2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

リンク

« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »

2005年2月

2005.02.28

「ARIA」6

天野こずえ・作、Mag GARDEN・刊

5巻の感想で、もう絶望的というような内容を書いたのですが、
今回は予想を(良い方に)裏切ってくれています。

相変わらず、どこが「百合」という具体的なところはない
のですが、邪魔者(男キャラ)が登場しないし、女性キャラ
同士の良い関係を感じさせる描写も多いです。

平たく言えば、4巻のレベルに戻った感じです。

「百合」的に良さげなエピソードは、灯里たちの先輩たちの、
過去の話が語られる「Navigation 26」や、灯里とアリシアの
関係がクローズアップされる「Navigation 28」が良い感じです。

あと、「Special Navigation」はオドロきました(笑)
こういう男女逆転を描くような作家は「百合」的なミャクを
持っていることが多いんですよね。経験則ですが。

それにしても、天野氏の描く女性キャラは美しいわ~。
邪気を感じないというか、下心を感じないというか。
個人的には、26話の少女っぽい晃がツボです(笑)
# 少女っぽくなくても好きなのですが(笑)

そういえば、水先案内人会社、3社の、後輩と先輩がそろった
わけですが、作者はこの6人をどのように絡めるつもりなので
しょうね。いまいちビジョンが見えない気もします。

まあ、今までと同じように、のほほん、まったりと展開する
のでしょうが、友情先輩後輩の絆とか、そういうのをしっかり
表現してくれたら言うことはないのですが・・・。

おすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
としておきます。

過去の感想は下記です。
「ARIA」1~4
「ARIA」5

2005.02.27

「マリア様がみてる イン・ライブラリー」

今野緒雪・作、集英社コバルト文庫・刊

ちょっと遅れてしまいましたが、今頃感想です(汗)
えっと・・・19冊目です!スゴイ!

この単行本は、「静かなる夜のまぼろし」「ジョアナ」
「チョコレートコート」「桜組伝説」「図書館の本」
の5編と、
間をつなぐショートストーリーである「イン・ライブラリー」
で構成された短編集です。

過去に「Cobalt」誌に掲載されている短編もあるので、
それらは、過去の感想に任せます。
「チョコレートコート」
「桜組伝説」
「図書館の本」

「百合」的には「チョレコートコート」が傑作です。
「マリア様がみてる」の本編は、最近、あまり緊張感がない
ので、もう熱い「百合」話は期待できないのかなと考えて
いた矢先に、この作品が出てきたのです。
今野緒雪氏はやっぱり良い!と改めて思いました。

後の2編も、吉屋信子が紡いできた少女たちの物語が、
現在もなお、連綿と語り継がれているという、ある意味
歴史的なスケールさえ感じる良作でした。

「静かなる夜のまぼろし」
蟹名静さまが、生徒会選挙に立候補する意志を固める、
ある夜の出来事を描いています。
個人的にロサ・カニーナが結構好きなので、この話は
嬉しいです。そして、静さまの心の揺れ動きが見事に描かれて
いると思います。これぞ「百合」ですわ~。
このレベルの「百合」な作品を読めるのは、本当に
「マリア様がみてる」だけですよね・・・。改めてこの作品の
偉大さを思い知ります。

「ジョアナ」
学園祭で瞳子が、演劇部をサボタージュする顛末を、
祐巳との絡みで描いた作品です。
かなり短い作品ですが、瞳子の魅力が良く出ていると思います。
素直だったり、素直じゃなかったり。そういうのが可愛い
下級生
という感じを醸し出しているのですよね。
やはり、祐巳の妹は瞳子になるのかなあ・・・と思わせます。

「イン・ライブラリー」
忽然と消えてしまった、祥子さまがどこに?という話です(笑)
まあ、間をつなぐための作品なので、軽いと言えば軽いですが、
とても日常的で、幸せな学園生活の一コマという感じで、
ほほえましいです。
祥子さまは寝ていても格好いいです!

総評ですが、久しぶりに「マリア様がみてる」らしい作品群
だと思いました。最近ちょっと迷走気味(?)なので、心配な
ところもあるのですが、これらの作品を読む限り、今野緒雪氏
に任せて大丈夫!と安堵することができました。

さて、次はいよいよ祐巳の妹が決定なのでしょうか。
それによって、祐巳と祥子さまの関係がどう変化するのか
そのあたりが気になるところです。

ということで、おすすめ度は・・・
■■■■■■■■■■
です!
やはり「チョコレートコート」「静かなる夜のまぼろし」
「百合」的にレベル高いです!心理描写がとても良くて、
「百合」に酔いしれることができました。

2005.02.26

今週買った物など+検索順位

# タイトルを事実にしました(汗)
今日はDVDを中心にいろいろ14点です。

●DVD「マリア様がみてる~春~」Collectors Edition 4
●DVD「マリア様がみてる~春~」Collectors Edition 5
先月は発売日が延びたので、今月は2枚です。
「Collectors Edition」は高いので2枚だとちょっと
ズシッときます(汗)
でも、LDサイズのジャケットは迫力あるので、個人的
には好きな商品です。ひびき玲音氏の線画イラストと
バックの薔薇の写真のセンスも良いです。(毎回ながら)

●DVD「魔法少女隊アルス」VOL.5
徐々に観始めている作品です。友情ものとしての
ポテンシャルは高いと思います。

●DVD「ニニンがシノブ伝」5巻
ギャグアニメは気楽に観られて良い・・・のですが
この作品の場合、原作よりエロいのが少し気になります。

●DVD「KURAU Phantom Memory」Vol.5
今回は箱付きです。この作品のジャケット絵は毎回
良い感じです。セル絵じゃないのが格好いいです。

●DVD「神無月の巫女」第三巻
なんだか観たい~という気がしてきています。
でも、もう少し我慢します(笑)

●DVD「舞-HiME」2
TV放送はスゴイことになっているようですね。
現在、できるだけ情報を拾ってしまわないようにして
います。2巻はまだ楽しげなジャケットです。

●DVD「トップをねらえ2!」2
ああっ、今大変なことに気づきました。この作品の
タイトルは「トップをねらえ!2」ではなく、
「トップをねらえ2!」なんですね!!

