2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

リンク

« 「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第3話 | トップページ | 「我侭姫。」 »

2007.04.23

「シムーン」2

異世界"大空陸"の舞台に、飛空挺"シムーン"に
乗り、戦う少女たちの青春と運命を描く、ファン
タジー戦記アニメ
第2巻(3~5話)の感想です。

モリナスが登場。主人公・アーエルの所属する
コール・テンペスト(精鋭小隊)の混乱状態を描く
・・・3話
リモネとパルを組んだアーエルだが、単独行動中に
敵の兵士に遭遇してしまう・・・4話
ドミルーラ登場。4話で気力を失ったリモネとパル
を組むお話・・・5話

本日は二人がレビューします。

アレサ:タンゴ調のBGMや、某総監督のような
少し突き放したような脚本や、ウケ
の悪そうな主人公の声が、独特の洗脳感というか
陶酔感というか、そういうのを醸し出しているよね。
私こういうの好きだな。

フューシア:でもほら、作画が・・・

アレサ:確かに、ギリギリ持ちこたえている
印象がするね。緊張感のある演出で
崩れた作画というのもちょっと脱力だけど・・・

フューシア:アレサちゃんはこういう作品好きなの
ね。わたくしは、戦争物というだけで
ビクビクしているわ。誰か死ぬんじゃないかって。

アレサ:まあ、それが戦争物の戦争物たる要素
だから。それに、美少女ばかりなのに、
生死をかけた緊張感があるというのは作品としては
良いと思うな。

フューシア:でも、「百合」としてはまだまだね。
まだ、パル(シムーンに乗る2人組)が
流動的だからでしょうけれど。
今後はパルが固定化してくるだろうから、「百合」
としても面白くなりそうね。いいえ、面白くなって
くれなくては困るわ。

アレサ:フューシアらしいね。
でも、私も手放しで喜んでばかりはい
られない。脚本は確かに独特の突き放し感があって
面白いのだけど、話によって完成度のばらつき
感じることがある。
4話は意外に泥臭いお話で悪くなかったけど、
5話は会話のテンポを良くしようとして失敗して
いるように感じたし。脚本家もまだ手探りして
いたのかもね。

フューシア:まあ、わたくしは今のところ、キス
シーンで目の保養するだけだわ。
そうそう!ドミヌーラちゃんとリモネちゃんの
キスシーンは良いわ~。あんなお姉さんと幼女の
キスシーンなんてハンザイ的だわ!

アレサ:犯罪と言いつつ喜んでるし・・・

フューシア:美しければそれで良いの!この作品
のコンセプトなのだわ!

アレサ:はいはい。じゃ、総評。私は2点
脚本のバラツキは感じるけどアニメ
作品として面白いと思うから。

フューシア:わたくしは2点。まだキスシーンだけ
だけど、誰と誰が恋愛という情報が
出てきているし、これから期待だわ!わくわく!

総評:●●○○○★★☆

このシリーズの感想はこちら。
「シムーン」1

« 「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第3話 | トップページ | 「我侭姫。」 »

コメント

私はこの巻あたりで、見るのをやめたかと思いますが、
一番引っかかったのは、この世界では、
性別未選定状態のカップルがいた場合、
いずれ、そのうちの一方が男になる事が、
当然視されているのではないか、ということです。
(たしか、パライエッタのセリフなどから
そう感じたように記憶しています。)
この理解が正しければ、一見百合風の関係も、
潜在的な異性愛に過ぎないわけで、
そこに、「擬似恋愛」論に対するのと同様の
不愉快さを感じたのです。

もっとも、今から考えると、
ストパニと並行して見ていなかったら、
そんな風には感じなかったかもしれない、
とも思えるのですが……。

コメントありがとうございます。
★Mark様

>性別未選定状態のカップルがいた場合、
>いずれ、そのうちの一方が男になる事が、
>当然視されているのではないか、ということです。

ううむ。まだそういうセリフは無かったような。

>そこに、「擬似恋愛」論に対するのと同様の

なるほど。
しかし、現実にも、ヘテロしか認めないような
人がいるように、この世界にもそういう意見の
人が多いのかもしれませんね。

個人的にはこの作品の最終的なスタンスがどちら
に傾いているかを、見極めたいと思っています。

>ストパニと並行して見ていなかったら、

「ストパニ」はズバリ「百合」世界ですから(汗)
「シムーン」は一見女性ばかりなので、ギャップを
感じられたのかもしれませんね。

ずらして鑑賞しているのは正解だったかも(汗)

はじめまして。いつも楽しく読ませていただいています。
ええとですね、ネタばれになっちゃうのかもしれないのですが、かなり後半のほうまでいくと男どうしのカップルがでてきますよ、一応。百合目的で見ていたはずなんですが、個人的にはこっちのほうがかなり萌えました。
百合的にはどうも男性向けなんだな、と思って見ていました。

コメントありがとうございます。
★しまれく様

>男どうしのカップル

あの二人ですね。
DVD6巻のジャケットを見てしまったので
ネタばれじゃないです(汗)

>個人的にはこっちのほうがかなり萌えました。

「百合」好きを萌えさせる男どうしの
カップルとは・・・ちょっと興味深いです。

>百合的にはどうも男性向けなんだな、と思って見ていました。

確かに、キャッチー過ぎるところがありますよね。
アニメだからある程度しょうがないのでしょう
けど・・・

古い記事にコメント。

男同士でもいずれヘテロであっても、かつて少女だった魂があるというのが重要なんです!!

コメントありがとうございます。
★みーや★さま

>男同士でもいずれヘテロであっても、かつて少女だった魂があるというのが重要なんです!!

これは賛否両論あると思いますよ(汗)
「百合」って感情移入できてナンボだし、肉体的・
精神的に女性でないと感情移入できないという人も
多いかもしれません。
「シムーン」はそこのところを巧くはぐらかして
いる印象もしますが・・・(汗)
BDでないかなあ(汗)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/705/14826238

この記事へのトラックバック一覧です: 「シムーン」2:

« 「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第3話 | トップページ | 「我侭姫。」 »