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2005年5月

2005.05.31

「ゆりたん ガールズラブ至上主義」

ワープ☆姫・著、ソフトマジック・刊

読了後の第一印象は・・・「なんだかなあ」です。

この作者は無知です。現代になって、なぜ古きエス
描いた「マリア様がみてる」という作品が流行ったのか、
「百合」好きが何を求めているのか、まるで判っていない。

無知故に、昔のエロゲーのような、手あかが付きまくった
レズものしか創造できなかったのだと思います。

この作品の悪いところを挙げると、ざっと以下のようなところ
でしょう。
・小説ではないところ
・心理描写が甘いところ
・安っぽいエロシーン
・イラストのつたなさ

貴子お姉様が、ヨーロッパに行く。比奈子ショック!
それはいい。でも、本来なら比奈子は、今までの
明るい比奈子ではなくなり、お姉様がヨーロッパに
行くその日まで、想い悩むのではないですか?!

なのに、一発やっちゃって、それでいいのですか??

「百合」好きは、比奈子がどのように想い悩み、
そして自分の想いをどのように決着させるのか、
そして、人として成長するのか。本来「百合」として
描くべきものはそこでしょう??

なのに、一発やっちゃって、それでいいのですか??

まあ、ほんの少し期待していたので、キツイ書き方を
してしまったのですが、良いところもあります。

それは「カップリングの妙」です。
妙というほどではないですが、お嬢様に好かれる、
お堅い委員長タイプ、というのは、結構ツボでした。

残念な作品の中にあって、ひばりは結構好きなキャラです。
安っぽいエロでなければ、もっと感情移入できたのですが、
本当に残念です。
あと、貴子と比奈子、葵と沙耶のカップリングも
悪くないのです、なのに、なのに、くだらないエロ。

良い要素もあるのに、そこを生かし切れていない、
というのが、個人的に大変残念で、ついキツイ言い方
をしてしまうのです。

それに、こういう「百合」本が出る機会なんて、そうそう
ないと思います。それをこういう風にしちゃったのが
また残念です。

次の機会があれば(ないと思いますが)もう少し、「百合」
というものを分析・研究して、臨んで欲しいものです。

おすすめ度は・・・
次の機会にオアズケします。

2005.05.30

雑誌「まんがタイムきらら キャラット」Vol.11

芳文社・刊です。

そういえば、この号から月刊化なんですよね。
ということは「最後の制服」月2回読めます!

いつものように「百合」を含む作品から。

「ひだまりスケッチ」蒼樹うめ・作
"夕食頂き頭も洗ったその後で。"明確に「百合」では
ないのだけど、一緒のベッドは萌えですね(笑)

「トリコロ」海藍・作
出張版です。"遠回し"が文字通り遠回しで良い感じ。

「ことゆいジャグリング」岬下部せすな・作
新連載ですね。なんとサーカス4コマです。
初回なので、まだ「百合」っぽくはないのですが、
暗い女の子と明るいサーカスの少女というカップリング
はなかなかナイスです。期待させますね。

「ちびでび!」寺本薫・作
おお、今月は新キャラ登場で「百合」度アップ!
凛子もそれなりに活躍(?)しますし、ラキと凛子が
つるむ、というのも良い展開です。それにしても
ラキのタッパのでかさが良いです(笑)

「ぷら☆みすらんど」神崎りゅう子・作
新連載です。しかも今回は女装なし!(嬉)
しかも「百合」度高し!理桜子先生がアブなげで、
なかなかオイシイキャラです。期待ですね!
ところで「ぷらみす」ってなんでしょう?サラ金?

「教艦ASTRO」蕃納葱・作
ゲスト作品ですが、これも「百合」キャラがいます。
かなめ先生がアブなげで、なかなかオイシイキャラです。
ちょっとボーイッシュな和泉にゾッコンなのが嬉しい!

「たまあられ」中嶋ちずな・作
今月はいよいよお姫様「雛野姫」登場!
しかも、主人公の玉子とふとした面識があり、しかも
雛野姫ぞっこんのお側付きの朝顔もいるし、期待どおりの
展開になってきました!

「てんしのたまご。」中山かつみ・作
あまりにストレートなので、本当に「百合」か何度も
確認しましたが・・・「百合」ですよね。これ。
ちょっとアブない委員長さんが良いですね。

それにしても、今月はどうしたこと?月刊化にともない、
「百合」サービス期間??

危ないお姉さんキャラが3人も!(笑)

そして・・・

「最後の制服」袴田めら・作
第八話です。
トビラに「コミックス1巻、6月27日発売」と誇らしく
書かれています!
内容は初めての前後編です。今回は、紡にヌードモデル
依頼をする紅子!ドキドキの展開です!
「紡のカラダがいいんだもん!!」・・・か、感動しました(笑)

おすすめ度は、
■■■■■■■■□□
としておきます。

先月は男性キャラの登場が多いなどと書いたのですが、
今月の怒濤の「百合」ネタラッシュは嬉しい限りです!

2005.05.29

「魔法少女リリカルなのは」Vol.3

Vol.3(7~9話)です。

相変わらず、クサイ演出や台詞が鼻につくのですが、
展開が大きく動き出すということもあって、話は俄然
面白くなってきました。

あと、三者三様の母子関係というテーマみたいなもの
も感じることができます。やっと、制作者のやりたい
ことが絞れてきた、という感じです。

「百合」的には、フェイトの使い魔、アルフがとても
良いですね。見た目はフェイトよりお姉さんなのに、
元もと犬なので、行動が犬っぽいのがとてもグッド
です。フェイトが母親に折檻されているシーンでの
アルフがなかなかグッとくるものがありました。

しかし、それにしてもなのはが良い子ちゃん過ぎなのは
いただけないですね・・・。このままフェイトと仲良く
なっても、個人的には釈然としないものが残りそうな
気がします。

そういえば「銀河お嬢様伝説ユナ」も敵とお友達になる
というのが最大のキモでしたね。ユナってお馬鹿だから
敵だったキャラも入り込む余地があったのでしょうが、
この作品はどうでしょう。仲良くなるのに不自然では
ないレベルまで説得力を持たせることができるでしょうか。

あのクサイ演出ではちょっと無理かも。。。
ま、脚本家、演出家の手腕に期待しましょう。

ところで・・・
タイでは緑茶に砂糖を入れるのは普通らしいぞ(笑)

おすすめ度は、
■■■■■■■□□□
とします。前回よりまた良くなっています。

過去の感想はこちら。
「魔法少女リリカルなのは」Vol.1
「魔法少女リリカルなのは」Vol.2

2005.05.28

今週買った物など+検索順位

今日もいろいろナンパ(?)に11点です。

●DVD「神無月の巫女」第六巻
ついに最終巻です。6月に一気に鑑賞したいです。

●DVD「舞-HiME」5
もう中盤です。まだ楽しげな雰囲気ですね(笑)

