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2005.12.24

2005年「百合」10大ニュース & 作品・第8位

さてさて・・・ニュース部門の第8位は・・・
ライトノベルに「百合」の芽?
です。

思えば、昨年のライトノベルは不作でした。

確実に「百合」ブームの風が吹いているなか、
ライトノベルという分野は、一部の作家を除いて
頑なに、ボーイ・ミーツ・ガールであり、「ボクが
君を守ってやるさ!」
(萎え~)であるわけです(笑)

その中で、すずきあきら・著「蒼穹の女神」シリーズ
は孤高の存在でした。とても輝いて見えましたね。

まあ、今年も大勢は変わらないのですが、その中で
深見真・著「瞬撃のヴァルキリィ」
砂浦俊一・著「隣のドッペルさん~瞳の中の妖精~」
富永浩史・著「プリンセスベルクチカ」
木村卯月・著「ガールズライフ」など、
なかなかの作品が出てきたと思います。

特に「プリンセスベルクチカ」は良作です。
続けば、「蒼穹の女神」に匹敵する作品になるかも
しれません。

あと、ファミ通文庫がちょっと狙いどころのような
気がしてきたのも大きいです。
以前も書きましたが、ファミ通文庫は電撃文庫
などの大手に比べたら、マイナーな存在です。

電撃文庫は、ライトノベルの本流らしく、ボーイ・ミーツ・
ガールであり、「ボクが君を守ってやるさ!」(萎え~)を
実践しているレーベルです。
これに対抗するため、「百合」っぽい作品を出すという
のは、考え得ることです。

さて、来年のライトノベルシーンはどうなるか。
意外と保守的なメディアですが、光は射している
と思います。

作品部門の第8位は・・・
桃井あん・著「歌姫-ロジエル-」シリーズ
です。

正直言って、「百合」度だけでいえば、9位「蒼い
空のネオスフィア とらぶるでいず」
や、今回、残念
ながらランク外になってしまった、「プリンセス
ベルクチカ」
の方が確実に上です。

しかし、少女小説的な心理描写を備え、「百合」を
前提にしている
作品ということで、この作品に
かける期待度は非常に高いです。

そういうわけで8位に入れました。

「マリア様がみてる」だって、10巻が出る頃まで
マイナーな存在でした。この作品もどう化けるか
判りませんし、私は期待しています。

あとは桃井あん氏の上達次第という感じです(汗)

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