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2005.06.17

「魔法少女リリカルなのは」Vol.5

Vol.5(12~13話)とシリーズ通しての感想です。

シリーズ通しての感想は・・・「惜しい!」でした。

最終回はなかなか良かったのですが、やはり主人公・
なのはの設定に問題ありすぎ
で、感情移入までにはいたり
ませんでした。

最大の問題点は小学生という設定に集約できると思います。
この作品のお客さんの嗜好に合わせて小学生にしたので
しょうが、それだったら、小学生らしくもうちょっと
明るくて、お馬鹿くらいでよいのではないでしょうか。
(商業的理由以外で、中学生以上にしなかった理由が
わかりませんでした)

なのに、なのはは妙に暗くて饒舌で、お利巧さんで、それで
いて好戦的で・・・

魔法というより、シューティングゲームのようなアクションも
悪い方向に働いてしまったと思います。
アクションを7割程度にして、空いた3割でなのはの
プロファイリングをもう少しまじめにすべきだったと思います。

ラストシーンはせっかく良かったのに、なのはが泣いたわけが
強者の「憐れみ」に思えてしかたがなかったです。

5巻の声優インタビューで、なのはとフェイトは、実は似たような
境遇
である、というようなことを言っていましたが、話や演出から
はそれを感じられなかったです。

脚本も良くなかったです。
下手という意味ではなく、なんだか妙な背伸びを感じてしまって、
全体的に不自然でした。
漫画「ゆびさきミルクティー」で感じた気持ちの悪い違和感
この作品でも感じてしまいました。

悪いことばかり書いてしまいましたが、良い要素はたくさん
ありました。悲劇のヒロインとしてのフェイト。そして
彼女を支えるアルフ。このあたりとても良かったのですが・・・
十分に生かしきれなかった印象です。

シリーズ通してのおすすめ度は
■■■■■■■□□□
とします。最終回のおすすめ度は、
■■■■■■■■□□
くらいは付けたいですね。

過去の感想はこちら。
「魔法少女リリカルなのは」Vol.1
「魔法少女リリカルなのは」Vol.2
「魔法少女リリカルなのは」Vol.3
「魔法少女リリカルなのは」Vol.4

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コメント

ぼくは、一日に10時間はリリカルを見てるんですが、この小学生という設定はある意味セントラルな意味をとっても正解ではないでしょうか??(0.0)僕個人の意見ですが、この現実と非現実が入り混じった中途半端な作品が多いアニメ界で(最近というのは、エヴァ後になりますが・・・)あえてその非現実を貫いたリリカルの持つ意味は、大きいのではないのでしょうか?今回のリリカルでは、なのはたんがキャラクターデザイン 奥田泰弘 に浣腸するというシーンがありましたが(自慰にも精が出ます!!)そこのコマ割について僕的には、一言で言うと、「甘い・・・」というところではないでしょうか・・・・汗。
やはり、「酸いも甘いもリリカルにあり・・芭蕉」
というと変でしょうか・・・汗。

コメントありがとうございます。

>一日に10時間はリリカルを見てるんですが、

おわわ。スゴイ方です!
ほとんど一日一回は全13話(以上)を観られているなんて!
脱帽です。

>あえてその非現実を貫いた

ううむ。魔法少女もので非現実を貫いたと言えば、
私としては「魔法少女隊アルス」の方が・・・と思う
のですが、まあ、こういう考えもあるでしょうね。

>なのはたんがキャラクターデザイン 奥田泰弘 に浣腸する

そ、そんなシーンありました?(汗)
なぜそんなことを・・・復讐?

さすが虚人ねこさん!
「魔法少女隊アルス」、ご存知なんですね!
・・・って「リリカル萌組」なら当然ですね・・・汗

わたくし(笑)がなぜ魔法少女隊アルスではなくリリカルの構成に「非現実」と述べたか・・・それはアルス自身の性格、つまり人間性にあるのです!アルスは現実世界から非現実世界(魔法界)に現れますよね!しかし物語の中でアルス嬢はどこかその心中に現実世界を求めてはいないでしょうか?この物語はかの有名な小説「遠野物語」とリンクしている節がある!・・・とかんがえます!ぜひ読んでみてください!
純粋に魔法を志すリリカルに対して非現実世界と現実世界をリンクさせてしまっているアリス・・・この二人の違いはやはり、「非現実との絶対的な相違」・・・なのでは?