●DVD「KURAU Phantom Memory」Vol.8
次で最終巻かな?まだ1巻も鑑賞してないですが、
あらすじを読むと、大詰めっぽいですね。

●DVD「MADLAX」VOL.11
これはあと2巻みたいですね。しかし、13巻は本当に
長いですね・・・。

●DVD「魔法少女リリカルなのは」Vol.5
最終巻です。2巻まで鑑賞していますが、あとは一気に
行きたいです。そうそう、こういう1巻収納の箱DVDって
良いですね。全巻BOXはかさばるので、こっちの方が
好きです。

●DVD「学園アリス」4
先月「この作品もぼちぼち鑑賞を始めようかな。」と
書いたのですが、まだです(笑)来月こそ・・・。

●DVD「ストラトス・フォーADVANCE」2
新シリーズは6巻も出る予定のようですね。
はたして、真実は語られるのか・・・「百合」要素
あるのか・・・。

「まんがタイムきららキャラット」Vol.12
芳文社・刊
「最後の制服」も掲載されてます。
来月は単行本も発売されます。楽しみ!

「舞-HiME コミックアンソロジー」VOL.3
一迅社・刊です。
3ヶ月連続です。本当にこの作品は人気があるのですね。

「舞-HiME アンソロジーコミックス」
ホビージャパン・刊です。
ちょっと紛らわしいタイトルですが、別の本です(笑)
こちらも「百合」ネタ多ければ良いな。

「苺ましまろ Chara-CD 3 アナ」
そういえばゲーム版は残念でしたね・・・。
アニメは原作と同じだろうからちょっと安心です。

では、検索順位です。
20050528
「極上生徒会」が3週連続3位です。
期待度は高いんですね・・・。私も珍しくほとんど
リアルタイムで感想を書いているから、というもの
大きいのでしょう。
5,6位、このランキングで常に上位の「18禁」の件数を
合わせると、優に3位です(汗)
しかしどうして「アダルト」「ポルノ」ではなく「18禁」
なのでしょうね。
4位「小説」は常に上位なのですが、個人的には一番
好きなジャンルなので嬉しいです。でも有力な作品が
なかなか出てこなくて、ちょっとヤキモキしています。

2005.05.27

「刀神妖緋伝」6

新谷かおる・作、メディアファクトリー・刊

どういう話だったかと思い、5巻を探したのですが・・・
ありませんでした(汗)
どうりで、前の巻からの間隔が長いと感じたわけです。

しかし、5巻を買う前に、6巻を読んでみました。

その感想ですが・・・ううむ。
この作品のキャラクターって、こんなに薄かったっけ?
もちろん「百合」的にも薄いです。

6巻は戦いの描写が中心であり、キャラクターも大所帯
なっているし、メンタルな描写が少なくなるのは仕方がない
のでしょうか。

この作品も巻を重ねるごとに、明らかに「百合」度が薄く
なっていますよね。最初の頃は刀の持ち主(女性)と
刀神(女性)が契る、という設定がとても良かったのですが、
一回りしたところで、それ以上の「百合」要素は出せな
かったのでしょうね・・・。残念です。

ただ、フォローしておきますが、この作品は漫画としての
魅力は十分あると思います。

キャラクター同士のつながりとか、心理とかをもっと描いて
欲しいですね。7巻はそのあたりに期待したいです。

おすすめ度は・・・
■■■■□□□□□□
というところです。

2005.05.26

「極上生徒会」7話

「おせっかいが好き」です。
先週、関東出張で鑑賞しました(笑)

今回も「百合」とはほとんど関係ない話です。
しかし、2話と同じく、男性キャラ排除女性キャラの
団結
という方向性みたいなものを感じます。

この要素は、経験的には「百合」に有利に働くことが多い
のですが、それがそのまま「百合」になるかどうかは
原作や脚本次第ですね。でも期待できる要素だと思います。

個人的には「おせっかい」「団結」みたいな演出は好き
なので、この路線で行って欲しいです。

そういえば、2話以降、毎回、りのと奏の2人だけのシーン
あるのですが、これって意図的に思えます。
ということは、りのと奏は最後まで安泰ではないという
ことの暗示だと思うのですが・・・さてどうでしょう。

7話のおすすめ度は・・・
■■■■□□□□□□
というところです。

そうそう、昨日は「LOVELESS」8話が放送されたのです
よね・・・観られた人はよかったですね・・・ふっ。
どうしてこういうときに出張行けと言わないんだ~課長!
(深夜アニメを観に出張に行っているみたい)

過去の感想はこちら。
「極上生徒会」1話
「極上生徒会」2話
「極上生徒会」3話
「極上生徒会」4話
「極上生徒会」6話

2005.05.25

「ランブルローズ」

実は「アカイイト」は未だにプレイしていません(汗)
でも、先に(小物と思われる)本作をプレイしました。
一応、ストーリーモードで20キャラクター分クリアしています。

#真面目にゲームしたのは何年ぶりでしょう・・・。

で、第一印象としては・・・「FIST」より1000倍良かった
です!(笑)(0に近いものに掛けても・・・)

しかし、どうして格ゲーって、やれ人体改造だ、クローン
軍事利用だという話になるのでしょうね・・・
「ランブルローズ」もご多分に漏れず、そういう格ゲーです。
しかし、たった一人のナースが黒幕というのがイロモノ
っぽくて良いですね(笑)

ゲームとしてはそれなりに楽しめます。
あまり難しいコマンド入力などなく、ちょっと遊んでいる
だけで、COMとガードの攻防戦ができるようになる容易さ
嬉しいです。
(格ゲーマニアには物足りないでしょうが)

さて、肝心な「百合」としては・・・
登場人物がほとんど女性ということもあって、零子と誠の
先輩後輩関係、誠とアイグルの親友関係、デキシーと
アイーシャのライバル関係、スペンサー先生とキャンディの
教師と教え子関係など、期待できるカップリングは多いの
ですが・・・ですが・・・どれもいまいち深みがないのです。

前にも書きましたが、良くも悪くも格ゲーであることを
意識したストーリーで、この事なかれ主義(?)が「百合」的
にも美味しくないのです。

まあ、どうせ、とかとかとかを鑑賞するためのゲーム
だから、これで良いのかもしれませんけど・・・
ストーリーの薄さは本当に残念です。

PS3で発売されるであろう、「ランブルローズ2」に期待
しましょう(笑)
え?なに?
XBOX360ビーチバレーゲームになるのが先だって??
(失礼しました)

おすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
としておきます。
妄想たくましいお方には
■■■■■■■□□□
と感じられると思います。

