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2007.11.26

「ひとひら」第2巻

緊張すると声が出なくなるほどあがり性の麦(♀)。
高校入学と同時に、期せずして演劇研究会に入部して
しまい、演劇部との確執に巻き込まれる・・・
青春演劇部漫画のアニメ版。2巻(第3,4幕)の感想です。

麦の初舞台。そこで野乃は自分を演劇に誘った人物の
話をするのだった・・・3幕
麦にとっては高校初めてのテスト。野乃は演劇部部長
の美麗と賭をする・・・4幕

読後の第一印象は・・・「百合」的に動きのある2話。
なかなか見どころあります。ただ、やはり微妙に違い
を感じるところも・・・

いよいよ"野乃"というキャラクターの本領発揮する
展開になってきます。

私としては原作1巻の、野乃の魅力にはクラクラした
クチなので、注目していました。

結果から言うと、原作の野乃の魅力は十分再現できて
いる
と思いました。1巻では違和感のあった川澄さん
の声もかなり良い感じになってきたと思います。

でも、本当、野乃って良いキャラクターです。
優しいと思えば厳しい、強いと思えば弱い、そういう
絶妙のバランスキャラクターだと思います。

しかも、そのキャラクターが、この作品の「百合」
要素の大部分なのですから!

3幕では、野乃とある人との関係が語られ、4幕では
ある人が演劇部部長の美麗ということが判明します。
意外なほど早い展開ですが、早い内に野乃と美麗の
関係にスポットが当たるのが良いですよね。

この作品の核心部分とも言えるわけですし。

ただ、アニメ版は、なんというか、余裕がない演出
ですよね。アニメ版「マリア様がみてる」(初期)の
ように明らかに急いでいる感じはしないのですが、
コメディとシリアスがほんの少し不協和音を出して
いる
ような、そんな気がします。

原作はコメディとシリアスの転換が上手いので尚更
そう感じるのかも知れませんが・・・

では、総評。

フューシア:わたくしは3点。「百合」的に良い感じ
になってきたわ。なんと言っても野乃
ちゃんがいいのよ~!ああっ、かまってあげたい!
美麗ちゃんの気持ち、よく判るわ~

アレサ:私は2点。原作と比べるとまだまだと
いう感じだけど、ギリギリ原作の良さ
は再現しているという感じ。そうそう、照明にホコリ
が浮いているとか、演劇らしい演出は良かった。

総評:●●●○○★★☆

このシリーズの感想はこちら。
「ひとひら」第1巻

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