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2004.11.05

「十兵衛ちゃん2」 10~13話

10,11話、ドラマとしてはこのあたりがピークですね。
最初から違和感バリバリの設定で、よくここまで
ドラマとして盛り上げてきたなあ、とつくづく思いました。

あと、この作品のテーマとして、父と子というのが大きな
ウエイトを占めていると思うのですが、なんというか
良い意味で、子供を持つおじさん達が感動する作りに
なっていると思います。

こういう、狙い方も大地監督ならではという感じです。
ただ、11話は大地監督にしてはクサ過ぎるし、長すぎる
という気持ちもありますが。

「百合」的には、10話の最初くらいでしょうか。
フリーシャの心に残る、自由の言葉です。
これが後で少し効いてきます。

12話、いよいよ自由とフリーシャの戦いが始まります。
今シリーズ全般でいえることですが、殺陣がとても
アニメ的ですよね。前回はある意味アニメっぽくない
渋い殺陣で、個人的には好きだったのですが。
でも、12話(13話も)はアニメっぽすぎかも。
ほとんど「ドラゴンボール」ですよ(笑)
ただ、作画はかなり力入っています。

そして、ラスト。うう!「百合」的にもおいしい!
やはりフリーシャは自由のことが好きだった、という
意味づけがとても嬉しいです。
それにしても、鮎之介(やっぱり復活)が邪魔(笑)
まあ、鮎之介は実は・・・なのだけど、それでも
カップルの間に割り込むんじゃない!(笑)

13話、ドラマとしては蛇足な気もしますが(笑)「百合」
としてはおいしい展開です。
なにせ、文字通り「一心同体少女隊」です(笑)

あと、ラストシーンとエンディングは、自由とフリーシャが
一緒にいません。これは意図的でちょっとしたサプライズ
いうか、はっとさせる演出をねらったのでしょう。
最後の最後で出てくるフリーシャは自由と同じ制服
になっていますし。
でも「百合」としては一緒にいた方が嬉しいですが。

自由も(男へ)失恋状態だし、こりゃ女に走るしかない
ですね!・・・という妄想もできます(笑)

おすすめ度は、シリーズ通して・・・
■■■■■■■■□□
としておきます。

確かに、この作品は「百合」より、父と子の関係が
メインテーマになってはいますが、それでも12,13話
満足できるものでした。
ドラマとしては、11話までより、少し説得力不足だった
のは残念でしたが、最後だからしょうがないところかも。

アニメとしてもなかなかおもしろい作品になっていたと
思いますし、作画も文句のつけようがないものでした。

今年観たアニメの中ではトップクラスだと思います。

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