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2006.03.23

「ロマンスの温度差」2

怨念バッテリーというサークルの同人誌です。
ライターは岡田桃子氏。2005年の夏コミ本です。

なおとゆかりの学園「百合」ロマンスの第2弾
前作は、本当~に堪能させて頂きました。さて、
今回は・・・

前作で、晴れて(?)恋人関係になったなおとゆかり。
しかし、なおは二人の関係を脅かすかも知れない
存在を意識し始めます。

それは「ヴィーナススクランブル」(以下「VS」)。

二人の通う高校は三流校のため、男子の腕っ節で
女子をモノにしようというイベントがまかり通って
います。それが「VS」なのです。

前回の「VS」でゆかりを守れなかったことを後悔する
なおは、生徒会長になって「VS」を阻止する、「反逆」
を企てます・・・

いい展開ですよね。大事な人を守るため、高校という
小さい社会のなかで反逆者になろうとする心意気に、
非常に好感が持てます。

個人的にこういうの大好きです。

ただ、今回はなおが生徒会長になるべく、画策する
エピソードが中心なので、前回ほどの「百合」度は
高くなかったと思います。

しかし、それでも、前半の7話「ストレイシープ」
グッときました。

この作品はとにかくドキドキさせるのが巧いですよね。
ドライかと思いきや、ウエットだったり、強弱のつけ
方が秀逸だと思います。

なおとゆかりの公然としているけれど、ある一面では
秘めやかな関係もとっても良いです。

とてもクセのある性格の二人が、お互いを恋人だと
認識している、という設定だけで、個人的には狂喜
しそうです。

実に私好みの作品です。

おすすめ度は
■■■■■■■■■□
とします。

このシリーズの感想はこちら。
「ロマンスの温度差」

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