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2007.10.02

「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第25,26話

25話「春の雪」
26話「月とペンギン」

ラスト2話の感想です。

トゥリアビータの本部に到着した春香の前に雪歩が
現れる。そして・・・25話
アウリンが開き始める。モンデンキントの残された
3体のアイドルはアウリンに向かう・・・最終話

観賞後の第一印象は・・・予想通りでしたね(溜息)

この作品の最大の失策を考えたのですが・・・
それは2クール(26話)やったことだと思うのです。

「アイドルマスター」のキャラでロボットものを、
という着想は悪くなかったと思うのです。個人的に。
ただ、人気キャラと思い切った着想だけでは、最近の
アニメファンは喜ばなかった。

そして、ロボットものとして借り物っぽいくせに、
下手に重々しい、というところが最初から足を引っ
張り、キャラクターも生かせなかった。

・・・ということだと思います。結局。

個人的に、どうせなら1クールにしてロボットもの
としての構想を練りに練った方が良かったのじゃない
かと思います。
思い切って、サンライズの初期勇者シリーズのように、
最初からしゃべらせるとか。学園ものにするとか。
そういう味付けの方が良かったんじゃないかなあ。

少なくとも"借り物"感は薄くなったのじゃないかと
思うんですよね。

肝心な「百合」的には・・・
25話で、真とあずさの関係が修復されたのは嬉しい
ところですね。
雪歩も千早への愛情を表現するのですが・・・

でも、それだけなのです。
もし13話とかなら雪歩というキャラはそれなりに
美味しいのですが、26話ではコストパフォーマンスが
悪い
と思うのです。
「あんなに引っ張ってこれだけ」感があるのです。

しかも、26話では雪歩の出番はほとんどありません
し!(泣)

だから13話にしなかったのが、ロボットモノとして
も「百合」としても失策だったんじゃないか、と
思うわけです。

最後に一言。主人公の春香やインベルに感情移入
できない
んです。この点も大きいですね。

では作品全体の総評。

フューシア:わたくしは2点。雪歩ちゃんが不憫過ぎ
るわ。「百合」キャラなのにこの点しか
付けられないのがとても残念だわ!

アレサ:私は1点。作画の綺麗さがむなしいね。
時々良い話もあったけど、作画やキャラ
が良くても構成や味付けを失敗するとこうなる、と
いう悪い見本みたいな作品だと思う。

総評:●●○○○★☆☆

このシリーズの感想はこちら。
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第1話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第2話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第3話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第4話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第5話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第6,7話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第8話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第9,10話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第11,12話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第13,14話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第15,16話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第17,18話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第19,20話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第21,22話
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」第23,24話
「アイドルマスター」関連の感想はこちら。
「アイドルマスター」1 やすらぎの旋律
「アイドルマスター」2 ときめきのSummer Days

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コメント

どうしてアイドルに恋愛感情を抱けるのかという理由づけがなかったので、何でアイドルマスターがあんなにいれこめるのか、変な人にしか見えませんでしたね・・(一応そのアンチになる真とか亜美はいたんですけど・・)

コメントありがとうございます。
★しまれく様

なるほど。私も似たような感想です。

私の場合は恋愛感情は良いのですが、肝心の春香に
"重み"がないから、恋愛感情自体に納得できなかった
のです。

感想の中で「まりんとメラン」と書いたのですが、
この作品の場合、主人公が重いので、異生物への恋愛
感情を納得せざるを得ないところがありました。

・・・と「百合」ブログなのにヘテロっぽいことを
書いてしまいましたが、「百合」でも主人公に適切な
重みがない作品には感情移入しにくいですよね。

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