ちなみに私が一番好きなキャラクターはスペンサー先生です(笑)
ま、なんだかんだ言って、それなりに楽しめる作品でした。

2005.05.24

雑誌「もえよん」2005年5月号

FUTABASHA・刊です。

「百合」要素の作品だけピックアップします。

「ふるーつメイド」寺本薫・作
"友情パワー?""満月だげけが知っている"
良い感じです。「百合」要素はあるのですが、基本的に
ハーレム漫画なのが惜しいですね。

「ココノカの魔女」桐原いづみ・作
期待していたのですが、今月はなかなか良い感じに
なっています。恋愛感情というわけではないですが、
おとぎ話っぽい雰囲気が良いです。

「PRINCESS しずか」RustySoul&或十せねか・作
人質姫というちょっと過酷っぽい設定と、可愛い
キャラとお侍さんという組み合わせの不思議な作品です。
静姫と遥姫が仲が良さそうで良い感じですね。

「ちびもの」東雲水生・作
今回はそれほど「百合」って感じでもないですが、
なんともハッピーな雰囲気です。癒してくれます。

「眠らぬ森の姫さまたち」北条晶・作
これも「百合」要素はあるのですが、基本的にハーレム
なのが残念。

「ごむまり」いけだじゅん・作
"ちょっと改心"、この作品、いつもはヘテロですが、
今回はちょっと「百合」っぽいですね。

「もえよん学園 秘書科」まだらさい・作
がーん。そういえば背が高いキャラは、オトコなん
ですよね・・・(笑)ちょっとだまされていました。
うう、こうなったら、雪をもっと活躍させて~!!

「ぱわふる四拍子」白河まいな・作
あいかわらずユルい「百合」ネタが良いですね。
正直言って、あまりオリジナリティない4コマですが
「もえよん」の4コマでは一番好きかも。

「ブリブラ コックロちゃん」ぶるマほげろー・作
なんと最終回です。しかし、まさかこんな展開とは。
かぶりとひろみはどうやってをつくったのでしょう??
気になる・・・(笑)

今月はこんなところかな。

おすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
というところです。

2005.05.23

「魔法少女隊アルス」VOL.7

Destiny35~40(最終回)までの感想です。

なるほど・・・「光の魔法」はそういうものでしたか・・・
前回書いたように「パッとでてくる」ようなものなら
いかにもコドモダマシっぽい感じがするのですが、
まあ、そのあたりは杞憂に終わりました。
(褒め称える程度でもないですが)

さて、「百合」的には・・・
37話でアルスの父が消滅してしまい、アルスが意気消沈。
そんなアルスを見て、シーラが後ろから抱きしめる。
というシーンがとても良かったです。

38話40話(ラスト)でも良いシーンはあるのですが、
個人的には37話のシーンが一番好きですね。

この作品の「百合」的な評価は、当初の予想通り
という感じでした。友情ものとしてはそれなりに良くでき
ていたと思いますが、この作品の当初の「子供向け」の設定が、
この作品を「そこまでの作品」にしてしまっていると感じます。
(もちろん、制作者サイドの意図は達成していると思いますが)

ただし話としては結局、勧善懲悪だし、アルスがオイシイところを
全部持っていっていますよね。子供向けを優先するなら、当然の
配慮
だと思いますが、明らかに大人の鑑賞を意識した作品なら、
シーラをもっと活躍させていたと思うのです。

シーラがもっと動けば、「百合」度は自ずとアップした
はずなのに・・・と考えると、ちょっと残念ですね。

ということで、最終巻おすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
とします。この作品では最大値です。

「百合」として鑑賞すると失望するかもしれませんが、
冒険アニメとしてはなかなか面白い作品でした。
「百合」を期待せずに鑑賞した方が、楽しめると思います。

過去の感想はこちら。
「魔法少女隊アルス」VOL.1「魔法少女隊アルス」VOL.2
「魔法少女隊アルス」VOL.3「魔法少女隊アルス」VOL.4
「魔法少女隊アルス」VOL.5「魔法少女隊アルス」VOL.6

2005.05.22

「極上生徒会」6話

「大恐怖!プッチャンの呪い」です。

冒頭でカレーを食べているシーンは5話からのつながり
なのでしょうね。前回観られなかったのでDVDまで
不明のままです(笑)

今回はプッチャンの秘密が少し明らかにされ、状況証拠
から、りの、奏、りのの母、プッチャンそして、
ミスター・ポピットの不思議なつながりを暗示する話です。

この辺りのつながりが、この作品のドラマとしての
コアの部分
を成すことになるのでしょう。
そして、今回の話のように、情報は小出しにされる
という演出なのでしょう。

でも、りのと奏って「百合」っぽくないですね。
恋愛感情が入り込むには、奏って大局を知りすぎて
いる気がします。りのも同性を本気で好きになるのは
天然過ぎるし・・・。

やはりこの作品は「百合」を期待していると、失望が
大きくなるような気がしています。
あまり期待せずに鑑賞するのが一番良いかもしれません。

# 奏は「おにいさまへ…」の一の宮蕗子様ほどの地雷
# にはならないとは思いますが。

ところで、ライトノベルで、常に腹話術人形をつけて
いるキャラクターがでてくる作品があったような・・・
1話を観たときから気になっているのですが、未だに
思い出せません。デジャブか、腹話術人形ではない、何かと
混同しているのか、ただの気のせいか・・・ううむ
気になる。

6話のおすすめ度は・・・
■■■■□□□□□□
というところです。

過去の感想はこちら。
「極上生徒会」1話
「極上生徒会」2話
「極上生徒会」3話
「極上生徒会」4話

2005.05.21

今週買った物など+検索順位

今週は同人誌を中心に5件です。

「もえよん」2005年6月号
FUTABASYA・刊です。
今月も健在です。「百合」要素も多いし、良い感じです。

「Ange Noir」
月華茶房というサークルの同人誌です。
ライターは椋本夏夜氏です。
今回もゴスロリ+ちょっと「百合」テイストのイラストが
いくつかあります。短編漫画も微妙に「百合」??

