2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

リンク

« 「暁色の潜伏魔女」1 | トップページ | 「苺ましまろ」Volume.5 »

2007.08.29

「さくらの境」3

竹本泉・作、メディアファクトリー・刊です。

女の子三人と猫10匹の奇妙な共同生活と、女の子
二人のイチャイチャを描く、のんびり漫画。3巻目

読後の第一印象は・・・2巻ではキスシーンが少な
かったので、「百合」的な進展の予感がしたのです
が・・・結果、やはりいつも通りでした(汗)

最初、驚きました。

ついに、さくらと二子はクラスメイトの前でも自然
にキスしてしまいます!

こ、これは2巻の反動か。これから怒濤の「百合」
展開の前触れか・・・と思ったのですが・・・

中盤以降は2巻と同じでした(汗)

それにしても、最近はゆるコメディって、多いです
よね。しかし、よくあるゆるコメディ漫画を1ユル
とすると、この作品は74ユルくらい行っています
よね。

冒頭の展開で期待したのですが、もし期待どおりに
なっていたら、ゆる漫画にならないし、この作品は
これで良いのかも
・・・と思い始めています。
こうなったら、無我の境地です。

しかし、これはあきらめではなく、この作品の核心
である、ふわふわした緩さを表現するために、
「百合」要素が使われているわけで、ある意味では
「百合」作品
と言えるのではなかろうか・・・
と、このゆるい作品を読みながら、難しい顔をして
考えてしまったのでした(汗)

では総評。

フューシア:わたくしは3点。甘いキスしたいわ~
(ジー)したいわ~(ジー)

アレサ:なにそのネットリした、視線は。
無視、無視。
私は2点。まあ、なんだかんだでオリジナリティ
ある作品だし、楽しかった。

フューシア:ぶちゅ~

アレサ:えっと、口で言っているだけです。

総評:●●●○○★★☆

このシリーズの感想はこちら。
「さくらの境」1
「さくらの境」1
竹本泉作品の感想はこちら。
「トランジスタにヴィーナス」6
「トランジスタにヴィーナス」7

« 「暁色の潜伏魔女」1 | トップページ | 「苺ましまろ」Volume.5 »

コメント

>この作品はこれで良いのかも・・・
竹本作品としては「正しい」展開な気もしますが、
百合好きとしては歯がゆいですよね。
あと一歩踏み込んで、お互いを特別の存在と思う、
そういう描写が欲しい!(握り拳)

>74ユルくらい行っていますよね。
どこから来たんですか、その数字?(爆笑)

コメントありがとうございます。
★Mark様

>あと一歩踏み込んで、お互いを特別の存在と思う、
>そういう描写が欲しい!(握り拳)

大いに同感です。

でも、竹本氏って恋愛ものには照れがあるので
しょうね。「百合」はある程度シリアスを入れ
ないとそれらしくならないので、竹本氏には
向いていないのかな、という思いです。

でも、そんな竹本氏でも、ここまで「百合」して
いる作品が本作だと思うんですよね。
(最近はそういう考えが強くなってきています)

>どこから来たんですか、その数字?(爆笑)

えっと・・・スカウター・・・(汗)

うーん、うじゃうじゃ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/705/16280502

この記事へのトラックバック一覧です: 「さくらの境」3:

« 「暁色の潜伏魔女」1 | トップページ | 「苺ましまろ」Volume.5 »