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2005.10.26

「BSアニメ夜話 「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」」

昨日の「アニメ夜話」の感想を書いておきましょう。

一言で言えば、思ったよりありきたりだったかなと。
「アニメ夜話」岡田斗司夫氏が司会に徹しているため
「マンガ夜話」よりも突っ込んだ話にならないので、
これはいつも通りとも言えますが。

また、女性から観た「ウテナ」という作品、男性から
観た「ウテナ」は語られましたが、「百合」好きから
観た「ウテナ」は語られなかったのは残念です。

現在の「百合」ムーブメントの根元とも言える作品
なので、そのあたりの話も欲しかったですが、残念
でした。

NHKだからかもしれませんが、同性愛的な話題を微妙に
避けていたように感じるのは私だけでしょうか。

注目すべき点もあります。

男性パネリストはこの作品を難解だと言い、女性
パネリストは判りやすいと言う。この性別による違いは
なかなか興味深いです。

ただ、個人的には「ウテナ」という作品は、男性
オタクにとっても重要な意味を含んでいる・・・と
思っていますが・・・それが判る人はとっくに
一般的な男性オタクをやめて、「百合」好きに
なっているでしょうね。(あえて意味深に)

「王子様」に対する、悪意とすらいえる演出についても
語られていました。これは「ウテナ」という作品を
語る上で重要な要素ですよね。

「マリア様がみてる」1巻で、柏木だけにカレーを
食べさせるシーンに、不思議な類似性を感じるのは
私だけでしょうか。

あと、映画「ウテナ」の世界で起こる不思議な現象は
「ウテナ」世界から出た人の心象風景である
というのも意味深で、面白い話でした。

さて、一体、誰の心象風景なのでしょうね。

考えてみると、パネリストより、脚本の榎戸洋司氏の
話の方が面白かったです。(まあ、当然か)

まあ、ありきたりと言ってしまいましたが、結構
楽しめていますね(汗)

実は・・・、前日に「ほしのこえ」をやって、次は
この作品、というのもちょっと意味深なモノを感じて
いたのですが、これは気のせいだったのでしょうか。

「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」の感想は
TV版の感想を書いてから・・・と考えていたのですが
うう、なんだか感想を書きたくなってきています。

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