「三日月」
うみねこというサークルの同人誌です。
ライターはむー氏。今回もキャラがかわいいです(笑)
短編漫画も「百合」しています!この可愛いキャラで
「百合」っぽいなんて・・・とろけそう~

「私立天之川学園~恋して!ミルキーウエイ~」1
「私立天之川学園~恋して!ミルキーウエイ~」2
Project+YZというサークルの同人誌です。
ライターは水野珍氏です。
ちょっとクセのある絵ですが、本格女子校「百合」漫画を
目指している心意気がとっても嬉しいですね。
こういうサークルもっと出てこないかなあ。

あと、「東方Project」の一般パロディも買いました。
パロディなのでここには書きませんが、「東方Project」は
一般「百合」パロをやりやすようなジャンルですね。

では、検索順位です。
20050521
「極上生徒会」が今週も3位です。
先週感想を書いた「爆裂天使」6位です。惜しい作品でした。
15位「最後の制服」がランクインです。来月は単行本も
発売されますし、注目度あがって欲しいです。
19位「LOVELESS」。今週の出張で8話の予告だけはチェック
しました!・・・が江夜と倭についてはほとんど語られず・・・。
そうそう、4巻のエピソードは10話までのようです。
8~10話でDVD1本にまとめて欲しいですね。

2005.05.20

「改版ストロベリー・パニック!」第1回「わたしのお姉様」

「電撃G's magazine」2005年5月号掲載分
作:公野櫻子、イラスト:真木ちとせ

メディアワークス刊、「電撃G's magazine」のオリジナル
「百合」企画がやっと実を結びました。

元もと「ストロベリー・パニック!」というタイトルだった
のですが、小説化で「わたしのお姉様」と改題したようです。

そういえば、ぶるまほげろー氏だったかの漫画の作中で
「わたしのお姉様」、通称「わたおね」が大ブレーク
しているという設定がありましたね・・・(笑)

この作品、小説と言っても「コバルト」で掲載される
「マリア様がみてる」よりずっと短いので、第一章と
言ってもほとんど世界観の説明などに費やされています。

話は・・・
聖スピカ女学院、聖ル・リム女学校、聖ミアトル女学園
3つの女子校が並んで建っている不思議空間が舞台です(笑)
主人公・奥若蕾は聖スピカに通う13歳。
ふとしたことから「背徳の庭」のことを知ります。
「背徳の庭」とはこの3校の生徒同士が、個人的な交流を
すると噂される裏庭でした・・・

というような内容です。女子校が三校並んで建っている
ことといい、「背徳の庭」の設定といい、いかにも
ゲームを念頭に置いているように感じます。

まあ、真面目にゲーム化してくれるのなら嬉しいですが
このゲーム然とした設定は、「百合」のメンタルな部分
雰囲気を壊さないかちょっと心配です。

まだ、導入部なのでなんとも言い難いですが、甘々な
「百合」
をやろうとしている雰囲気は伝わってきます。

ということで、おすすめ度は期待も込めて
■■■■■■■■□□
とします。

この企画は小説化(単行本?)も予定されているようなので
今年、「百合」界の台風の目になることを期待しています。

2005.05.19

「冷たい月とゆたんぽの日々」

眠社文庫。というサークルの同人小説です。
ライターは、小山たまき氏です。
「プーの一族」シリーズに続く作品です。

物語は不幸な過去を持つ、日向子が主人公。日向子と紗耶は
大親友。いつもいっしょにいます。しかし、日向子に亡くなった妹の
面影を感じる三月は面白くない・・・

というような感じで始まります。最初は「プーの一族」と同じく、
コメディかと思っていたのですが、ある事件をきっかけにして
話は「アカイイト」のような伝記ものに変貌します。

最初、「アカイイト」にインスパイアされた作品だと思ったのですが、
あとがきには小山たまき氏の初期作品という記述がありました。
以前から「百合」+伝記ものを創作していたとは、目のつけ所が
良いですね。
もっとも、伝記もののエロゲーやギャルゲーは多いので、
そのあたりに触発された可能性もあると思いますが。

また、初期作品のせいだからか、文章は甘いところが散見されるし、
あれ?三月はどこに行った?というような展開の不自然さ
確かに感じます。
ただ、こういう展開でまじめに「百合」しているのは、意外と少ない
ので、個人的にはかなり楽しめました

まだプレイしていないのでなんとも言えませんが、「アカイイト」より
ど真ん中に「百合」を狙った作品
だと思います。

こういうサークルが存在するのは本当にうれしいです。
次回作も期待しています!!

おすすめ度は・・・
■■■■■■■■■□
とします。惜しい!という感じでした。

このサークルの作品の感想は以下です。
「プーの一族」#2 虹とダンスと大阪娘。

2005.05.18

「MAKA-MAKA」Vol.2

岸虎次郎・作、JIVE・刊です。

1巻の感想でも書いたのですが、この作品って本当に不思議です。
ビアンもの特有のセクシャリティ表現は少ないし、ビアンではない
女性作家が愛情のひとつの表現としてレズビアンラブを描くのとも
少し違うし・・・

明らかにエロを売り物にした作品なのですが、一番近いと思われる
八神ひろき「G-TASTE」うるし原智志「ラグナロックシティ」
などともちょっと違うと感じるんですよね。

エロを売り物にしているということは、エロの濃さやバリエーションを
売っているわけで、通常は次から次へと、キャラクターやシチュエー
ションをとっかえひっかえするわけです。

一方、この作品は意図的なマンネリズムというか、エロとして売るには
ジュンとネネの関係にこだわりすぎていると感じるのです。

そのこだわりが、どちらかといえばエロ不必要論者の私を混乱させる
のです。そういう意味で「不思議」だと感じたのでしょう。

そうそう前回の感想で、「主人公二人の関係を、メンタルな切り口で
表現して」ほしいというようなことを書いたのですが、今回そういう表現
も少しありましたね。

この作品をまだ続けるなら、とことんジュンとネネの関係を突き詰めて
欲しいです。しかし2巻にして早くも他のエロシーンも出てきるし・・・
このまま凡百のエロとなるか、突き抜けるかは作者と編集者に
かかっています。

エロ作品はおすすめしないという主義ですが、おすすめ度は・・・
■■■■■■■■□□
としておきます。

過去の感想は以下です。
「MAKA-MAKA」VOL.1

ちょっと考えたのですが・・・
本当に唯一2人だけのSEXを描くエロ作品があるなら、
エロ不必要論者の私でも純粋にエロとして楽しめるのではないかという
気がしています。そういう作品、どこかにないかなあ。

2005.05.17

「魔法少女隊アルス」VOL.6

Destiny29~34までの感想です。

魔女界で内乱が勃発するなど、状況はさらに混乱します。
そして、アルスやレノン(男)の過去がはっきりします。
これでアルスがどうしてああいう性格なのか少し理解
できました。やはり父親の影響だったのですね。

しかし、アルスが行き当たりばったりで行動するので
観ている方は混乱します(笑)

34話でやっとシーラが方向性をまとめます。
そうか、黒魔法を使わせないのが第一の目標で、だから
真の魔導書はウィザードに渡してはいけない・・・
というのは判りますが、世界の崩壊は??

結局、主人公たちは現時点で何もできず、光の魔法が
パッと現れるしかないんですね・・・。
まあ、展開としては無理っぽいですが、子供向け
考えるとこれでいいのかも?

