美味しいものを後に残す
タイプみたいですね(笑)
早く聴かねば。

「LA VIERGE MARIE VOUS REGARDE」
なんのことはない、ブロッコリー
「マリア様がみてる」トレカです。
奮発して箱買いしましたが、コンプリートは
目指しません。(多分)

●雑誌「Cobalt」2004年8月号
今月は短編が載っているので買いました。
祐巳の安来節姿はこれで我慢ですね(笑)

「ティンクルセーバーNOVA」1
藤枝雅・作、スタジオDNA・刊
同人誌の単行本化ですが、イキナリドラマCD付き
とは、藤枝氏の人気ぶりが判りますね。

「白桜の園-ホワイト・ガーデン-」
宮城とおこ・作、集英社、QUEEN'S COMICS・刊
「Cobalt」誌に連載され、百合好きの間では
有名だった本作の、待望の単行本化です。
私も断片的しか読んだことなかったので、
単行本はとても嬉しいです。
でも、単行本サイズとは残念ですね。

「榛野なな恵作品集 卒業式」
榛野なな恵・作、集英社、QUEEN'S COMICS・刊
カクンテさんのタレコミ情報からゲットです。
なかなかなくて、やっと入手できました。
情報ありがとうございました!!

検索順位です。
20040718.gif
「ゆびさきミルクティー」は強いですね。
この作品って萌え系の人には結構人気みたいですね。
# 萌え系の人って鈍感なんだなあ・・・。
それにしても「カレイドスター」早く観ないと。

2004.07.17

「パンテオン」3

榛野なな恵・作、集英社 QUEENS COMICS・刊

3巻の感想です。

1巻の感想は、→ココ
2巻の感想は、→ココ

3巻は、彰子が情緒不安定で、自殺未遂を起こして
しまったり、ちょっと痛い展開です。
そして、そういう展開だと遼一(彰子の兄)の存在が
大きくなってくるし、百合としては嬉しくない
展開です。
# しかし、桃子は2巻でも果敢に動いてくれます。

また、2巻まで桃子は、彰子のことどう思っているのか、
よく判らなかったのですが、どうやら、桃子
本人もよくわからないみたいですね。

結果的には2巻から進展はないのですが
なんというか、演出された雰囲気が「本気」
っぽいのです。・・・私の百合レーダー(笑)に
反応があるのです・・・

ラストはちょっと意味深で、4巻での波乱
予想させますね。

この3巻のおすすめ度は・・・
■■■■■□□□□□
としておきます。やはり進展がないので。
でも、期待は高まってきています。

桃子は奇蹟を起こせるか・・・。

2004.07.16

「ゆびさきミルクティー」3

宮野ともちか・作、白泉社、JET COMICS・刊です。

相変わらずサブイ漫画ですねえ。コレ。

センシティブにしようとしているのに、オブラートで
つつんだはずのどす黒い下心がバレバレという・・・
ある意味、イタい作品です。

キャラクター紹介に血液型を書くというのも
イタ寒いですね(笑)

3巻は、表紙や中扉などで、少しは期待したのだけど
結果的には「百合」としては2巻より低調です。
# やはり、女の子2人でカメラ目線は良くないのかなあ。

強いて言えば、21話なのですが、
「お母さんのにおいがする」さぶーくなって
しまいました。

この作品でなければ、良いと思ったのかもしれない
のですが・・・やはりダメです。この薄ら寒さ
耐えられません。

というわけで、おすすめ度は、私としては・・・
■■□□□□□□□□です。
可愛ければ許すというなら、
■■■□□□□□□□です。

※前と同じですが・・・。

1,2巻の感想は→ココ

2004.07.15

雑誌「まんがタイムきららMAX」Vol.1

4コマ漫画誌「きらら」の新しい仲間です。
表紙からしてかなり狙ってきてます!(笑)