DVDは以上です。あれ?そういえば「MADLAX」がないです。
(今頃気づいた・・・)
地元のDVDショップはたまに予約ミスするから。困ったものです。

ところで、かねてから計画していたように、来月からは半分程度
オンラインショップを利用するようにします。
DMM(予約で25%OFF)を利用しようと考えているのですが、
ネットでの評判どおり、商品の出荷が遅れることがある
ようです。(実は現在、2作品予約していますが、まだ
届いていません。23日発売なのに)

「まんがタイムきららキャラット」Vol.10
芳文社・刊
この誌も早くも10冊目。来月から月刊化だそうです。
「最後の制服」はもちろん健在!このペースで行けば
単行本化は間近ですね!

「これが私の御主人様」3
まっつー・原作、椿あす・作画、ガンガンコミックス・刊です。
正直言って、買おうか買うまいか迷ったのですが、
結局買ってしまいました。ところでアニメ化は
GAINAXだそうですね。こんな作品を手がけるとは・・・
あのギラギラ輝いていたGAINAXはもう死んだ!
(いつから死んでいるのやら)

「KURAU PhantomMemory」2
富永浩史・作、MF文庫J・刊
ノベライズ2巻です。どうもノベライズはアニメ版
そのままみたいなので、アニメを先に見てから
読んだ方が良さそうです。

「パラレル・トラブラーズ 哀しき人形」
丘野ゆうじ・作、集英社スーパーダッシュ文庫・刊
ちょっと良いさげなので買ったのですが、この作品は
シリーズ4作目だったんですね・・・。今頃気づいた(汗)

「WHITE CHOCOCREAM」
うみねこというサークルの同人誌です。
ライターはむー氏。このお方の描く女の子は可愛いです。
ちょっと「百合」っぽいのもポイント高いですね。
結構ハイペースで本を出しているので、チェックせねば。

「ランブルローズ」
KONAMIのPS2用ゲームです。
やっと買えました。それにしてもこんなイロモノっぽい
ゲームが売れているとは・・・KONAMIの商売の上手さ
物語っています。ひょっとすると、初回は敢えて少数出荷
をしたのではないでしょうか?

では、検索順位です。
20050226
3位「スーパードルフィー」が強いですね。根強いファンが
いるということなのでしょう。6位「百合姉妹」は休刊が
決まって、急に検索が多くなった感じです。
11位「休刊」が物語っています。
15位「魔法少女隊アルス」は初めてのランクイン(だと思います)。
予想通り、アニメとしてもなかなか面白い作品です。
17位「ラファエロ・T」誰??と思ったのですが、漫画家
ですね。「カレイドスター」のアンソロなどにも参加して
いるので、その流れでランクインしたのでしょう。

2005.02.25

漫画版「マリア様がみてる」第24話

「マーガレット」2005年3号に掲載の分です。
「長き夜の」3話(最終話)です。

ところで、「マーガレット」3号付録の、「コミックスカバー」
はなかなか良いですね。聖さまがちょっとコワイ気も
しますが、三薔薇姉妹とも良い雰囲気です!

さてさて、「ながきよ」最終回です。

今回もほぼ原作通りですが、原作のテイストを非常に
巧く出しています。いやー本当に、長沢氏は上手い!

就寝前のごちゃごちゃを楽しげに表現できていますし、
「なかきよ」の、あの何とも言えない幸福感も良い具合に
表現しています。

アニメ版はなんだったの!という出来です。

ラストシーンはオリジナルになっていますが、これも
オイシイですわ~。

「長き夜の」は個人的に、かなり好きな作品だったので
ちょっと心配もあったのですが、全くの杞憂でしたね。
長沢氏に感謝!

おすすめ度は・・・
■■■■■■■■■□
です!ちょっとヒイキ入っているかも(汗)

次回から「ロサ・カニーナ」なのですが、「マーガレット」
4号
を買い損なってしまったようです・・・。
あああ、なんてことを・・・。私としたことが!

2005.02.24

「世界征服物語」1

神代明・原作、緋賀ゆかり・作画、JIVE・刊

原作は集英社スーパーダッシュ文庫ライトノベルです。
正直言って、この作品が漫画化するとは少しも思いません
でした。ライトノベルとしてはそれなりに面白い作品である
のは間違いないのですが、わざわざ漫画化する必要も感じ
なかったのです。

しかし、なぜJIVEから刊行されたのでしょうね。謎です。

さて、内容としては・・・異世界にとばされた女子高生、
高梨由真が主人公。異世界で魔王を復活させるために
いろいろな活動を行います。彼女の行く先に待ち受けている
ものは??
というような内容です。

肝心な「百合」としては・・・実は2人も「百合」キャラ
がいるのです!淫魔のリンダと、由真たちと行動をともにする
ことになるタリア姫です。小説でもこの2人が登場したのには
驚きました。

しかも、由真はこの2人ともに熱烈に愛されるわけです(笑)
小躍りしましたとも(笑)

ですが・・・この作品を覆っているヘテロ雲、といいますか
「百合」っぽいキャラはいるものの、本質的にはヘテロ指向
というつらい現実を見せられることになるのです。

由真は完全に男好きだし、途中で由真が男になるし・・・。
しかも悪いことに、タリア姫はわざと由真を男にしたように
思えるし、リンダはどっちでも良さそうだし・・・(溜息)

オセロの駒が一気に裏返されるようなものですよ!(泣)

結局、リンダもタリアもマスコットキャラでしかなかった
のだと気がつき始めるのです・・・。
はあ、「百合」はつらいよ。

しかしまあ、この漫画版1巻は、原作を非常に上手に漫画化
していると思います。ある意味、小説版より小気味良いです。
「百合」的にも目の保養にはなります。
そういう用途で、大きな期待を抱かないのであれば、
おすすめ度は・・・
■■■■■■■□□□
くらいは行くと思います。

