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2007.08.21

「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」5

アニメ版が終わってずいぶん時間が経ちました。
本日は、漫画版5巻(最終巻)の感想です。

事故?で女の子になってしまった元男の子・はずむ
と、はずむが女の子になったことをきっかけにして、
彼女への恋愛感情を自覚しだしたやす菜ととまりの
三角関係を描く。最終巻です。

はずむの死が近づく。それを知っている周りの人達。
そして、はずむの本心は・・・

読後の第一印象は・・・まあ、ある程度予想の範囲
内のエンディングでした。でも、一番最初に予想
したラストよりかなり良い印象を受けました。

読後の第一印象は・・・まあ、ある程度予想の範囲
内のエンディングでした。でも、一番最初に予想
したラストよりかなり良い印象
を受けました。

最終回で、しかも主人公が死の宣告を受けている
という展開です。その状況で、はずむなりの心理描写
があったり、今までよりは重い印象は受けました。

また、この作品を最初に読んだとき、どうせ、はずむ
は男に戻って、二人とヨロシクやる状態には変化なし
なのだろう、と高をくくっていたのですが、良い方に
予想を裏切ってくれました。

これは素直に評価したいです。

ただ、「かしまし」はあくまで「かしまし」です。

自分の死を前に、思い悩むはずむですが、ちょっと
軽すぎますよね(汗)

死を宣告されたら、もっと荒れたり、落ち込んだり
最後には達観したりするものだと思うのですよね。
そういう重い描写が無かったのは、個人的には残念
です。

やはり桂遊生丸氏の絵に、かなり救われていると
思います。この絵じゃなければ、読者として
気持ちが維持出来なかったかも知れません。

「百合」的には・・・はずむは一人を選び、決断
したことで、ちょっと変化したことを示したのです
が、女の子になったという印象は少なかったです。
この点は残念ですね。

個人的には、一人称を「私」にするだけで、印象は
変わったと思うのですが・・・
(そんな表面的なことで人は変わらないとは思う
のですが、明確なフラグが欲しかったです)

まあ、最初から「百合」としては微妙な設定の作品
でしたし、ここまでしっかり完結しているのなら
納得するしかないですね。

では、総評。

フューシア:わたくしは3点
でも、ああ・・・もう少し・・・なのに。
でも、言ってもしょうがないわよね。
はずむちゃんととまりちゃんお幸せに!

アレサ:私は2点。いろいろな欠点もあるけど、
あの話を良くここまでまとめたと思う。

総評:●●●○○★★☆

この作品の過去の感想はこちら。
「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」
「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」2
「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」3
「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」4

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