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2007.07.05

「少女美学」

CHI-RAN・作、一迅社YHコミックス・刊

「百合姫」「百合姉妹」にかけて掲載された、
アンソロジー作品の単行本化です。どうも本当に
「百合」!な作品は持っているだけで安心して、
レビューをするのが遅くなります(汗)

では、本日は二人がレビュー致します。

アレサ:・・・うわっ。何て顔してるの!

フューシア:(ニヘラニヘラニヘラ~)

アレサ:いつもに増して気持ち悪っ!
まあ、いかにもフューシアが好きそうな
作品だとは思うけど、だらしなさ過ぎよ・・・

フューシア:しょーがないじゃない!とっても良い
作品なんだもの!
ああ~それにしても、良いわ~。この作品。
心が洗われるようだわ。

アレサ:それにしては色ぼけた顔してたけど。
まあ、いいか。それだけ劇甘の作品
よね。前にレビューした「ことのはの巫女とこと
だまの魔女と」
も甘かったけど、さらに甘々よね
これって。

フューシア:ほら、ちょっとエッチなのって、感情
移入しにくい作品が多いじゃない。
この作品はちょっと切なくさせて、感情移入させて、
甘い気持ちになって、あくまでも軽いエッチシーン
になるというのが良いのよね。

アレサ:私もこの作品はとてもバランスが良い
と思うな。「百合」本来の甘さを
セクシャルな部分が殺してないよね。こういうバラ
ンス感覚の作品って、意外と少ないと思う。

フューシア:あとあと、ガーリッシュポップって
いうのかしら。女の子女の子した絵の
雰囲気もいいわよね~。ああ、わたくしのバラ色の
少女時代を思い出すわ~。見るもの聞くものみんな
こんな感じだったわ!

アレサ:いまだに頭の中はピンク色のくせに。

フューシア:それにそれに、キスシーンが良いのよ!
ああ、みているとキスしたくなるわ~

アレサ:わっ、なによそのギラギラした目つき
はっ!

フューシア:こ、これを読んで、キスしたくならない
なんて、アレサちゃんは本当に「百合」
好きなの?!

アレサ:それは論理の飛躍ってもの。

フューシア:いいのよ!アレサちゃんが自分から
キスをおねだりしてくるまで!
わたくしは頑張るわ!

アレサ:・・・はあ。久しぶりに疲れる。
書き下ろしの、今まで登場したキャラ
クターがバスに同乗するというのも、なんだか新しい
試みで良いね。

フューシア:あと「あとがき」を読んで気づいたの
だけれど、CHI-RAN先生って「美粋」
にも描いてらっしゃったのね。でも、こんな素敵な
単行本が発売されるなんて、あのころは夢のまた夢
だったわ。

アレサ:では。総評。
私は3点。「百合」という点で王道
展開が多いけど、それでも「百合」ファンを退屈させ
ない演出に成功している。そこが巧い思う。

フューシア:わたくしは満点満点満点満点満点
ああ、堪能しましたわ~
CHI-RAN先生バンザイ!「百合」バンザイ!
わたくしバンザイ!

アレサ:・・・(二の句が継げない)

総評:●●●●●★★★

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