「百合」的には前回と同じで低調です。
ただ、シーラがアルスをひっぱたいたり、ある種の
仲間意識が強くなっている印象は受けます。
あと1巻で終わりですが、これで最終回がある程度クサい
展開でも、感情移入への障害はなくなったと思います。

おすすめ度は・・・
■■□□□□□□□□
というところです。何度も書きますが、あくまで「百合」
としてのポイントであって、アニメとしては観るべき
ところは多い作品だと思います。

2005.05.16

「マリア様がみてる 妹オーディション」

今野緒雪・作、集英社コバルト文庫・刊

ちょっと遅れてしまいましたが、今頃感想です(汗)
えっと・・・20冊目です!スゴイ!
前も同じこと書いたような・・・(汗)

最初「オーディション」という言葉に良い印象は受け
なかったのですが、そこはさすがの「マリア様がみてる」
です。最初の60ページ近くを使って、その悪い語感を
払拭する説明エピソードがあったりします。

こういう細かな気配りが良いですね。「マリア様がみてる」
という作品の他に類を見ない要素だと思います。

話もやっと本道に帰ってきたという感じがします。
祐巳が自然に先輩の貫禄を身につけているという演出が
とても良いですね。変にお姉様風を吹かすような感じ
ではないのがとても好感が持てます。

しかし、「百合」としてはかなり低調だと言わざるを
得ませんね。
特定のキャラクターの「百合」展開が少ないし、この巻で
祐巳の妹が決定するわけではないし。

ただ、祐巳の妹は、なかなか決まらないので(というかもう
9割決定していますが)ヤキモキしている人も多いでしょうが、
個人的にはさっさと決めてしまうのは抵抗あるので、
これだけ引っ張っても悪い印象は持っていません。

「百合」として、強いて挙げれば、蔦子さんと内藤笙子の
距離が縮まっているのが嬉しいですね。
蔦子さんは妹は持たない主義だそうなので、この二人の
距離感の表現が、今後楽しみです。

ということで、おすすめ度は・・・
■■■■■■■□□□
です。「マリア様がみてる」らしい作品ではありますが
明確な「百合」要素が少ないので、このポイントです。
「マリア様がみてる」でなければもっと低かったかも。

過去の感想は以下です。
「マリア様がみてる イン・ライブラリー」
「マリア様がみてる 特別でないただの一日」
「マリア様がみてる チャオ ソレッラ!」
「マリア様がみてる バラエティギフト」
考えてみたら、ブログを初めてまだ5冊しか感想を書いて
いなかったんですね・・・。

2005.05.15

DVD「これが私の御主人様 緊急特報!」

この時期に不謹慎かもしれませんが、やっと観ました。
パッケージに「カネさえあれば、女子中学生をメイドに
できる!?」
とか書いているし。良いのでしょうか(笑)

全30分ですが、アニメパートは5分もありません。
それを見る限り、まあ、原作通りですね。
ひょっとしたら原作より楽屋ネタ、アニメ業界ネタが
多くなるかも・・・という印象を持ちました。
(「ニニンがシノブ伝」もそうでしたが)

「百合」的にも恐らく原作通りでしょう。
しかし監督、脚本によっては「百合」度が高くなる
可能性もあると思います。
(「ニニンがシノブ伝」みたいに、化ける可能性は少ないと
思いますが。。。)

声優インタビューも別の意味で笑ってしまいます。
収録があの事件の後なら、絶対に言えなさそうなこと
言ってます(笑)

あと、最近の声優は本当にお客様思いだなあと感心して
しまいました(笑)

本当はDVDを買うかどうかを見極めるために、この特報版を
買ったのですが、これだけでは判断できませんでした。
いまのところ、DVDを買う可能性は40%というところです。

この「特報版」のおすすめ度は・・・
■■■■■□□□□□
というところでしょうか。アニメパートは短いですが、
それでも「百合」ネタはありましたし。

2005.05.14

検索順位だけです・・・

今週は一件も物件をゲットできませんでした・・・。

今週は検索順位のみ・・・というのはちょっと寂しい
ので、いつもは公開しない「検索フレーズランキング」
を公開します。

まず検索順位です。
20050514a
「極上生徒会」が今週は4位です。
実は、5話はビデオのセットを間違えてしまい、見逃して
しまいました(泣)

来週はまた関東で鑑賞することになりそうです。
ということは7話を先に観て、帰ってから6話を観る
という変な順序になります。

10位「MADLAX」はアニメが終わってずいぶん経つのですが
まだランクインしているのはちょっと嬉しいかも。
「マリア様がみてる」12位に浮上しましたが12件・・・。
今週「妹オーディション」を読んだのでやっと感想を
書けそうです。

次は検索フレーズランキングです。
20050514b
少ないですが、検索する人の意図が読みとれてちょっと
面白いですね。

「極上生徒会」は「百合」としては注目作なので、
コンテンツを求める人が多いようです。
検索順位でも「18禁」は多いのですが、こういう風に
検索されることが多いようです。

3位「LOVELESS 百合」が注目です。「LOVELESS」
公式Webページ
を見ると、アニメ版も8話からあの4巻
エピソードをやるようです!
これでDVDのピンポイント買いは決定しました!

11位「魔法少女隊アルス 感想」この作品の感想を求める
人がいるのはちょっと嬉しいかも。

2005.05.13

「舞-HiME コミックアンソロジー」

一迅社・刊です。

本編(アニメ版)もほとんど観ていないので読もうかどうか
迷っていたのですが・・・結局読みました。

では、例によって「百合」要素のある作品を挙げます。

「スキスキ大スキ!」むっちりむうにぃ・作
おお。「舞-HiME」「百合」要素をほとんど押さえた
作品です。それぞれオイシイ関係を描いています。

「砂糖菓子の夢」寺本薫・作
静留となつきをフィーチャーした作品です。
二人の駆け引きをメインに描いているというのは嬉しい
ですね。今回これが一番良かったかも。

「特急はるか京都ゆき(の)」仏さんじょ・作
こちらは遥と雪乃の関係をメインに描いた作品です。
オチがとってもオイシイです。静留を絡ませるのも
好手でした。

「黄金の天才漫画」才田雅孝・作
深優とアリッサの関係をメインに描いた作品です。
こう見ると、「舞-HiME」の「百合」要素って本当に
多いですね。それぞれ味があるし。(今更ですが)

「お嫁サンバ」西木史郎・作
まあ、カンチガイネタですが、可愛いです。

「雪が降るころに」ストライク平助・作
これも深優とアリッサがメインです。
こういう保護関係「百合」って個人的には結構スキです。
あと、こういう絵、巧いってワケではないけど、好みです。

「荒れるツリ目を止めるメガネ」内々欅・作
雪乃のささやきが良い感じです。こういうオイシイ台詞
好きですね。

おすすめ度は、
■■■■■■■□□□
というところかな。

評判通り、「百合」度は結構高かったです。
「舞-HiME」の「百合」要素をほとんど網羅しているのでは
ないでしょうか。軽いネタが多かったのは少し残念ですが
アンソロはこれくらいで十分かもしれません。
アニメの鑑賞にも影響しなさそうですね。