でも、2巻は買わない方が良いかもしれません・・・。

2005.02.23

「魔法少女隊アルス」VOL.3

Destiny11~16までの感想です。

魔族(男だけ)がついに登場です。

魔族のシグマは、アルスたちを食うようなキャラでは
ないという気がしますが、登場時のイメージが悪いのが
かえって心配です。

シグマとアルスたちは、魔女界と魔族の和解の象徴となる、
という展開は容易に予想が付きますが、その結果「百合」に
悪影響がないか不安です。

アルスたちは相変わらずで、頑ななシーラと軽いアルスです。
今回、シーラの母親が登場したり意外な一面が見えたりする
し、アルスの友情発言があったり、今までより友情ものとして
少し進んだ感じがするのが良いですね。

しかし、アルスってどうしてあんなに友達思いの性格なの
でしょうね。現代っ子が、人間関係が希薄そうな異世界に紛れ
こんだからだとしても、ちょっとデキスギのような。
単に主人公だから??
個人的にはこのあたりの裏打ちが欲しいところです。

ところで、この作品世界の魔女は「おジャ魔女どれみ」
ように、花から生まれてくるわけではないんですね。
落ちこぼれ魔女だけが子を産む機会がある、というのは
生物学的には変なシステムのような・・・。

おすすめ度は・・・
■■■■■□□□□□
まだ、これくらいです。

2005.02.22

雑誌「もえよん」2005年2月号

FUTABASHA・刊です。

例によって「百合」要素の作品だけピックアップしましょ。

「ぽてまよ」御形屋はるか・作
おお、今月は何気に「百合」度高し!
"シアターねね""シアターねね・第二回""シアターねね・第14回"
が良いです。まあ、妄想ネタなのだけど、もともと「百合」
要素のあるぐちゅ子と絡ませるのはレベル高いです。
御形屋はるか元エロ漫画家だと思ってぬかっておったわ(謎)

「男爵校長」OYSTER・作
一番始めの4コマが、ちょっとドキドキな感じで良いです。

「ココノカの魔女」桐原いづみ・作
女の子同士、なにげに仲が良さそうで、そういう雰囲気だけでも
オイシイです。話的にはまだまだという印象です。

「ぱわふる四拍子」白河まいな・作
"着せてもらいました"が良い感じ。この作品は有力な「百合」
キャラがいるのですが、今回はこれだけです。

「ちびもの」東雲水生・作
うををー!今回、とても良いです。可愛くて、「百合」的にも
とても良い感じです。ここ数回は邪魔者(男キャラ)も出ないし
良い雰囲気になってきました。
こんなところで、ぼそっと書きますが「恋姉妹」が続かなさそう
で残念ですね。

「らぶいも」ちんじゃおろおす・作
今月も、百合キャラ・さよりちゃんは控えめです。(残念)
"さよりちゃんの家では…"、さよりちゃんが嫉妬に燃える
"さよりちゃん悩む"あたりが良い感じです。

「ロケットぺんしる」才田雅孝・作
あれ、この作品って「百合」要素ありましたっけ?
でも、今回は何故かブラックべにあが登場、これが何故か
「百合」キャラなのです。"溺愛"あたりが良いですね。

「もえよん学園 秘書科」まだらさい・作
この作品も有力「百合」キャラがいるのですが、今月は
"隠れ蓑の術""今日の復習inホクト家"あたりが良いです。
ところで、なぜ忍者?!

「もえよん学園 普通科」むっく・作
"熱い思い"妄想ネタですが目の保養です(笑)

「ブリブラ コックロちゃん」ぶるマほげろー・作
そういえばこの作品にも「百合」キャラが。本当にこの雑誌は
含有率が多いですね。

「ここいろ」猫間琴美・作
この作品も「百合」キャラがいます。でも、今月で終わり
なのです・・・残念。最後のドサクサで萌黄とサキをくっつけ
て欲しかったです!

「おとまりしょ!」舞姫・作
うう。ロリぃ・・・(笑)「百合」的には「なにげ」のレベル
ですね。

本当に「もえよん」誌は「百合」ネタ多いです。
「きららMAX」「最後の制服」には全然及びませんが、今月は
「ぽてまよ」「ちびもの」あたりはなかなか良かったです。

今回のおすすめ度は・・・
■■■■■■■□□□
とします。

2005.02.21

「エンジェルフルコース」

ブロッコリー・刊。
「ギャラクシーエンジェル」アンソロジーコミックスです。

「百合」っぽい作品だけピックアップします。

「眠り姫」せあら・作
"一緒に""古風"などが、ちょっと良い感じです。
烏丸ちとせは、こういう風に依存性が高いほうが「百合」
っぽいです。

「新作レシピ」春巻ちょりい・作
ラストの何気ーに仲の良い、ミルフィーユとちとせが
良い感じです。

「女の子の処方箋」果竜・作
なんとも邪気のない絵がかわいいです。これもミルフィーユ
とちとせが良い感じではあるのですが・・・

「海水浴」菅原ポン太・作
絵は非常にクセがあります。でも、アニメ版ではついに
最後まで観られなかった、ちょっといい話です。
「百合」度は薄いですが。

「ヴァニラライフの浅漬け漬け」酒菜屋なかさ・作
"…だっこ"が微妙に「百合」?なぜか恥ずかしげなちとせが
良い感じです。

「とんでけギャラクシーようちえん」葉桜つかさ・作
"運命の出会い"が良い感じ。ミルフィーユは相変わらず
ナチュラルに拒絶しています(泣)

まあ、こんなものでしょうか。
シリーズ「X」の当初の烏丸ちとせの「百合」っぽさを
フィーチャーした作品がいくつかあって、ちょっと嬉し
かったです。しかし、「もえよん」レベルにも達していない
のが残念です。

おすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
としておきます。

2005.02.20

「隣のドッペルさん」

砂浦俊一・作、集英社スーパーダッシュ文庫・刊

読む直前に、主人公の女性キャラににカレシがいることに
気づき、こりゃハズレかなと思ったのですが、読後の
第一印象は、「ああっ惜しい!」でした。

ストーリーとしては、主人公・笠井愛美の周りで、ドッペル
ゲンガー現象が発生する。次第に大事になる異変。
この現象の原因は?なぞの美少女、安彦丸千早の正体とは?