「MAX」「キャラット」と似たところを攻める雑誌
みたいですね。執筆陣もダブっている人が多いです。

妄想を加えると「百合」と思えるレベルの作品は
いくつかありますが、その中でも
「魔女のじゅもん」(あらきかなお・作)
とかが、可愛くてオイシイですね。

普通の一般紙なら「妄想を加えると「百合」と思える
レベルの作品
」があればラッキーなのだけど、
「MAX」は違います。

まずは「トリパロ」。これは「トリコロ」(海藍・作)
のパロディアンソロジーです。
「トリコロ」は明確な百合キャラがいるので、
パロディーでも実力発揮しています。

潦景子(にわちゃん)良いですねえ。
つり目がちょっとツボです。

あと、短編は「LAve!!」(里美いちか・作)
これは私でもちょっと目を疑うような、ある意味
スゴイ作品でしたが、オチは・・・残念でした。

好きな女の子のために、彼女の父親と結婚する
というのは、緒図乃真朋エロ漫画を思い出します(笑)
確か、旧「LOVEゆり組」(レズものアンソロ)掲載の作品
でした。

そして、「最後の制服」(袴田めら・作)。
この新雑誌でも読めるというのは、嬉しいですね。
今回も「百合姉妹」など「百合アンソロジー」に
掲載されていてもおかしくないレベルです。

かわいくて、甘やか。
しかも、コメディがメインではないので、
感情移入も容易です。
あと、「MAX」でも描くことで単行本化が早まる
のも嬉しいことです。

この雑誌の、私のおすすめ度は・・・
■■■■■■■■□□
です。

2004.07.14

アニメ版「マリア様がみてる~春~」第二話

実は、週末実家に帰っていまして。
この第二話はリアルタイムで見ました(笑)

非常に小さなTVしかなかったのですが、まあ、
「黄薔薇まっしぐら」だから良いかと(笑)

「黄薔薇まっしぐら」は珍しく、男キャラがたくさん
出るし、男女がくっつく(?)話なので賛否両論あり
そうなエピソードではあります。

私も、正直言ってあまり好きではありません。
どうしてこの話を「マリア様がみてる」でやる必要が
あるのかと考えたものです。

卒業を目前にして、それまで謎な人だった黄薔薇
さまこと、鳥居江利子さまの見せ場を作ったという
ところでしょうね。(原作では、このエピソードまで
フルネームさえ出てなかった)

アニメ版は、期待度が低い分だけ気楽に観られました。
コメディとしてはそこそこ楽しくできていたと思います。
黄薔薇さまの人となりの描き方も、自然で、好感
持てました。

どうして、これを蟹名静さまでやれなかったのでしょう
・・・という気もしますが、まあ、アフターフェスティバル
ですね。

ところで、山辺氏のイメージが大分違いました。
もっとごつくて、非ハンサムだと思っていたのですが。
そういえば、山辺氏は既婚(奥さんは他界)でしたね。
アニメ版ではその辺はでてませんが・・・まあいいか。
(なぜだか、音無惣一郎を思い出します(笑))

まあ、思ったより楽しめましたが、おすすめ度は
書かないことにしておきます。

2004.07.13

「荊の城」上

サラ・ウォーターズ・作(中村有希・訳)、創元推理文庫・刊

キターーー!!という感じです。
個人的に、今年最高の「百合」作品だったと思います。
(あくまで、上巻だけの評価です)

まあ、一応推理・サスペンス系の作品なので
ネタバレはしないように感想を書きます。

作品の内容は、帯に書かれている紹介文を書くと
「侍女として屋敷に潜り込んだ少女
狙いは令嬢が受け継ぐ巨額の財産」

ということですが、本編はこの文章から受ける
イメージとは少し違うと思います。
(人によってはそのままかも)

この上巻は、前半は屋敷に潜り込む少女(スウ)の
一人称、後半は令嬢(モード)の一人称になっています。
これがとても(「百合」的に)巧く作用しています。

二人が互いに惹かれていく過程がとても詳しく
描かれていきます。なんというか、心理描写が
とても納得できるものなのです。
二人の綿密なプロファイリングのたまものとも
言えます。