2005.05.12

「爆裂天使」第4~12巻

やっとレンタルで全部鑑賞できたのでまとめの感想
書きます。

ううむ。結局最後まで、当初のもやもや感を払拭できずに
突き進みましたね・・・。

この作品って、キャラクターとかちょっとしたビジュアル
とか悪くない要素もたくさんあったと思うのですが、結局
料理の方法を最後まで誤っていたと感じます。

前にも書きましたが、本当に私がお子様の頃みていた、
オトコノコ向けロボットアニメの脚本という感じでした。
行き当たりばったりというか・・・。格好良く、重く
しようとしている意図が空回りしているというか。

最後辺りになってようやく敵のボスが出てくるなんてのも
アナクロな展開ですよね。

まあ、悪いことばかり書きましたが、23話(ラス前)
とても良かったです。メグがジョーに二人だけで生きて
いこうと切望するのです。かなりグッときました。

しかし24話(最終話)ですべてが台無しに・・・。
ジョーが死んだという仄めかしは、まあ良いとしましょう。
私はハッピーエンド原理主義でもありませんし。

でも、その後がいけません。

個人的には強い女性キャラは大好きですよ。でも、人形は
嫌いです。最後のメグはどう考えても納得いきません。
話を気持ちよく終わらせるために、メグというキャラを
利用したように思えてなりません。

やはり、ここまでメグというキャラを描ききれていなかった
のが敗因でしょうね。キャラクターにもっと魂を入れて
欲しかったです。思えば、メグってマスコットのような
扱いしかされていませんでしたよね。

だから、最後の彼女の転身も理解できないのです。

23話を観て、最後の巻だけでもDVD買おうかな・・・と
思ったのですが、あきらめました・・・(溜息)

おすすめ度は、23話は・・・
■■■■■■■□□□
です。シリーズ通しては、
■■■■■□□□□□
というところです。

過去の感想は以下です。
「爆裂天使」第1,2巻
「爆裂天使」第3巻

2005.05.11

「CLOTHROAD」1

okama・漫画、倉田英之・原作、集英社UJコミックス・刊

1巻は私の「百合」アンテナに少しもひっかからなかった
ので買わなかったのですが、2巻が発売されると帯に
「分かりあえない双子VS愛し合う姉妹」と書いているじゃ
ありませんか。

個人的に血のつながった姉妹百合は感情移入しないのですが
原作が倉田英之氏ということで1,2巻ともに買ってみました。

今回はその1巻の感想です。

結果から言えば、私の「百合」アンテナは正しかったなと。
予想通り、「百合」要素はほとんどなしでした。

しかし、マンガとしてはとても面白かったです。

裁縫とアクションを結びつけるというアクロバットはさすが
倉田英之だと思いました。考えようによっては紙で戦う
「R.O.D」と近いともいえますが、こういう奇のてらい方は
好感が持てます。

また、okama氏の作画も独特の世界観を非常に巧く表現している
と感じました。やはりこういう才能のある人は、エロマンガ
なんてやっているべきじゃないと思います。

強いて「百合」的には、最後に出てくる姉妹?がちょっと良い
感じです。血がつながっているかどうかまだ不明ですが。

おすすめ度は、とりあえずの
■□□□□□□□□□
とします。2巻に期待です。

2005.05.10

雑誌「まんがタイムきららMAX」2005年5月号

今回も「百合」要素のある作品をピックアップです。

「魔法のじゅもん」あらきかなお・作
毎度微妙に「百合」です。「ちーちゃんもキレイだよ…」
という台詞が良い感じです。

「帝国第13軍学校歩兵科異常アリ!?」石田あきら・作
この作品もたまに「百合」っぽくなるのですが、今回
なかなかとっても良いです。メノアってクリスのこと
好きなのかなあ?今まではっきり表現していませんでしたが
今回はかなり踏み込んでいます。

「ひより日和」高藤アユミ・作
"おわびに"がちょっと良い感じ。
だんごちゃんは個人的に好きなキャラです。

「いんぷれ」あかざわRED・作
はっきり「百合」というワケでもないのですが、なんだか
良い感じです。でも、この作品ってこんな話でしたっけ?

「スズナリ!」石見翔子・作
うう~。今回は「百合」度アップ!鈴が可愛いの~!
第三者の反応が「百合」度アップさせているのが良いです。
最後に一言・・・「激しい女でなあ~」(ヘテロネタですが)

「落花流水」真田一輝・作
"×"が良い感じ。この作品にも「百合」キャラがいます。
「キ・・・」がオイシイですね。ああ「キス」と言えば
良いのに~。

そして・・・

「最後の制服~春一番~ 」袴田めら・作
どわわ~。良い。いつも良いけど、今回は特に良い!
紅子と一緒の布団で寝ることがきまってからの紡の描写が
とても良いです!ああ、おいしい。これだけでご飯3杯
いけますわ!(←その喩えヤメレ)

では、おすすめ度は・・・
■■■■■■■■□□
とします。「最後の制服」も良かったですが、そのほかの
作品の「百合」度も高かったです。「帝国第13軍学校
歩兵科異常アリ!?」
も良い感じでした!

2005.05.09

アニメ版「ニニンがシノブ伝」6巻

さてさて、6巻(21~24話)です。

最終巻ですが、台詞ギャグのオタクネタが一番原作に
近いテイストで、笑わせて頂きました。

アニメのオリジナルネタでは「某アニメ」の作画の乱れを
1クールに渡って表現するのはさすがに笑ってしまいました。
こういう業界自虐ネタが何度かありましたが、こういうのを
やれるのは、そうならない自信があったのでしょうね。

肝心な「百合」としては・・・ラストエピソードが意外にも
真面目に「百合」にしてくれていて、とても嬉しかったです。
「SK」というイニシャルの入ったペアルックという、
センスの悪さにかえって萌えました!
ここまで狙ってくれると「百合」好きとしても悪い気は
しませんでした。

ところで、ブラックシノブは最後まで登場しませんでしたね(笑)

シリーズ通してのおすすめ度は・・・
■■■■■■■□□□
とします。オタクギャグエロギャグに免疫があるなら
■■■■■■■■□□
これくらいは行くと思います。ギャグものとしては、これを
超える作品はそうそう出ないと思います。

本当に、ここまで「百合」にしてくれるとは、正直思いません
でした。ギャグもので「百合」をやると「百合」自体がギャグの
対象になり、本筋としては薄れてしまうことが多いのですが、
この作品は最後に本筋にしてくれました。
これも近年の「百合」ブームの影響なのでしょうか?
#「マリア様がみてる」パロディーもあったし、案外
#本当にそうなのかもしれません。