という感じで、ライトノベルを絵に描いたような展開です(笑)
千早はありがちな設定だと思いますが、個人的には好きです。
黒髪で強いところとか、かなりツボです(笑)

「百合」要素としては、千早がなぜか女の子に好かれるのと、
ラストに愛美と千早の間に友情が芽生えるというところです。
このあたりは本当に悪くないです。

ただ、先にも書きましたが愛美はカレシがいて、しかも悪い
ことに、最近流行り(?)のツンデレなのです。

ああ、このカレシ持ちの設定さえなければ・・・!
という感じです。実際、このカレシはほとんど活躍しないし(笑)
単に愛美のツンデレっぷりを見せたいためにいるようなものです。

あと、千早に告白した女の子は、結局断られたのでしょうね。
このあたりの描写が欲しかったです。

ということで、おすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
というところかな。
カレシが気になる方には
■■■■■□□□□□
とします。

「百合」不毛の地と言われた、スーパーダッシュ文庫
このレベルなら文句はありません。

2005.02.19

今日買った物など+検索順位

今日は1点です。

「マリア様がみてる 祐巳の目覚まし時計」
「祥子さまのボイスメッセージ入り」です(笑)
こういうキャラクターグッズを買ったのは何年ぶり
でしょう。それにしても、コストパフォーマンスは・・・
あまり良くありませんね。5040円ですし。
あと、祥子さまの声は、結構大きいです。調整もできません!
実際使うのはかなり恥ずかしいかも(汗)

今日はこの1点だけです。本当はPS2のゲーム、
「ランブルローズ」を買うつもりだったのですが、どこにも
ありませんでした。マイナーっぽいから週末に行っても
買えると思っていたのですが、甘かったです。

当初、「FIST」を定価で買った私に怖いものなし!
思っていたのですが、が違いましたね(汗)

では、検索順位です。
20050219
10位「神無月の巫女」17位「MADLAX」が入ってきています。
「神無月の巫女」は早く観たいですが、夏頃になるかも。
11位「カレイドスター」も久しぶりに上位です。

2005.02.18

「MADLAX」4

7,8話の感想です。

謎は後半まで明かされないのかと思っていたのですが、
この2話で大部分が明かされたような・・・。

要するに、人心を操る、ある種のロストテクノロジー
を記述しているのでしょうね。あの絵本。
それを狙っている一派がいて、マドラックスと
マーガレットも12年前の事件で彼らに関わっていると。
ひょっとして、12年間ずっと操られている状態のままで、
話としてはその設定の方が重要なのかもしれません。

この作品は2クールなので、まだまだ謎はあるのでしょう。
このまま最後まで、というのはちょっと考えにくいです。

さて、「百合」的には、まだまだ先が見えません。
この2話は初めての前後編で、非常に細い糸で、
マドラックスとマーガレットがつながります。
今後、徐々に二人をつなぐ糸が太くなるのでしょう。

さてさて・・・この作品で一番不安な要素は、実は
黒田洋介氏(脚本)です。次の感想では、どうして黒田
では不安なのかを書いてみます。
(今までに何度か書いていますが)

おすすめ度は、
■■■■□□□□□□
とします。前回よりまた下がりました。

2005.02.17

「ギャラクシーエンジェルX」4~6

13~26話の感想です・・・が、結局、良くも悪くも最後まで
いつもの「ギャラクシーエンジェル」でしたね(笑)

それにしても、烏丸ちとせ、不憫な娘だわ・・・(泣)
25話で少しは救われるのだけど・・・。あそこまで
報われないのは、むしろ悪意を感じます(笑)
まあ、まじめに言えば、ギャグアニメ・スピリット
貫いたとも言えるかもしれません。

「百合」的には・・・「GAQダブルス2-3」ですね。
新谷さんと後藤さんの食べさせ合いは萌えましたわ~
・・・すみません、ちょっと嘘付いてしまいました(笑)

でも、4~6巻の範囲では、あのシーンが一番オイシかった
のは残念ながら(?)事実です。

結局、「百合」的には最初が一番良くて、だんだん盛り
下がった感じでした。

しかし、この作品って、恋愛が絡まず、お気楽に楽しめる
美少女(本格)ギャグアニメで、「百合」が絡まなくても
個人的には結構好きでした。
(もともとギャグアニメが好きなので)

これでとりあえずラストということで、ちょっと寂しい
気もします。高いDVD BOXに泣かされたのも良い思い出
です(笑)

おすすめ度は・・・
■■■□□□□□□□
というところです。もちろん「百合」としての評価ですよ。

2005.02.16

漫画版「マリア様がみてる」第23話

「マーガレット」2005年1・2号に掲載の分です。
「長き夜の」2話です。

久しぶりの感想です(笑)

さて、「ながきよ」2話も、ほとんど原作通りです。
しかし、個人的に大好きなお寿司交換シーンがほとんど
ありませんでしたね。残念。

柏木と白薔薇さまの確執(?)も良い感じで描かれています。
お手洗いの白薔薇さまと祐巳のシーンも原作通りですが、
そつなくこなしているという印象です。

漫画版オリジナルといえば、やはり「二人羽織で百人一首」
ですね!優雅ですわ~・・・って、そうか?(笑)
まあ、でも、楽しいし、祐麒の後ろでごそごそやる柏木とか
福沢姉弟の顔の落書きなど、ちょっとハジけています。

ラストも良いです。こういうちょっとした距離感がこの二人
らしいてす。

それにしても、漫画版はオリジナル要素も良い雰囲気
出してますよね。
力が抜けているというか、ヘンに肩肘張ってないというか。

おすすめ度は・・・
■■■■■■■□□□
としておきます。

2005.02.15

「カレイドスター」46th~48th Stage

DVD「やってやれないことはない!BOX」3枚目です。

ここ2,3回の感想は、話数がずれていましたね(汗)
過去の感想は修正しました。

46話、ユーリとレオンが決闘。同時にカレイドステージが再開。
次の舞台が動き出すという話。
47話、そらが昔のカレイドステージのスターと出会い、自分の
方向性を確信するという話。
48話、「天使の技」のための特訓をするそら。しかし、レオン
は未完成のまま特訓を切り上げてしまう。
納得できないそらは・・・という話。