近年「百合」小ブームというところもあり、「百合」志向
作品の数は増えているのですが、それでもこの作品ほど
納得できる展開のものは、多くはないと思います。
(「ほとんどない」と言った方が近いかも)

文章もしっかりしていて、読み応えありますし、
(でも変なクセはなく、読みやすい)
「百合」作品として超一流だと思います。

かなり具体性を欠く感想だと自分でも思いますが、
それもネタバレしないため。敢えてそうしています。
とにかく読んでみてください。
私の今年の流行語大賞は、早くも「あたしの真珠」
決定しています(笑)

私のおすすめ度は・・・
■■■■■■■■■□
です。

満点ではないのは、まだ上巻だからです。
しかし、下巻は波乱がありそうなので、すんなり
いかないでしょうね・・・。

2004.07.12

漫画版「マリア様がみてる」第16話

「マーガレット」2004年15号に掲載の分です。
「いばらの森」編、第2話です。

今回も、ほとんど原作と同じですね。
福沢姉弟の低レベルな会話や、祥子さまの本の
買いっぷりなど、削除された部分はありますが
許容範囲です。

しかしそれ以上に、祐巳や由乃さんの表情が
くるくる変わって、見ていて楽しかったです。
祐巳と由乃さんの友だち度がアップしているのが
雰囲気で判るのも良いですね。

8~10ページなんて、かなり楽しいです。
長沢氏はこういう崩し方が巧い(というか自然)ですね。

しかーし!苦言もあります。
白薔薇さまの台詞が「不純異性交遊がバレたか」
なっています(笑)
当然、原作は「不純同性交遊が」です。やはり
「マーガレット」読者に配慮したのでしょうか・・・。
こんなことで「白き花びら」は大丈夫でしょうか。

まあ、大袈裟に書いてしまいましたが、実は
あまり心配はしていません。

2004.07.11

今日買った物など+検索順位

なんだか最近は日曜日はいつもコレですね(笑)
(↑コピペです)

●DVD「マリア様がみてる」Collectors Edition 3
3巻です。
黄色のジャケットが目を引いて、見た目の印象が
良いですね。ポストカードは赤銅令さま。
(って令さま以外もあるのかなあ)

「マーガレット」2004年15号
漫画版「マリア様がみてる」第16話が掲載されています。
「いばらの森」編の2話目です。

「電撃G's magazine」2004年8月号
今月も「ストロベリー・パニック!」12ページですね。
ショートストーリーなどあって、先月よりはお得感はあります。

でも、やっぱりこの12ページだけ売って欲しいところ。
(残りの記事はいらなすぎ)

検索順位です。
20040711.gif
「ゆびさきミルクティー」が入ってきています。
世間では人気なのかなあ・・・。
「乙女の港」が入ってきているのは嬉しいですね。
「18禁」が心持ち低順位なのも良い傾向かも。

2004.07.09

アニメ版「マリア様がみてる~春~」第一話

やっと観ました。
観ましたけど・・・不安は的中という感じでした。

原作「なかきよ」は年末には必ず読むほど
お気に入りです。何とも言えないハッピーな雰囲気
とても好きなのです。

さて、アニメ版は新シリーズ1回目だから、顔見せのため
に全員参加
というのは納得できるとして、顔見せだけ
このエピソードを消費するというのは納得できない
ものがあります。

このエピソードのは、寿司の交換だと思うのですよ。
これによって、祥子さまと祐巳の現在の距離感と、
そのあとの(これはさすがに、はしょられはしなかったけど)
「楽しかったわ」で救われるという流れになっているの
だけど、アニメ版はそういう流れはなし。
スタッフは本当に原作読んでいるのでしょうか。
この作品に楽しさを見いだしているのでしょうか?
かなり疑問です。

