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2006.10.12

「サンダーガール!3 闇の宮」

鈴木鈴・作、電撃文庫・刊

ふとした事から依巫(よりまし)の力を得てしまった
少女・メイ。今回は依巫組織であるアマツカサに
敵対する勢力が明らかになる・・・

では、本日は二人に任せます。

アレサ:今回は今までで一番、まとまっていて
面白かった。

ヒューシア:え~、そう??

アレサ:確かに、話の内容は今までで一番広がり
のない展開よね。でも、アマツカサの中心
人物達の暗い過去が明らかになる、というのはオーソ
ドックスだけど、なかなか読ませる内容だったわ。
敵キャラのタカヤの描き方もしっかりしていたし。

ヒューシア:そんなこと、どーでもいいのよ!
要は、「百合」要素が薄いという点に
尽きるわ!

アレサ:やっぱり・・・

ヒューシア:この作品の「百合」要素と言ったら、
なんといっても、主人公・メイちゃんと
メイちゃんの親友・マナちゃんの関係よ。
いままでマナちゃんは明らかにメイちゃんに気が
あったわ。

アレサ:今回もマナはメイの帰りを待っていたり
それらしかったじゃない。

ヒューシア:甘いわ、アレサちゃん!
P241をご覧なさい!!
メイちゃんも(メイのライバルにして友達の)ナナミ
ちゃんも、「どっちも大事な友達です!」なんていうのよ~
ああ、ショックだわ・・・

アレサ:熱い友情ものとしては良いじゃない。

ヒューシア:いままでメイちゃんゾッコンだった
マナちゃんが友情にレベルダウンした
のなら、これは後退よ、明らかに!

アレサ:まあ、今回はアマツカサの運営側の話が
中心だったから、メイの影が薄かった
のは事実ね。メイの影が薄いので、必然的にマナも
薄くなると。今回は拉致られなかったし。

ヒューシア:う~ん。今回に限った話なら良いの
だけれど。

アレサ:この作品は次もありそうなので、次巻に
期待ということで・・・

ヒューシア:締めようとしてるわね。

アレサ:では評価。私は2点。まあ、話はそれなり
に出来ていたので。コレくらいかな。

ヒューシア:わたくしは2点。「百合」的には減速ね。

アレサ:総評は
●●○○○★★☆
ね。

このシリーズの感想はこちら。
「サンダーガール!」
「サンダーガール!2 牙の鳥」

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