2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

リンク

« 「舞-乙HiME アンソロジーコミック」 | トップページ | 今週買った物など+検索順位 »

2006.12.01

「海の人」

越智善彦・作、エンターブレイン・刊

某同人ショップの「百合」コーナーに置かれて
いた作品です。へーこれが「百合」作品?と
半信半疑で買ったのですが、さて・・・

お話は、「不思議の海のナ○ィア」のような、
海洋アクションものです(汗)人魚の秘密という
柱を中心にして実にジュヴナイルなお話になって
います。

読後の第一印象は・・・「百合」じゃないです(汗)
亡くなった元スパイの体内から検出されたポロ
ニウム
のような極微弱な「百合」要素はありますが。

漫画としてはテンポ良く読ませるし、それなりに
面白かったです。

ある種のマニアックなこだわりと、意味無く細かい
書き込みは、昔は好んで読んでいた青年向け作品
を彷彿として懐かしい気持ちにさせてくれました。

ただ、お話がありきたり。「ナディア」とか「ポセ
イドンアドベンチャー」
とか高橋留美子の「人魚
シリーズ」
とか。そういう名作の寄せ集めという
印象は否めません。しかも、尻切れトンボ

# まあ、そういうのも「昔は好んで読んでいた青年
# 向け作品」っぽいのですが。

で、肝心な「百合」ですが、主人公・美国(♀)と
美国が載っている潜水艇の副艦長・エヴァ(偽名?)
ちょっと良い感じなのです。そう、ちょっと。

でも、美国は活発な女性キャラですが、「百合」
レーダーが反応しないタイプなのです・・・

まあ、そういうわけで「百合」としては完全に
外れました。妄想200%あれば、美国とエヴァ(?)の
「百合」は補完されると思うのですが(汗)

では総評は二人にお願いしましょう。

ヒューシア:わたくしは0点。この作品がもう少し
続けば、美国ちゃんとエヴァ(?)ちゃん
ミャクがでてきたかもしれないけれど・・・

アレサ:私は1点。まあ、インスパイアの嵐
だけど、それなりに面白かったので。
絵も味があったし。

ヒューシア:アレサちゃんって意外と優しいのね。

アレサ:そうよ。知らなかった?

総評:○○○○○★☆☆

« 「舞-乙HiME アンソロジーコミック」 | トップページ | 今週買った物など+検索順位 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/705/12897593

この記事へのトラックバック一覧です: 「海の人」:

« 「舞-乙HiME アンソロジーコミック」 | トップページ | 今週買った物など+検索順位 »