まあ、私がこのエピソードに思い入れがあるだけで、
一般的には、おまけのようなエピソードかもしれません。
しかし、なんとなくこの先が思いやられるところです。

あと、OPの唄や、EDの同人誌のような(笑)妖しげな
イラストは良しとしましょう。

この1話のおすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
としておきます。

さて、長らくお楽しみいただいている「百合こころ」ですが
明日はお休みします!(オイオイ)
里帰りです(笑)

2004.07.08

「宇宙のステルヴィア」FOUNDATION V,VI(2003)

14~19話の感想。

前回の感想ではかなり酷評してしまって、なかなか
次を観られなかったのですが、やっと鑑賞しました。

この範囲では、グレートミッションが終わったのも
つかの間、正体不明の敵が現れる、というような
展開です。

ファウンデーション間の猜疑心と緊張、そして時流が
生徒を兵士に換えるかもしれないという切迫した
雰囲気作りにはかなり成功していて、観ていて
面白かったです。

しかし、「PATLABOR THE MOVIE2」
「無限のリヴァイアス」などに比べたら、緊張感は
中途半端だと思いますが。
# この2作品は「百合」とは全く関係ありません。
# 特に後者は、ある意味「百合」否定な作品です。

そして、そういう雰囲気の中、19話になるわけです。
まあ、19話は今更どうして?というような話ですが
友情「百合」的にオイシイ作品であることは認めます。

個人的には、4人が泣くシーンより、光太が
蚊帳の外の展開が嬉しかったです。
やっと・・・という感じもしますが、もう遅いという
感じもします。

後は、やよいと初佳の展開が確認できれば
思い残すことはありません(笑)

この範囲のおすすめ度は・・・
■■■■■■■□□□
ちょっと甘めかな。

2004.07.07

「R.O.D THE TV」 DISC.9

24~26(最終)話までの感想です。

話としては、まあこんなものだろうと思うのだけど
やはりパワーが不足は否めませんね。

こういう、ある種、荒唐無稽な話は天才的なダマシの
テクニック
超絶パワーで押しまくるしかないと思う
のですが、どちらも中途半端な感じがしました。
やはり倉田氏自身がパワーダウンしているのでしょうか。
(小説版「R.O.D」はパワーはあるので、そうではないかも)

肝心な「百合」としても、最後まで恋愛感情までは
至りませんでしたね。まあ、これは予想の範囲内でしたが。
ラストシーンの読子とねねねがいい感じ、というだけで
納得すべきなのかもしれません。

思えば、「THE TV」は惜しい作品でした。
「百合」としてはいくつかの、良好な要素はあったのですが
最後は結局、良くあるアニメと同じで、恋愛感情までは
発展しない。
ねねねは99%本気で読子を愛している、という妄想を
するのは容易なのですが、やはり自分としては100%
信じるに足る「ラストワン・ワード(アクション)」を
表現してほしかったです。

最近は「百合」作品もそこそこでているし(アニメ以外)、
この程度で喜ぶのは「百合」の発展を阻害しかねない、
と考えた方が良いかもしれません。

批判的な評価になってしまいましたが、個人的には
やっぱり菫川ねねねは大好きです。
最後は続編を仄めかすような演出もあったし、ここは
前向きに続編に期待しましょう。
(続編があるなら、絶対出るでしょうね、ドニー)

さて、シリーズ通してのおすすめ度です。
■■■■■■■□□□
としておきます。

「OKWeb」にて

私もたまに利用する、QAサイト「OKWeb」
以下のような質問が・・・

「マリア様がみている~春~」

※↑誤植ではありません。下ネタでもありません。

私が見たときはすでに締め切られていたので
回答はできなかったのですが、私なら
「是非、見せなさい」とアドバイスしたところです!
(ちょっとウソ)

