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2004.08.07

「AVENGER」V,VI

9~13(最終)話の感想。
今回はネタばれ注意です。

ううむ。ネットとかで最終回の評判がすこぶる
悪かった
理由がわかりました(笑)
11話まで結構いい感じだったのですが、
ラストシーンアレじゃ・・・。

やはり、この作品の「百合」的ピークは11話
なのでしょうね。
最終話は観なくても良いのかもしれません。

ただ、好意的に解釈すれば、ラストシーンも、
決して悪くないと思います。

明確に女の子になったネイは、最後までレイラには
恋愛に近い「好き」という感情を持っていたのは
事実だと思います。

レイラは、ネイが次世代の火星人を担う存在に
なったと気づいた時点で、(復讐のため生きていたと
考えていた)自分が、実はネイを生かすために
生きていたことを知り、したがって、ネイと一緒に
生きられない(役割を終えた)ということも悟ったのだ
と思います。

こう考えると、レイラの笑いや何も言わずに去る、
ということも納得できると思います。
(「百合」的には残念ですが)

ただし、作品としてははなはだ説明不足の感は
否めませんね。

この作品はある種、壮大なテーマのもと、黙示録的
意味合いがあったわけです。しかしながら、真下演出では
キャラクターの個人的な心理がメインになることが多いので
壮大すぎるテーマとは、なんとなくかみ合っていなかった
のではないかと思います。

13話が短かかったというより、シリーズ全体を通した
プランが不十分だったのだと思います。

ということで、まあ駄作とは言いませんが、それなりの
作品
になってしまいましたね。残念ながら。
ただ、個人的には憎めない作品だとは思います。

シリーズを通してのおすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
というところでしょうか。
好意的な解釈が出来る人になら、
■■■■■■■□□□
くらいはいくかもしれません。

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