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2005.12.15

「ARIA The ANIMATION」第11話

「その オレンジの日々を…」です。

本日も池袋からお送りしております(汗)
本来なら10話の感想なのですが、関東出張で11話
先に観ることができたので、こちらの感想から書かせて
いただきます。

いま確認できないので、外れているかもしれませんが
原作6巻のエピソードですね。
灯里たちの先輩ウンディーネ達の青春話が語られます。

確かに、良い話ではあります。
作画も今までで一番リキ入っています。という感じでしたね。
アニメとしての完成度は本当に今まで一番かもしれません。

でも・・・この作品(原作も含む)の良い話って、いまいち
ドラマとしての実感がこもっていないような、なにか
別世界の出来事のような気がします。
# いや、実際別世界なのですが(汗)

普通のドラマって、良い感情、悪い感情も乗り越えて
仲間意識を醸成するものだと思うのです。しかし、
この作品って完全に良い感情のみで構成される仲間
意識なんですよね。

実は現実には、そういうことのほうが多いと思います。
悪い感情さえ乗り越えるというのは、現実には非常に
難しいですよね。嫌いな人をわざわざ好きになるような
局面は、ほとんどの人間は経験しないはずです。

でも、経験しないからこそ、その難局を乗り越えることが
普通のドラマツルギーなわけです。

この作品って、そういう普通のドラマツルギーを採用
しないことが多くて、それが「癒し系」と言われる
所以ではないでしょうか。

個人的には、そういうのもアリかな、と思いつつも
心のどこかで、否定的な感情を持ってしまいます。
大げさに言えば、ドラマツルギーを否定することは、虚構
作品であることを拒絶しているのでは?
などと思って
しまいます。

「百合」的にも、波風あったほうが良い結果をもたらす
ことの方が多い
、という経験があるのでそのように
感じるのかもしれません。

まあ、よくわからないことをツラツラ書きましたが、この話は
「百合」的にも、いままでで一番良いと思います。
なんともいえない、良い雰囲気の微「百合」ですよね。

でも、これくらいで納得したくない。とも思うのです。

とまあ、ポジティブ、ネガティブ、いろいろな気持ちを
生じさてくれた11話でした。
(それだけでも名作といえるかもしれませんね)

今回、良い話だと思ったからこそ、あえてポジティブな
部分の感想を書かせていただきました。

おすすめ度は・・・
■■■■■■■□□□
としておきます。
アニメとしての完成度が高いので+1しています。

ところで、AM2:00までおきていたので、仕事中眠くて(笑)

過去の感想はこちら。
「ARIA The ANIMATION」第1話
「ARIA The ANIMATION」第2話
「ARIA The ANIMATION」第3話
「ARIA The ANIMATION」第4話
「ARIA The ANIMATION」第6話
「ARIA The ANIMATION」第7話
「ARIA The ANIMATION」第8話
「ARIA The ANIMATION」第9話

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