そうそう「ニニンがシノブ伝 超完全攻略ガイド!!」でも
監督のまついひとゆき氏は「俺の中で忍はレズ」と断言
しています(笑)

2005.05.08

「アルティメットガール 桜花春風巨大乙女!」

威成一・著、電撃文庫・刊

アニメ版はすでに終わっているようですね。「百合」要素
もあると小耳に挟んだので、DVDを買うかどうかを見極める
ためにもノベライズを買ってみました。

読後の感想は・・・
森林林檎15年前エロマンガを思い出しました(笑)

話としては、基本的にはヘテロです。主人公・白絹(しるく)
はふとしたことから巨大ヒーローの代役を務めることに
なるのですが、ちょっと助けてもらった熱血漢で鈍感な男が
好きなのです。なんだかなあ~。

重要でもない男キャラなら、最初から出さなきゃ良いのに。

「百合」的には、白絹の友人、ヴィヴィアンです。
彼女の言動や心理から、どうやら白絹のことが好きらしい
ということが判るのです。

これは良いのですが、はっきり表現することは最後まで
ありませんでした。
調査の結果、これはアニメ版も同じらしいですね。

ヴィヴィアンは姉御肌でおとなしい女の子をかまいたく
なるという、とても良いキャラクター設定なのですが
生きていないのが残念です。

そして、それ以外は観るべき所はないし・・・

やはり若きミスターマリックは「百合」の超魔術を
発揮できなかったみたいです。
(だって、作者近影はどう見たって、マリック・・・)

おすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
というところです。DVDもレンタルにします。

あ・・・そういえば今日は私の誕生日・・・。
何歳かは・・・ああ、考えたくない~~~!!

2005.05.07

今週買った物など+検索順位

今日は2点です。
月の始まりは物件も少なくなるようです。

「電撃G's magazine」2005年6月号
続けて買いました。
「苺ましまろ」「舞-HiME」のゲーム版は顔のない
男主人公
ですって。ふんっ、絶対買うもんですかっ!
「ストロベリーパニック」8ページですが、カラー
イラスト付きの小説が6ページ。この分量でも嬉しいです。

そして、良く読むと「文庫版」が企画されているそうです!
これは大ニュースです~
やっとここまで来ましたか、という感じです!

「まんがタイムきららMAX」2005年6月号
芳文社・刊
今月も「最後の制服」袴田めら・作は健在!
しかも、単行本は6月27日に発売決定!
これも大ニュースです。私は2冊買うつもりです!

今日はこれだけですが、大ニュース連発でした。

では、検索順位です。
20050507
「極上生徒会」が今週も3位です。
地元で視聴できることが判ったので、私も嬉しいです。
でも、「マリア様がみてる」3週連続で20位です(泣)
あと13位「メガミマガジン」はどうして??
「百合」企画でもやっているのかなあ?

2005.05.06

「魔法少女隊アルス」VOL.5

Destiny23~28までの感想です。

魔法世界の崩壊が明るみになり、魔族と魔女の紛争が
始まるなど、かなり混乱した内容です。
しかも、主人公たちの行動の方針が明確ではなく、
観ている方も混乱してしまう内容になっています。

そんなに突飛な内容ではないと思うのですが、この
作品の演出的な方向性がさらに判りにくくしています。

なかなか面白い映像も多いし、アニメとしての面白さは
まだまだ感じるのですが、話の粗を感じるところもあります。

「百合」的には・・・Destiny23でアルスが魔女界に帰って
きた時のシーラの反応は嬉しかったですね。
友情「百合」度としてはこの話が今までのピークだと
思います。

しかし、演出と同じくキャラクターの心情も、素早く変化
するので「百合」としてオイシイ所はあっという間に過ぎて
しまいます・・・。ううむ。残念。

おすすめ度は・・・
■■■■□□□□□□
です。

2005.05.05

雑誌「まんがタイムきらら キャラット」Vol.10

芳文社・刊です。

いつものように「百合」を含む作品から。

「ひだまりスケッチ」蒼樹うめ・作
"3時間後","ノンフィクション"が明確ではないものの
良い感じですね。

「たるとミックス!」神崎りゅう子・作
メインは女装です。まあ、それはどーでも良いのですが
女好きのまこと(♀)が良いですね。女装男を一発で
見抜くなんてカッコ良いです。
でも、個人的には女好きを発揮して欲しい・・・

「ちびでび!」寺本薫・作
うう、凛子が雑魚キャラ扱い・・・(泣)
即刻退場させられるなんて「奥さまは魔女」みたいな
ノリです(泣)

「たまあられ」中嶋ちずな・作
女子校ソロリティーものです。
キャラクターは可愛いし、なんと言っても女子校もの
だし、期待しているのですがイマイチ「百合」っぽく
ならないですね・・・。

そういえば、意識していなかったですが放映中のアニメ
「極上生徒会」もソロリティーものですね。
(今頃気づいた)

「つくしまっすぐライフ!」松田円・作
これも女子校もの。期待しているのですが、これも
「百合」っぽくないです。しかも、だんだん外れて
いく
ような・・・。

そして・・・

「最後の制服」袴田めら・作
第七話です。
今回は、バレンタインデーネタ
紅子がチョコを渡す相手にヤキモキする紡がとても
良いです。これぞ王道!
お馬鹿なあさぎ先輩も良いです(笑)
忍者チョコも笑えました。袴田めらバンザイ!

おすすめ度は、
■■■■■■■□□□
としておきます。

そういえば「キャラット」って男性キャラの登場割合が
他誌よりずいぶん高い気がしますね。
そういうこともあるのか「百合」要素のある作品も
少なめです。この高ポイントは、いつものように
「最後の制服」のウエイトがほとんどです。

2005.05.04

「極上生徒会」4話

最初から話は飛びますが、私の地方ではこの作品の前に
あだち充「みゆき」を再放送しているのです。
(な、なぜ深夜に??しかも新番組の前に??)
観たのは4話だったのですが、この中で若松みゆきが
(女子校について)「女ばっかりなんて不健康だよ」
とか言いやがっていました(怒)

この優柔不断なくせに役得な男主人公を擁するオトコノコ
向けラブコメの空っぽヒロインが~!
この世界を見てみろ!
おまえらのせいでヒロインが掃いて捨てるほど粗製濫造
される世の中になってしまったではないか!!
(↑アホ。それに若松みゆきが、ましてあだち充氏が
悪いわけでもない)

しかし、直後に、この作品とは絶妙なタイミングです(笑)

前置きが長くなりましたが、そういうことで、関東で
なくても観ることができました(汗)

4話ですが・・・おお。私こういう展開大好きです。
奏さまが大好きなのに、彼女を引き立てるため、ライバル
である蘭堂りのと仲違いもできない和泉香。私はこういう
「百合」関係で揺れる、そして恐らくは想いは届かない
キャラクターって大好きです。感情移入します。

人形劇部の一件は良い話ではありましたが、ほんの少し
陳腐でした。しかし、この一件と香が奏さまを想う
気持ちをダブらせて表現したのはとても良かったです。
グッときました!

