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2006.02.19

アニメ「極上生徒会」総括

結果から言えば、「百合」的には開花しなかった
本作ですが、DVDを全部観たので感想を書いて
おきます。

まず、TV放送時に観られなかった作品は下記です。
第05話「華麗なる対決」
第09話「好きはとまらない」
第10話「彼女に水着をきせないで」
第16話「あなたに此処にいて欲しい」
第19話「さらば愛しき友よ」

5,9,10話はまあ、この作品らしいエピソードで
「百合」的には特筆すべき所はありません。
(5話のバカさ加減は笑えましたが)

19話も「百合」ではありませんが、この作品として
は5本の指に入る名作だと思います。
このエピソードを観ていたら、後半のイキナリ感は
多少緩和されていた、と思うと重要な回でもあった
と思います。

また、やはり黒田洋介氏(脚本)は男性キャラの方が
扱いが巧いなと感じました。

そして、16話。「百合」的には第12話「それは雨の
日に」
と同じくらいに重要な回です。
おすすめ度は
■■■■■■■■□□
くらいにはなると思います。

15話「私が此処にいる理由」で銀河久遠を描いて、
16話で矩継琴葉を描き、二人のつながりを表現する
というのは巧いと思います。ただ、この二人のつな
がりが結局それ以上活かされることがなかったのは
残念と言わざるを得ないですね。

作品の後半の感想では毎回、全キャラが横一列に扱わ
れている
ことに不満を書いたのですが、15,16話
後まで活かして、久遠と琴葉だけでも堅いつながり
表現できたら、全体としての評価も変わっていたと
思います。そう思うと、本当に惜しい作品でした。

今にして思えば、アニメ版のスタッフは「百合」的に
健闘してくれたと思います。だって、原作のKONAMI
顔無しの男を主人公に据える愚挙をする会社なの
ですから!

もし、KONAMIが「百合」にちょっとでも理解があれば
アニメ版ももっと良くなっていたのだろうと思うと口
惜しいですね。

では最後に、「百合」をあまり考えずに、ベスト5の
エピソードを選びますと・・・
1位・・・第04話「素晴らしく冴えたやり方」
2位・・・第12話「それは雨の日に」
3位・・・第16話「あなたに此処にいて欲しい」
4位・・・第19話「さらば愛しき友よ」
5位・・・第15話「私が此処にいる理由」

実はこうなります。個人的には4話が一番面白かった
です。もちろんトリックが良かったのではなく、和泉
香の格好良さに惚れました。
黒田洋介氏は前半でこれをやったがために、力尽きた
のではないかと思うほどです(汗)

香もこの頃は良いキャラでしたね。
後半になるにつれ、全キャラ横一列の中に入って
しまうのですが・・・

そうそう、DVDの前半の映像得点でプロモーション映像
が収録されていたのですが、これが笑えるほどシリアス
なのです。
このノリでアニメ化していたら、「百合」的にはもっと
良かったかもしれません。・・・でもKONAMIがあんな
だから結局は同じでしょうが。

過去の感想はこちら。
「極上生徒会」1話 ●「極上生徒会」11話 ●「極上生徒会」20話
「極上生徒会」2話 ●「極上生徒会」12話 ●「極上生徒会」21話
「極上生徒会」3話 ●「極上生徒会」13話 ●「極上生徒会」22話
「極上生徒会」4話 ●「極上生徒会」14話 ●「極上生徒会」23話
「極上生徒会」6話 ●「極上生徒会」15話 ●「極上生徒会」24話
「極上生徒会」7話 ●「極上生徒会」16話 ●「極上生徒会」25話
「極上生徒会」8話 ●「極上生徒会」18話

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