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2008.01.04

「もうひとつの象の背中」第2話「女友達」

帰省から戻ってきました。今年最初の感想は、年末
に観たTVドラマです。

この作品は昨年10月に関東圏での放送が開始され、
ケーブルテレビで放送(地上波の越県放送)もあったの
ですが、その時は、見逃していました。

で、年末。ようやく、うちの地方でも放送がありま
した。

この作品は元々、映画「もうひとつの象の背中」
プロモーション的な位置づけで制作されたTVドラマ
だったのですが、映画の公開も終了した今頃TV放送
というのが、実にうちの地方らしいです(汗)

さて、お話は・・・
今時っぽい女子高生・奈美は大人しそうな女子高生
ヒロにカラオケボックスに呼び出される。実は、
ヒロは二人きりになるように、しくんでいたのだっ
た。そこで、ヒロはある告白をする・・・
という内容です。

観賞後の第一印象は・・・考えようによっては非常
に切ない「百合」話と言えなくもないですね。
でも・・・

さて、お話はほとんどカラオケボックスの一室での
二人だけの会話劇です。
奈美はなぜ二人きりになったのか判らない。でも
ヒロは奈美に駆け引きをしている、という演出
なされます。

ここまで、自然な演出が良いですね。配役も下手
ではないと思います。・・・完璧でもないですが。

そして、ヒロは自分の病気のことを告白するの
ですが・・・

ううむ。この病気、なんというか、イカニモ・・・
ですね。「もうひとつの象の背中」自体がそういう
テーマの作品なので、しょうがないのでしょうが
なんというか・・・この病気の告白で、役者の演技
に疑問が生じました。

あんなに普通にしていられるのか、と。

個人的には、若さ故に死の恐怖が判らない、という
ことを暗に示すか、なりふり構っていられない描写
どちらかしかないと思うのですが・・・

まあ、このあたり、脚本家や演出や役者と私の"死"
観の相違なのかもしれませんが・・・
それとも、キューブラー・ロス第3段階「取引」なの
でしょうか?

その後、ヒロは自分が好きな人は、奈美の彼という
告白をするのですが・・・(実際には奈美はヒロが彼
を自分の彼氏だと知らないと思っている)

これは「そうじゃない」と思えます。
ただ、100%明確ではないので、単なる妄想か・・・
という気もするのです。

ここははっきりして欲しかったですね。
実写ドラマならではのわかりにくさ、ではなく、
演出の足り無さ、という感じがしました。

でも、もしヒロが好きなのが奈美なら、かなり
切ないお話
ですよね・・・

ああ、のめり込んで良いのか、引くべきかが判り
にくくて、もどかしい
です。

そうそう、それにしても、どうしてラテ欄のサブ
タイトルが「レズ」なのだろう(汗)
・・・嫌な客引きだなあ(汗)

では、総評。

フューシア:わたくしは4点。これは「百合」だわ!
誰にも言わずにいなくなる、切なさ!
く~、しみるわ~!
あと、女の子二人だけのTVドラマは新鮮で良かった
わ。ドラマも深夜枠で「百合」ものをやったら
良いのに~。いえ、やるべきよ!

アレサ:私は1点。「百合」かどうかより、ドラ
マとしての完成度は低かった
なあ。
役者はギリギリ頑張っていた印象だったけど、お話
や演出がチープよね。あと、死の悲しさで客寄せする
のはいただけない。だから、ここは悲恋の切なさ
強調するべきだったと思うな。
・・・まあ、それじゃ原作のテーマを無視すること
になるけど。

総評:●●●●○★☆☆

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