ラストに向けて盛り上がってきた、という感じはしますね。
主要なキャラクターそれぞれが、それぞれの方向性を見つけて
進んで行こうとする、というのは美しい展開です。

今までのごちゃごちゃした展開を、一気にまとめようという
意図はわかりますが、個人的にはすこし前半のごちゃごちゃが
長過ぎた印象があります。
サッパリしないというか、悪く言えば強引というか。
それでも、長い話数を使って話を引っ張ってきただけあって、
よくある2クールの作品よりは納得できる展開ではありますが。

「百合」的には、そらのステージの邪魔をしないために、
自分の演技をキャンセルするロゼッタがかわいいですね。
いい娘ですわ~そりゃ抱き枕が(以下略)
あと、レイラの子分たちも良いですね。良く考えたら、
これもメイドとお嬢様ですよ(笑)

さて、泣いても笑ってもあと3話+OVA。どうやら、最後に
そらの前に立ちはだかるのはレイラということになりそうで、
「百合」的にも期待できそうな展開になってきました。

ということで、この3話のおすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
というところかな。

2005.02.14

「ふたりはプリキュア」1

最近はすっかり下火になってきた感じもしますが、放映開始直後は
大きなオトモダチの間で、大いに話題になったこの作品の感想です。

当初、「百合」系サイトでも話題になったのですが、私はあまり
期待していませんでした。確かに、女の子二人で悪と戦うというのは
魅力的な設定だし、少なくとも友情ものとしてはいい線行くのでは
なかろうかと考えなくもなかったのですが・・・

この作品の番宣ポスターの煽り文句、「スポーツに勉強に恋愛に」
(でしたっけ?)で期待できないと判断したのです。
正確には大き過ぎる期待は、失望も大きいと判断したのでした。
(だからつい最近まで一話も観てなかったわけです)

今回最初の4話をレンタルで観賞したのですが、まあ予想通りでした。
二人のうち、一人(黒い方)が男にZOKKONというのが良くないですよね。
たとえ深い友情があっても、個人的には萎えます。

考えてみたら、こういう女の子向けアクション(?)の主人公って、
必ず男好きなような。
「セーラームーン」しかり、「おジャ魔女どれみ」しかり。
(東映だけかも)

あと、アクションなどの軽快さをあまり感じないし、演出もぬるい
感じがするし、いかにもお子さま向け作品という感じです。
そういうのが好きな人は、大きなオトモダチの中には多いのですが、
個人的にはダメです。
(ただ「どれみ」と同様に、慣れる可能性はありますが)

しかし、主人公二人が女子校に通っているという設定で、ほんの少し
女子校っぽい文化を感じさせるところ(4話)もあるし、予想通り、
友情ものとしてのポテンシャルの高さもあると思います。

惜しむらくは、黒い方が男好きというところですね。

おすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
というところでしょうか。

2005.02.13

「MADLAX」3

5,6話の感想です。

5話、やはりマドラックスは男キャラに関与することが
多いですね。前回も書きましたが、本人もなんだか男好き
っぽい言動をするし・・・。

ただ、最初のうちから男好きを臭わせる、というのは
逆に、実は「百合」として期待できる可能性を感じ
させます。

6話、これが今までで一番「百合」してるかも(笑)
マーガレットの過去がちょっと判明する内容ですが、
それより、メイドのエリノアの格好良さに惚れ惚れ
しますね(笑)

まあ、恋愛要素はないのですが、メイドとお嬢様は
オーソドックスですが良いカップリングです。

作品としては、ある種オカルト的な、ミステリアスな
展開になってきていて、観応えを感じます。
「百合」としても気になるのですが、アニメ作品としても
面白くなりそうだし、期待したいですね。

ただ、このタイプの作品は、謎が解明し始めると失速し
することが多いので、どれだけ無理せず、謎を引き
延ばすかがポイントになりそうです。

おすすめ度は、
■■■■■□□□□□
とします。いままで「期待を込めて」だったのですが
今回はそれ無しで、この点です。

2005.02.12

今日買った物など+検索順位

今日は3点です。

「マーガレット」2005年5号
集英社・刊です。
「ロサ・カニーナ」2話です・・・ってあれ?
4号買ったっけ??あわわ、買ってなかったかも。
ところで、今号は最後尾です・・・。

「もえよん」2005年3月号
FUTABASYA・刊です。
なんだかんだ言って、萌え4コマ誌ではこの誌が一番
「百合」ものが多いかもしれません。

「ふたりはプリキュア」
上北ふたご・まんが、東堂いずみ・原作、講談社 KCデラックス・刊です。
アニメ版は始まる前からほとんど眼中になかったのですが
漫画版はちょっと良いさげなので買いました。
(高くないので、ショックも少ないですし)
・・・と言いつつ、最近アニメ版もやっと最初の4話を
レンタルで見ました。感想はいずれ。

・・・ところで・・・漫画版「舞-HiME」2巻が出ていたのですが、今回は
さすがに手が出ませんでした(苦笑)

では、検索順位です。
20050212
久しぶりに「マリア様がみてる」ベスト3に入って
いますね。あとはほとんどいつも通りかな。
あと、19位「アカイイト」、ランキングに入っているうちに
プレイしたいですね。

2005.02.11

「ストラトス4」CODE:X-1,X-2

書いていなかったので、感想を書きます。
OVAシリーズ2話の感想です。

・・・結果から言えば、TVシリーズまんまでしたね(笑)

話は、TVシリーズの直後から始まるのですが、TVシリーズで
伏線になっていた、異星人(?)の存在は謎のままです。

ただ、異星人というより、一部の人間達の陰謀であるという
線の方が強くなります。
が・・・それも明確に表現されることはありません。

この作品、青春ストーリーとしても、SFとしても、謀略もの
としても、お色気ものとしても中途半端な気がします。
もちろん「百合」としてもコレというものはないし・・・。

やはり、キャラクターの掘り下げをしないタイプの監督や
脚本からは「百合」は生まれにくいのでしょうね。

作品としては、思ったよりまじめで、「AIKA」の後半みたいな
お色気馬鹿作品になったらどうしようという、不安は杞憂に
終わったのですが、作品として、なんだか面白みに欠け
ますよね。

個人的には、もっとキャラクターの心理とかを掘り下げて
欲しかったなあ。青春ものとしてやろうと意図しているなら
そのあたりを繊細に表現して、ある程度のカタルシスに
到達させて欲しいところです。

