「カレイドスター Legend of phoenix~レイラ・ハミルトン物語~」
やっと踏ん切りがつきましたので、鑑賞しました。
観賞後の第一印象は・・・うう、涙。ああ、感涙!
「カレイドスター」の正当な続編にして、完結編。
納得の完成度です。そして「百合」的にも!!
さて、お話は・・・
TVシリーズは「白鳥の湖」公演が開始した時点で終了
したわけですが、本作は「白鳥の湖」公演が終了した
時点から開始します。
次の公演に向けて準備をするそらたち。演目のテーマ
は決定していた。それは「不死鳥」。
同じ頃、ブロードウエイではレイラ・ハミルトンも
「不死鳥」をテーマにした演目に取り組んでいた。
しかし、そのレイラが突如失踪する。
案じたそらたちはレイラの足取りを追うが・・・
という内容です。
レイラとそらの足取りをロードムービー的に追い、
レイラの苦悩と過去を描いてゆきます。
ロードムービーという方法論としては、ありがちだと
思うし、レイラの過去の話は「ずるいなあ」と思い
ながらも、やはり泣ける話と演出でした。
ウエットな作品なのですが、やはり「カレイドスター」。
キャラクターの熱い気持ちがよく表現できています。
ときどきはさまれるコントも、この作品らしいと言え、
本当に「カレイドスター」の続編を観ていることに
喜びを感じました。
そして・・・湖でそらはレイラを見つけるのですが、
も~なんというか、このシーン、そらとレイラは
完全にデキています!!(断言)
そらがコブツキでなければ、キスはしていました!
という、この作品にあるまじき妄想をしてしまい
そうな演出でした(汗)
(ある程度、意図的に狙っているのでしょうが)
そして・・・ラストは・・・
ああ、これはあなたの目で確かめてください!!
確かに恋愛ものとしての「百合」ではありませんが
ハイレベルの心理描写や、心のつながりを表現する
ということがストレートに「百合」につながると
いうTVシリーズ「カレイドスター」が見せてくれた
マジックをあたらためて見せられた気持ちです。
ということで、おすすめ度は・・・
■■■■■■■■■□
ということにします。
「百合」的には8が妥当かと思いますが、作品として
優れているので+1しました。
ああ、それにしても、これで本当に完結なので
しょうか。
個人的にはそらとロゼッタが「幻の大技」を完成させ、
レイラがロゼッタに妬くという展開が観てみたかった
ですね(汗)
スタッフの皆さま、おつかれさまでした。
良い夢観させていただきました。
「カレイドスター」の感想はこちら。
●「カレイドスター」 1st~ 4th Stage●「カレイドスター」 5th~ 7th Stage
●「カレイドスター」 8th~10th Stage●「カレイドスター」11th~13th Stage
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●「カレイドスター」46th~48th Stage●「カレイドスター」49th~51th Stage
●「カレイドスター 新たなる翼」Extra Stage
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