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2005.01.11

ドラマCD「マリア様がみてる いばらの森~白き花びら」

「いばらの森」「白き花びら」編のドラマCD編です。

ちょっと遅くなりましたが、今頃感想です(汗)

今回も原作に忠実です。
「いばらの森」は原作もちょっと難あり・・・というか、少々苦しい
ところがある作品なので、あれをどういう風に料理するか興味が
あったのですが、予想以上に正攻法でまとめてきたという感じです。

苦しいところも原作どおりなのですが、中途半端な取り繕いを
しなかったのは好感です。また、白薔薇さまが、祐巳と由乃さんに
過去を告白するシーンや由乃さんが宮廷社に乗り込むと言い出す
シーンといった、この作品の読み所と言えるシーンも原作の
テイストを十分出せていた
と思います。

アニメ版は「迷い」を感じたのですが、ドラマCD版はそういう印象は
持ちませんでした。

ちょっと違和感があったのは祥子さまかな。アニメ版より優しい
感じ
で、本当は怒ってる?という印象さえ感じました(笑)
# やはり祐巳に感情移入することが多いから、祥子さまの言動には
# 敏感になります(笑)

「白き花びら」は・・・ほとんど全編、白薔薇さまのモノローグです。
実は、白薔薇さま役の豊口めぐみさんの声というか演技というか、
あまり好きではなかったのでちょっと心配していたのですが、良い
具合にテンションを保っていたと思います。

男性教師が沢山しゃべるなどの変更は、ちょっと冗長では?と思い
ましたが、モノローグで進行するドラマCDの特性上、致し方ないのかな
という思いです。

さて、アニメ版の最大の収穫は、実は先代白薔薇さま役の高山みなみ
さんの演技
だと思います。このドラマCD版もそうですが、演技の
安定感、包容力ありそうな喋りっぷり
は見事でした。

おすすめ度は・・・
■■■■■■■■■■
です。
やはり、原作は平成を代表する「百合」物件です。
はずせませんね。

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