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2006.06.16

「神無月の巫女」5.5話「君の舞う舞台」

「神無月の巫女」のメディアもこれが最後だと
思うと寂しいですねぇ。

この作品は2004年末に発売されたドラマCDです。
タイトルからも判るとおり、アニメ版5話と6話の間
にあたるサイドストーリーです。

観賞後の第一印象は・・・意外と正統派のCDドラマ
でした。この手のドラマCDにありがちなオチャラケ
も多いのですが、「百合」に関わる部分はアニメ版
同様、シリアスな出来でした。

さて、このドラマCDは小ネタと、本編と、オマケ
2本という構成です。小ネタは良いとして、「百合」
としてはやはり本編ですね。

アニメ版では描かれなかった、学園祭のエピソード
が語られます。千歌音とソウマが劇に主演すること
になり、千歌音とソウマは互いに、姫子を練習相手
にします。

なんだか、これだけでピンと反応しそうですね(汗)

歴史的にみても「百合」と演劇というのは、親和性
あるのですが、この作品ではそのスタンダードを
巧く踏まえていると思います。

前半の下心のある千歌音と鈍感な姫子の練習
シーンはドキドキ物でした~(汗)

ただ、後半以降、オロチ達が暴れたりするので
「百合」的には前半には及びませんでした。残念。

「懺悔室」はアニメのドラマCDとしてはアリガチなネタ
です。でも、意外にストレートな表現をする千歌音が
ちょっと新鮮でした。
そうそう、アニメでは活躍出来なかった乙葉さんが
大活躍しています。「百合」的にも聴き所です!

オマケの「ブレーメンラブ」の裏話は、ある意味
非常に意味深なお話。
アニメ版にも人気漫画家のオロチ(レーコ)が描いた
作品「ブレーメンラブ」の名前は出てくるのですが、
これが「百合」物だったとは!

レーコはもっとドキツイ作品にしたいのに、編集の
せいで耽美路線になっている、というのはなんとも
意味深なものを感じます(汗)

# 世の中には偉い編集者もいるのですね(汗)

それにしても「ブレーメンラブ」。読みたい!!

おすすめ度は・・・
■■■■■■■■□□
とします。

「百合」的に良い部分は多いのですが、他の要素も
多く、ちょっと発散している印象だったので8点
しました。

でも、「神無月の巫女」が好きな方にはおすすめ
できる作品だと思います。

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