虚人ねこ殿はどうでござるか?・・・芭蕉

PS:| なのはたんがキャラクターデザイン 奥田泰弘 に浣腸するシーンはわたくしの妄想です!今回のキャラデザインに納得がいかないわたくしの憎悪の塊がキーを叩きました!!

どっちにしてもリリカル、萌ゑエエええエエ!!

コメントありがとうございます。

>「遠野物語」とリンク

「アルス」は確かにそうかもしれませんね。
というか、雨宮慶太の世界感は非常に土臭いので
「遠野物語」あたりとの類似が見て取れるのでしょう。

ちなみに「遠野物語」は教科書で読んだ程度の知識
ですが(汗)

>「非現実との絶対的な相違」

個人的には「なのは」が現実的、「アルス」は非現実と、
横山勇斗さんとは真逆の感想を持っています。
(私のはかなり単純思考かも)
ですが、確かにこの2作品の対比は面白いものがありますね。

はたして「魔法少女プリティサミー」はどちらでしょうね?(笑)

>奥田泰弘 に浣腸するシーンはわたくしの妄想です!

うう、あまり見たくない妄想です(汗)

>ですが、確かにこの2作品の対比は面白いものがありますね。

そうですねー。対比といえばリリカルはもともと、ハプニング的な要素があると考えられるので、アルスはもはや、クイーンですね。スプラッシュです。いやーでも虚人ねこさんってとても・・・「相対的な理論研究主義者」なのではないでしょうか・・・汗。

やはり、ならず者に桃の天然水・・・芭蕉

くさすぎましたか・・・・汗汗

コメントありがとうございます。

>「相対的な理論研究主義者」

あわわ、そうかもしれません(汗)

根が単純だから、パッと思いついたものをすぐ
比べてしまうようなところがあります(汗)

・・・しかし、真実は単に老化現象かも(汗)

>老化現象かも(汗)

わかりますぞ・・・!!!(汗)
私にも最近そのような事態が起こりつつあります(あわわわわ・・・!!!)しかしどうでしょう、そういったネガティヴな考え方を捨て、ポジティヴに逝きてみては!!僕らに起こっているのは「老化現象」ではなく「人間における神への発達過程での葛藤(ヒューマニズム・リアル・フラストゥレーション)」なのではないでしょうか?僕が最近通っている聖堂では毎週金曜日にはこの議題について語り合います。その時、レースカーテンの向こう座っていらっしゃる、私たちに教えを唱えてくださる「聖・エダイ」様はそう言っていらっしゃいました。

どうですか?虚人ねこさんも来週あたり、私たちと今後の「アニメ界の大衆化と神格化への序章」というテーマでリリカル、アリスについて語り合いませんか?

きっといいお返事を期待しています。

一緒にアニメ界の「明日」を創りましょう!!

コメントありがとうございます。

>「人間における神への発達過程での葛藤(ヒューマニズム・リアル・フラストゥレーション)」なのではないでしょうか?

たぶん、違うと思います(汗)

>私たちと今後の「アニメ界の大衆化と神格化への序章」というテーマ

なんだか面白そうなのですが・・・私はここのブログを
更新するだけで精一杯なので、参加できそうにありません。
すみません。

もし、リードオンリー参加で良かったら、語り合っている
場所だけでもお教えください。議論を読みたいです。

私、虚人ねこさん好きだわ。

わー、なのはたんにラブコールいただきました(嬉)

でも、私なんかよりフェイトちゃんと仲良くね。

続編でのあなた様の活躍を楽しみにしていますよ。

# ネタにネタ返ししてすみません。○○さん。

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