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2004.10.06

「天使のプレゼント マール王国物語」

日本一ソフトウエアPS2用ゲームです。
発売は4年以上前だったのですが、最近やっとプレイしました。
プレイ時間は25時間くらいでした。
# そういえば、ゲームのレビューはこれが初めてですね。

さて、内容としては、PS版で出ていたこの前シリーズを振り返り
このシリーズの根幹である、「シェリー」の物語を
まとめるような、オムニバス形式のRPGになっています。

RPGとしては、かなりよく出来ていたと思います。
マップや、ステータスを確認するシステムでは少々難があるものの、
それを補って余りあるのが、バトルシーンです。
とにかく、小気味良くて、レベル上げが何の苦もなく出来るのが
すばらしいです。もちろん、キャラクターの良さもそれに貢献していますね。

さて、肝心な「百合」としては・・・
この作品にはいくつか重要な「百合」要素があります。
1つは、クルルとクレアの関係、もう一つはランランとガオの関係です。

クルルとクレアの関係で重要なのは、第二章
これ、泣けますよ(笑)

前作の主人公、クルルが大好きなクレア。
前作のラストでクルルはチェロという少年が好きになり、
この作品では婚約まじか。この章では、クルル+チェロに
クレアが戦いを挑むのです。(もちろん、クルルへの愛ゆえ!)
プレイヤーキャラは当然クルル側。
泣く泣くクレアを倒すことになります。しかも、私のプレイでは最後の一撃
放ったのはチェロ・・・

いえ、本当に泣けるのはこの後です。
クルルのキレイゴトの説得に納得する、クレア・・・これは泣けます(笑)
ああ、クレア。手に持っている銃でチェロを撃ち殺して欲しかった!
しかし、愛ゆえに戦いを挑むとは、個人的には大道寺知世よりずっと私
好みのキャラクターだといえます。

あと、ランランとガオは、仲がこじれるということはないのですが・・・
って、それ以前にこの2人は一回も直接絡まないのです(泣)
間接的にはランランのガオへのラブラブっぷりが判ってうれしいのですが、
それだけなのです・・・。

それにしても、この作品、「百合」キャラはいるのに、作品の基調は
完全にヘテロ古典的ヒロイズムなのです。泣けてきます。

キャラクターが良いだけに、イタイですね。
作り直しを要求するっ!・・・って今さら(笑)

とまあ、そういうことで、おすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
というところです。
ただ、ゲーム(RPG)として結構良い線行ってるのは確かです。

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