でも、漫画版は「マーガレット」でもやっている
わけだし、小一が見てもおかしくはないと思いますが・・・。

# しかし「メンタルレズ」という言い方やめてくれない
# かなあ・・・。私としては、矛盾と同じ意味ですよ(笑)
# 「エス」の方がよっぽど的を射た表現だと思いますが。

しかしながら、確実に一般の視聴者が
目にする機会が増えている、ということですよね。
# 善し悪しは別にして。

2004.07.06

「ニニンがラジオ伝 ドラマCD」其の一

原作は「ニニンがシノブ伝」古賀亮一・作、
メディアワークス・刊です。

今回はアニメ化記念という趣旨のドラマCD化ですね。
(アニメ版は非常に限られた地域でしか放送しないので
当然観られません)

以前、通販オンリーでドラマCDが発売されていたのですが、
今回はそれとはキャストも異なります。
個人的には、前回の方がイメージに合っていると思いますが、
新キャストは美少女声度アップしています(笑)
(でもなんだか美少女声特有のウソっぽさも感じますが)
そして、音速丸(若本規夫さん)は同じです(笑)

内容は、前回が原作に忠実で合ったのに対し、今回は
ほとんどオリジナルです(多分)。

この作品はもともと濃いオタクネタギャグマンガ
なのですが、今回は楽屋オチありの、声優ネタありの
もっと濃~い内容になっています(笑)

個人的には、ちょっと引きながらも笑ってしまいました。
(作者の声が小杉十郎太さんとか)

で、肝心な「百合」としては・・・実は意外と良いのです。
基本的にギャグマンガだから感情移入とまではいかない
のですが、ところどころに濃くてオイシイ「百合」ネタが
挿入されていたりします(笑)

トラック1の「恋人、恋人~」とか、バカっぽいけどオイシイし、
トラック6のシリアスシーンも、わざとらしいけど
良い感じです(笑)

ということで、この作品のおすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
というところです。濃いギャグに耐性があるなら、
■■■■■■■□□□
にはなると思います。

2004.07.05

第三の「百合」blogですね

いろいろな「百合」系サイトでおなじみの
しぜんさんが「百合」blogを設立されています。
私が知る限り、3つめの「百合」blogです。

「百合喫茶」という名前です。
←サイドのリンクにも加えています。

しぜんさんは、積極的にエロも扱うので
「百合こころ」とは少し方向性が異なりますが
「百合」系blogのバラエティが増えるという
こともあるので、良いことだと思います。

あと、トラックバック先が増えたというのも
嬉しいかも(笑)

「百合」blogもやっとblogらしい運営ができる
かもしれないところまで来たと思います。
# あとは自分次第かも(笑)

2004.07.04

今日買った物など+検索順位

なんだか最近は日曜日はいつもコレですね(笑)

●CD「トリコロ」
4コマ漫画「トリコロ」のCDドラマ版(?)です。
それにしても、海藍氏の描く女の子の髪の
ボリュームってすごい(笑)

「ゆびさきミルクティー」3
宮野ともちか・作、白泉社、JET COMICS・刊
1,2巻の感想では酷評したのですが、結局3巻も
買ってしまいました(笑)
しかし、この表紙絵。見事に「百合」としては
パスすべき構図(女の子2人でカメラ目線)ですね(笑)
扉絵は良い感じではあります。

「まんがタイムきららキャラット」Vol.6
「最後の制服」袴田めら・作は「MAX」誌に移ったと
思ったのですが、こちらにもありました。
そうか、2系統ですすめているのですね。
しかも、どちらもレベル高い「百合」だし、すごい!