そうそう、OVA第二期の制作が決定したそうなので、ある程度
の人気は保っているのでしょうね。この作品。
でも、今のままでは「百合」としての期待はできないかも。

おすすめ度は・・・
■■□□□□□□□□
というところです。

2005.02.10

雑誌「まんがタイムきららMAX」2005年1月号

いつものように、「百合」要素のある作品をピックアップ。

「魔法のじゅもん」あらきかなお・作
2ページ目右、3ページ目左のネタが良い感じですね。
ロリくてかわいいですが、いかにも同人誌でエロ描いて
そうな絵柄です(汗)

「烈!きなこパーティー」犬神なお・作
2ページ目右のネタがちょっと良い感じです。
あと一押し欲しいところです。

「doubleハーフ」仙銀神酒・作
完全にヘテロなのですが、一番最後のネタだけ、何故か
美味しいです。

「GleeGreenIsland」あずまゆき・作
今回もちょっと期待できる展開かもしれません。
前回も同じようなこと書いたような・・・というのも
ちょっと展開が遅すぎるかも。

「帝国第13軍学校歩兵科異常アリ!?」石田あきら・作
この作品もたまに「百合」というか友情ものとして
良い感じがしますね。今回は、久しぶりにとても良い感じ
になっています。

「落花流水」真田一輝・作
この作品は、「百合」娘がいます。良い感じではありますが
他の「百合」娘が出てくる4コマ漫画と似たようなものかも。

「エンジェルハイロウ」熾城けいすけ・作
"天使のメイク"が良い感じですね。でも、男が邪魔です(笑)

「スズナリ!」石見翔子・作
"繋ぎ合えるということ""放課後"あたりが良いですね。
この作品は「百合」的にも、絵的にも良い感じだと思います。

「兄妹はじめました!」悠☆一樹・作
2ページ目右のネタがちょっと良い感じですが、メインは
馬鹿ヘテロもので、残念。

で、締めは・・・

「最後の制服~レンズの向こう~ 」袴田めら・作
今回は、いつもより軽めのネタですが、全編に漂う「百合」
の雰囲気
が良いのですよね!
こういう雰囲気を4コマ誌で感じることができるのは、この作品
だけです。本当にレベル高いと思います。
後方にあるのが少し残念ですが、存在するだけで価値が
あります。
まだかな~単行本!

では、おすすめ度は・・・
■■■■■■■■□□
です。「最後の制服」だけで+2はしています。

2005.02.09

「スパーク!!ララナギはりけ~ん」1

もりちかこ・作、小学館ちゃおコミックス・刊

昨年末、「百合」系サイトを賑わせた、この作品の感想です。
この作品を自力で発見するあたり、私も大したものだなと思います(笑)

さて、内容は、スポコン(バレーボール)ものです。私の世代では
バレーボールのスポコンと言えば、「アタックNo.1」なのですが(笑)
こちらは本当に小さなおともだち向けの作品です。
一部の大きなオトモダチの間で流行っただけあって、絵がとても
かわいいです(笑)

二人の主人公、風凪アスカと雪本ららのキャラクター設定は、
小さいおともだち向けということもあってか、漫画的でとても
わかりやすいです。
金持ちのなぎと、貧乏のららという設定や、必殺技がトラウマ
というのも楽しいです。
# 現実ではちと痛いでしょうが、そういう考えにならないところが
# 小さいおともだち向けですね。

最初は、雪本ららは昔出会った男の子を捜しているという
設定で「百合」的には友情止まりかと思ったのですが・・・

いや、言うまい。読んでください(笑)

最初はウマが合わない二人だったのですが、この展開は
「百合」的には非常に美味しいです。
しかも、最初からではなく、1巻の一番最後に「百合」な
展開になるというのも個人的には嬉しいです。

ちゃんとした話があってこそ、「百合」展開が嬉しい
思いますしね。

おすすめ度は・・・
■■■■■■■■□□
とします。小さいおともだち向けでも良いという人には
■■■■■■■■■□
とします(笑)

2005.02.08

「カレイドスター」43th~45th Stage

DVD「やってやれないことはない!BOX」2枚目です。

43話、木星の衛星ガニメデ。ポリスが昔の女に想いを
伝えようとする話。(半分嘘です)
44話、そらが久しぶりのステージに立つ。輝きを取り戻す
そら。それを見たメイも変わり始めるという話。
45話、興行のため、フランスへ渡るそらたち。そこで、
レオンの師匠に出会う。彼が語るレオンの過去とは・・・
という話。

43話は、ガニメ・・・じゃなかった、アメリカンな話です(笑)
なんだか第一期シリーズを思い出すようなカラッとした展開。
このところの重い展開を振り払うようなお話です。
昔のアニメのような、ちょっと無理っぽい展開ですが
こういうノリの方が「カレイドスター」らしいです。

ただ、ケンにそらを任せようとするロゼッタはいただけない。
こういうとき、ちょっとは妬いて欲しかったです。

44話、そらが復活し、メイが少しずつ変わり始める。
ラストへ向けて、準備を整えているという感じですね。
この話でよく分かるのですが、やはりメイって単純キャラ
ですよね。個人的には、もう少し深い設定にして欲しかったな。

45話、やはりレオンには同情を誘うような過去がありました。
それは良いのですが、どうも、話が淡々としすぎているような
気がするのが不安です。この作品のことだから、最後まで
淡々と、ということは絶対ないと思いますが・・・。

また、ここしばらく「百合」色が薄くなっているのも
ちょっと不安ですね。
あと残り6話。さてさて、どうなりますか。

ということで、この3話のおすすめ度は・・・
■■■■□□□□□□
というところかな。

2005.02.07

アクセス数4倍の謎

2/5の記事で書いたのですが、先週の水曜日(1/26)になぜか
通常の4倍のアクセスがあったのです。

当初、おかしいなあ、赤く塗ったわけでもないのに・・・
某巨大BBSで晒されたのかな、と思ったのですが(笑)
アクセス解析などでやっと分かりました。

1/26の記事「ライトノベルに「百合」の花は咲くか?(その1)」
とある、オタク情報系サイトからリンクされたようなのです。
# リンクをたどると、3,4のサイトからもリンクされている
# のが判りました。

まあ、それはとても光栄なのですが、思った以上に、自分が
書いた文章が読まれているんだなと、今更ながら感じました。
自覚すると萎縮しそうです。

「ライトノベルに「百合」の花は咲くか?(その2)」
どうしようかなあ・・・。

Re:「Yuri-Con」は「ゆり」イベントなのか? レズビアン交流会なのか?