ところで、この話で気が付いたのですが、やはりこの
作品はゲームのためのアニメのようですね。
1話-1ミッションのミッションクリア型アドベンチャー
ゲーム
あたりを狙っているのかもしれません。

まあ、ゲームの内容はどうあれ、「百合」でさえあれば
文句は言いません。今回はこの言葉で閉めます。
コナミさん期待していますよ!

家で鑑賞できるため、おすすめ度を解禁します。
この4話は・・
■■■■■■■■□□
をつけます。個人的に感情移入できる内容だったのが
大きいです。

ところで、キャラクターの名前を確認するため、
オフィシャルサイトのキャラクター紹介ページを見て
笑ってしまいました。どうやらOpera8だと崩れるようです(笑)

過去の感想は以下です。
「極上生徒会」1話
「極上生徒会」2話
「極上生徒会」3話

2005.05.03

「変容風の吹くとき」(1987)

ジャック・L・チョーカー・作、野口幸夫・訳、角川文庫・刊
原作は1987年、翻訳版は1990年の作品です。

第一印象を言やぁ、こんこんちき惜しいという感じです。
ついぞ、こんなヘボ超訳は読んだことありゃしなかったです。

でも、一発屋でもないようです。野口幸夫という人は。
発表した作品は50作以上あるらしいのですが、この超訳
なわけです。この作品に限って。

# 疲れるので、ここからは普通文体でお送りします(笑)

話は・・・
サムとチャーリー(どちらも女性)は親友同士
ある日、チャーリーはサムが家出したと聞かされる。
心配するチャーリーだが、サムは自ら連絡してくる。
そして、何者かに追われていると告白する。

彼女の身に何が起こっているのか。そして・・・
話は異世界ファンタジーものになっていく。
二人の運命やいかに!

というような内容です。
少しバタくさいところもありますが、アニメやRPGゲームに
通じるところも多いし、なじみやすい内容だと思います。
(超訳以外は)

異世界ものとしてはよくできていると思います。
<変容風>という設定もなかなか面白くて、先を期待させる
展開です。しかし、いかんせん、あの超訳が全てを
台なしにしています。私も何度読み進むのを断念
しかけたことか。

あとがきを読むと、原作は7巻まであったようですが、
1巻がこんな出来なので続巻することは、ないでしょう。

百合的には、サムのチャーリーがとても固い絆で結び
ついた親友という感じで、とても良いです。
いや、文章がアレなので明確ではなかったのですが、
ひょっとして本当にデキている?と思わせるシーンさえ
あります。

二人の仲の良さを、この擬懐古趣味直訳迷路文体から
感じることができるなら、ちょっと得した気分になると
思います。

返す返すもこの翻訳は残念です。しかし、この翻訳が
なければ、この作品を知ることもなかっただろうし・・・
出会いとは難しいものです。

おすすめ度は
■■■■■■■□□□
と算じきました。確実なること地獄のごとし。

追伸

野口幸夫氏は昨年お亡くなりになったそうです。
ご冥福をお祈り致します。

2005.05.02

「Re:キューティーハニー」「地」の巻

ファーストインプレッションは・・・非常に良い!
でした。

2巻目は作画は少し落ちていますが、前回感じたアニメ
としての楽しさは今回も感じました。昔のアニメと今の
アニメを8対2の割合にしているのが、絶妙なテイストを
感じさせます。

大半がドタバタと見せかけて、実は、「デビルマン」
ような孤独なヒーロー観を表現しているのも巧いですね。

そしてこの、孤独なヒーロー観が、一番肝心な「百合」的にも
良い効果を出しています。

夏子は期待通りの活躍をしてくれているのです!

個人的には、どうせお色気のついでの「百合」だろうと
タカをくくっていたのですが、良い方向に裏切られたという
感じです。

1巻から夏子を中心に描いていたことが、良い具合に
説得力を持たせたと思います。
イキナリだったら、お色気としか思えなかったでしょうね。

ところで、あのシーンって「十兵衛ちゃん」(1stシリーズ)を
少し彷彿としました。「百合」要素が全くないどころか
むさ苦しいシーンなのですが、とても巧い演出でした。
客観的に観ると、「ハニー」は僅差で負けてるかも・・・。

そうそう「総監督インタビュー」は興味深いです。
ハニーと夏子のバディ(相棒)ものにするという意図が
最初からあったようですね。
あと「百合」なシーンで喜ぶ私も「頭の悪い人」??(ガーン)

おすすめ度は、
■■■■■■■■□□
です。このまま夏子とハニーの友情が完遂するなら、
もっと嬉しいですが。さてどうなりますか。

過去の感想は以下です。
「Re:キューティーハニー」「天」の巻

2005.05.01

「コミック電撃帝王」VOLUME4 2005 WINTER

角川書店・メディアワークス・刊

今回も「百合」要素のある作品だけ・・・。

その前に、「私立!三十三間堂学園」はムカつきます!
こんなの逝ってヨシ!
(表面上男がいないのに、中身はハーレムなんて
いい加減ヤメロ!ダマサレタジャネーカ!!
)

「いおの様ファナティックス」藤枝雅・作
4話目です。
「側女ちゃんオーディション」は続いています。
やはり話がオーディション中心になるので、「百合」度
は高くない
です。いおの様と絵兎のいちゃいちゃシーン
はあるのですが・・・ううむ。
オーディション自体は楽しいのですが・・・
ああ、友情、愛情、百合情、何かが足りねぇ~

「lunch box」POP&ふくなが・作
幼女のペタ胸を描くような作家なので、好き嫌いあると
思いますが、意外なほど「百合」しています。
(これって「百合」ですよね??)
でも、いつのまに魔法の世界??という説得力のなさを
感じるし、作品としての完成度は低いと思います。

「おまかせ!マイシスター」みづきたけひと・作
双子百合です。姉が妹にぞっこん、というのは悪くはない
ですね。ただ、あくまでオタクネタ漫画なので、「百合」
度は高くないです。

・・・こんなものかな。

そうそう、401ページの広告はなかなかイカしています。
髙木信孝「PUREまりおねーしょん」の広告なのですが、
キャッチフレーズが
2004年「この百合マンガがすごい!」グランプリ受賞…
級の面白さ

なのです・・・。

判っているのなら、「百合」雑誌の1つでも創刊してみなさい!
と小一時間説教したいです(笑)

おすすめ度は・・・
■■■■■■□□□□
です。やはり「いおの様」のパワーダウンが響いています。

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