恒例の検索順位です。
20040704.gif
まあ、順当ですが「これが私の御主人様」
根強い人気ですね。(個人的にはイマイチだったのですが)

あと、「司」「昴」が同数というのは嬉しい
ところです。(結構好きなカップリングなので)

「マリア様がみてる~春~」観る前記

今日から「マリア様がみてる~春~」
始まりましたね。すでにいくつかのblogで感想
読みましたが・・・思ったより原作のままじゃ
なさそうで・・・。不安です。

# 軽い話はある程度の変更は許されると思いますが。

実は、うちの地方でも観られたのです。
(ケーブルテレビですが)

正確に言えばビデオに録画しているだけなので
まだ観てはいないのですが・・・。

第二期は軽い話が多いと思いますが、卒業話
だけはきっちりした仕事を望みたいですね。

観る前記でした。後でじっくり鑑賞します。

2004.07.03

「R.O.D THE TV」 DISC.7,8

18~23話の感想。

この範囲では、主要キャラクターの秘密が明かされて
行きます。しかし、話の展開はなんというか、迷走気味
だとおもいます。

1話1話はアニメとしては引き込まれる部分があるし
面白いところもあるのですが、ここ数話の展開を
考えると、迷走しているとしか思えないですね。

読仙社と「偉人事件」のつながりも苦しげだし(笑)
作画も息切れしている感じだし。

肝心な「百合」としても、かなり後退です。
というか、この範囲は「百合」っぽいネタはほとんど
ありませんでした。

強いて挙げるなら、21話
ねねねとの写真を見て涙ぐむ読子というシーンだけ
ですね。

さて、あと1巻で盛り返せますか。
最期の展開に期待したいです。

この巻(7,8巻)のおすすめ度は
■■■□□□□□□□
としておきます。あくまで「百合」作品としての
おすすめ度です。

2004.07.02

パソコンのこと

ネタがないので、久しぶりに、百合以外の話です。
# すみません・・・。

実は、少し前にパソコンのディスプレイが映らなく
なってしまいました。

BIOSは起動しているようなので、ビデオカードが
お亡くなりになったのだと思っていろいろ試したの
ですが・・・やはり死んでしまったようです。

Matrox Millennium G400ここに眠る

5年使っていたのですが、最期はあっけないものでした。

急だったので、交代要員として、その昔使っていた、
Number Nine Revolution 3Dに交換しました。
(8年前のカードです)

これは一応使えたのですが、フォーカスはぼけているし
私が通常使用している1600x1200では16bitカラーでしか
使えず、絵も満足に描けないレベルです。
(柔らかい発色はとても良いのですが)

実は、ちょっと前からイラストを描いていたのですが
これで失速してしまいました(笑)

そして本日、通販で申し込んでいたビデオカードが届きました。
Matrox Millennium P650(バルク)です(笑)

正直言って画質はG400とあまり変わらないのですが、
「FF XIベンチマーク」が動いただけで大感動です(笑)
# ちなみにスコアは1800。

これで創作活動も順調に・・・できたら良いなあ・・・。

2004.07.01

「パンテオン」2(2003)

榛野なな恵・作、集英社 QUEENS COMICS・刊

2巻の感想です。
2巻に入ると、桃子が彰子に積極的に接近し始めます。
それだけでも「百合」としてはなかなかの見所です。

最初のうちは、素っ気ない態度だった彰子も
だんだん桃子に慣れていくという過程がとても
良いですね。

桃子のクラスメイト達が、盛り上げ役になっている
というのもポイント高いです。
ただ、周りが騒ぐパターンって、往々にして
実は恋愛感情ではない、みたいな展開になるので
油断はできないのですが。

彰子もまだまだブラコンまっしぐらだし(笑)

「百合」的にキーになるのは、桃子の
魂の半分を捜している」という台詞でしょう。

桃子って、彰子に何を求めているのでしょうね。
桃子の夢である、大劇場の創設に関わっている
のは確かなのだろうけど、そこに恋愛感情は
あるのか、ないのか。

現時点ではそれは微妙ですが、1巻に比べたら、かなり
ミャクが出てきたと感じます。

漫画としても良い感じに盛り上がってきたと思います。

この2巻のおすすめ度は・・・
■■■■■■■□□□
としておきます。

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