通天閣男さんのblogにトラックバックです。

通天閣男さんも書いていますが、「Yuri-Con」
「男女可 ただしゲイ男性かスタッフの紹介か女性同伴のみ」
ということみたいですね。

ちょっと残念、と思うと同時に、やはり、という気もします。

「Yuri-Con」はどこかレズビアンコミュニティという雰囲気が
あるし、日本でやるということは、オタクの男性もいるわけで、
言葉以上に、話(文化)が通じるのかなあ、と危惧するところが
確かにありました。

レズビアンは好奇の目に晒されやすいし、勘違いした男性も
いるかも、と不安を抱くのも分からないではありません。

しかし、異なる文化圏をつなぐための「百合」作品なわけで、
「Yuri-Con」が自発的にセクシャリティディバイドを行う
というのは、正直残念です。

もう少し、緩いディバイド方法があったのではないかと思います。

ただ、参加したい意志が強いなら、まずはフライヤー
書いている、お問い合わせ先メールアドレスに確認して
みてはいかがでしょう?

「スタッフ紹介」を頂くのは、そんなに難しくないのでは?
と思いますし。

2005.02.06

「MADLAX」2

さて、3,4話の感想です。

ソルダアンファンという謎の組織が出てくるし、
1,2話のキャラクター紹介を終わり、やっと話が動き出した
という感じです。

4話はある意味、オカルトめいた一面を見せます。
ひょっとして、人間を遠隔で操る術でもあるのでしょうか。
だとすると、ちょっと「.hack//SIGN」みたいです。

「百合」的には、話が始まったばかりということもあり、
まだまだという感じです。
というか、まだ誰と誰が「百合」っぽくなるのかも予想も
できません。

しかし、予想できない設定で「百合」っぽくなるというのは
普通に「百合」っぽいより、個人的にポイント高いので、
期待したいですね。

それにしても、マドラックスはロングドレス好きですね(笑)
なんだか、男好きっぽい言動だし。
でも、微妙な距離をとっているみたいなので、失望する
程でもないですが。

あと、脚本の黒田洋介氏は「百合」的にどうなのでしょうね。
過去の作品を振り返ると、女性が主人公の作品は駄作が多い
気がするのが、ちょっと不安かも。

おすすめ度は、再度期待を込めて・・・
■■■■■□□□□□
とします。

2005.02.05

今日買った物など+検索順位

今日はいろいろで14点です。
今週、断続的に買っていた物件です。

「マリア様がみてる」3
長沢智・漫画、今野緒雪・原作、集英社・刊
「いばらの森」「白き花びら」収録です。
「マリア様がみてる」序盤、最大の盛り上がりを見せる
エピソード収録です。一応全部読んでいますが、一気読み
が楽しみです。

「はやて×ブレード」2
林家志弦・作、メディアワークス・刊
出ました、「百合」剣劇漫画の決定版!(笑)
前回は昨年7月だったので、意外とハイペースですね。
これも読むのが楽しみな作品です。

「爆裂天使」Vol.2
ムラオミノル・作、メディアワークス・刊
アニメ版アレでしたが(笑)漫画版は期待しています。
表紙絵はなかなか良い感じです。

「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」
桂遊生丸・作画、あかほりさとる・原作、メディアワークス・刊
昨年、あかほりさとる「百合」をやる、と、ちょっと
話題になった作品の単行本化です。
まあ、はっきり言って、あかほりが「百合」を理解できる
はずもなく、大きな期待はしていませんが、どの程度ダメかを
見極めるため買いました(笑)でも、やっぱり元男の女の子なのね。
「ガール・ミーツ・ガール」とかいうのがあかほりらしいです。

「コミック電撃帝王」VOLUME4 2005 WINTER
メディアワークス・刊
藤枝雅氏の「いおの様ファナティクス」掲載です。
でも、「側女ちゃんオーディション」どうなることやら。
ちょっと不安。

「TVアニメ『舞-HiME』ドラマCD 実録『裏』風華学園史 第一章」
これは衝動買いです(笑)ジャケット絵がエロいです(笑)

●DVD「魔法少女リリカルなのは」Vol.1
エロゲー原作(厳密にはちがうのかな)で、おパンツアニメ
ということで、もともと眼中になかったのですが、ラストが
「百合」的に美味しいという情報を小耳に挟んだので、
買ってみました(笑)
3話で5800円は良いですね。

「カレイドスターサウンドイリュージョン
明日の すごい カレイドスター・アリエスステージ」

1/23「トーラスステージ」を買って、やっと1巻がある
ということがわかり、急遽AMAZONで買いました(笑)

そうそう、上記2点はAMAZONで買ったのですが、やはり
AMAZONは良いです。20%OFFだし、送料無料だし。
しかし、最近知ったのですが。予約すると25%OFFのところが
あるそうですね。本気で地元でDVDを買うのをやめようかな。

「まんがタイムきららMAX」2005年3月号
芳文社・刊
袴田めら氏の「最後の制服」は今月も健在!
この誌を買うたび、ほっと一息しているような気がします。

「エンジェルフルコース」
ブロッコリー・刊
アニメ「ギャラクシーエンジェル」アンソロジーです。
烏丸ちとせがメインに出ているようなので、衝動買いして
しまいました。

「世界征服物語」1
神代明・原作、緋賀ゆかり・作画、JIVE・刊
原作の小説は読んでいたのですが、まさかこの作品が
漫画化されるとは思っていませんでした。原作は「百合」娘
が登場するので、漫画版もちょっとは期待できるかもという
ことで買いました。

「隣のドッペルさん」
砂浦俊一・作、集英社スーパーダッシュ文庫・刊
良さげかも、と思ったのですが、主人公(女性)に彼氏
いるなんて・・・。それにスーパーダッシュは「百合」的に
ほとんど芽がないので、ハズレかも。

「知る辺の道」
紺野キタ・作、幻冬舎コミックス・刊
紺野氏の新作です。そういえば紺野氏の単行本は2冊ほど
買ってなかったような・・・探さねば。

「セーラー服をあなたに…」
昨年11/11の記事で書いたのですが、ブッキングで復刻された
カードゲームです。やっと届きました。作画は竹本泉氏。
内容が「百合」かどうかは判りませんが、表紙から目の保養
なります(笑)

では、検索順位です。
20050205
14位「神無月の巫女」16位「カレイドスター」19位
「舞HIIME」20位「蒼い海のトリスティア」など下位に
作品が集まっています。「トリスティア」は意外と
しぶとくランク内にいますね。

ところで、今週水曜日(2/2)なのですが、アクセス数が
いつもの4倍になっています。これって、どうしてでしょう?
どこかで晒されたのかな(笑)

2005.02.04

「魔法少女隊アルス」VOL.2

5~10話までの感想です。

この範囲で、魔法界の魔法システムや、失格魔女が
どうなるかといった、世界観が語られます。

なるほど・・・という感じなのですが、そういう細かいこと
以上に、この作品の魅力が感じられた2巻ではありました。

なんというか、子供の頃に観た、純粋な冒険もののアニメ
という雰囲気が良いですよね。その雰囲気に一番貢献
しているのは、実はキャラクターデザインだと思います。

アルスのような性格で、見た目がかわいいキャラだったら
説得力ないだろうな、という気がします。

ただ、子供向けにしては説明不足というか、演出が速すぎる
部分もあるし・・・この作品のターゲット視聴者層って
どの程度なのだろうと考えてしまいます。

「百合」的には、メインの3人娘で行動する話が多いので
前回よりもよく感じます。アルスとシーラの対立は、今後の
展開を期待させます。

シーラと言えば、桑島法子の「オレ」言葉が個人的に
好みです(笑)

ただし・・・この作品のテーマは、実は男女の和解という
気がしてきました。「おジャ魔女どれみ」にもダブる
設定なのですが、「どれみ」の方は、上手い具合に
魔法使い(男)がアウトオブ眼中だったので、「百合」的に
地雷になることはなかったのですが、この作品はどうで
しょうね・・・。
悪い方向に行かないで欲しいところです。

おすすめ度は・・・
■■■■■□□□□□
くらいです。前回より良い感じなので、+1です。

2005.02.03

「1年777組」Lesson2

愁☆一樹・作、芳文社・刊です。
昨年末に発売された、この作品。1冊出るのに、ちょうど1年たって
います。

ほとんど「きらら」誌を読んでいなかったので、この1年で
どうなったでしょうか・・・。さてさて。

ですが、今回は祈祷れい子、仙山幽子、音無しょう子といった
「百合」的に期待ができるキャラクターがほとんどでないのです!

まあ、れい子と幽子はそれなりに活躍するのですが、
しょう子ちゃんの出番が少ないのは残念至極(泣)

その代わりに幅を利かすのが、雅(お嬢様)と里美(メイド)の主従
関係
です。一見良さげなこのカップルですが、実は、里美は
性別不詳なのです!

学ランがあたりまえだそうだし、雅もそれを認めているし・・・
ひょっとして?という疑惑があるだけで「百合」的には
大マイナスですね・・・。

しかし、この里美、どう見てもがあるのです(笑)
ま、まさか、アレなの?!

ということで、おすすめ度は・・・
■■■■■□□□□□
ところかな。里美が女だと信じることができれば、
■■■■■■■□□□
くらいになるかと(笑)

2005.02.02

「カレイドスター」40th~42th Stage

さてさてさて(笑)鑑賞の続きです。
DVD「やってやれないことはない!BOX」の1枚目です。

40話、サーカスフェスティバルで敗北したそら。傷心のため
帰国。そして復活する話。
41話、そらが望んでカレイドステージの裏方になる話。
42話、レオンのパートナーの話がぶり返す。そらは自分の
ポリシーと他者の熱い想いのあいだで、葛藤するという話。

40話、TV版の「大運動会」をちょっと思い出してしまいました。
しかし、展開は「大運動会」の方が熱かったですね。

「大運動会」は帰国するエピソードの後、さらに熱い展開が
あるのですが、「カレイドスター」は思ったより冷静な展開
という感じです。そらの昔の友人達や、カレイドステージの
仲間達が、ここぞという時に、優しいですね。

でも、多人数に支えられる展開は、「百合」としては
マイナスだと思います。

「大運動会」の柳田一乃みたいに、ロゼッタが日本に行って
欲しかった気がします。でも、ロゼッタはまだまだ子供。
大阪人でもない(笑)
ロゼッタの成長は、まだまだ先なのでしょうね。

結構、単調な感じがするエピソードが多かったのですが、
42話、そらが、自分の決めたポリシーと、メイの熱い想いや
レイラの期待の中で、葛藤する心理の描き方はすごく
良かったです。

この3話のおすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
というところかな。前シリーズに比べたら、クールダウン
した展開が多いですが、地道というかまじめな脚本は
好感が持てます。しかし、ちょっと説明過多のような
気もしました。

2005.02.01

アニメ版「ニニンがシノブ伝」3巻

さてさて、3巻(9~12話)です。

ギャグは原作のノリを再現できてきていると思います。
しかし、あまりにエロいネタは、原作より生々しく感じ
てしまい、マイナスかも。

あと、めぼしいエピソードがないので「百合」度が落ちた
印象
がします。

しかし、10,11話などはシノブと楓のツーショットが多くて
良い感じです。そういえば、この二人っていつも一緒にいる
ような印象ですね。それだけで美味しいです(笑)
12話、「友達以上、恋人未満の楓さん」などとぬけぬけと言う
シノブがかわいいです。

考えてみたら、シノブの言動パターンって、サスケたちと
そう変わらないような(笑)

ところで、12話ラストの「私は彼女が背負っている運命の
重さを、このときはまだ、知らなかったのでした」って・・・
ギャグですか??

ひょっとして、オープニングに出てくる、ブラックシノブ
本当に出るの?!
でてきたら、ある意味スゴイです。

ということで、おすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
というところかな。

« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »