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2008.01.10

CDドラマ「ことのはの巫女とことだまの魔女と マドリガル・ハロウィン」

藤枝雅・原作/脚本、一迅社・刊

藤枝雅氏の「飴色紅茶館歓談」「ことのはの巫女と
ことだまの魔女と」
コラボレーションドラマCDです!

お話は・・・飴色紅茶館でハロウィンイベントを行う
ことになり、芹穂と顔見知りだった(!)のレティと紬も
お手伝いすることになります。
でも、思わぬ事態に・・・という内容。

観賞後の第一印象は・・・甘~~~い!ああ、耳の
保養
!でも、ストーリー展開は・・・

それにしても、「飴色紅茶館歓談」と「ことのはの
巫女とことだまの魔女と」の世界が繋がっていたとは、
松本零士もオドロキの設定です!

・・・まあ、それは冗談ですが、こういうつながりは
個人的には嫌いじゃないです。

それと、レティと紬のその後も聴けるのが実にうれ
しいですね!
だって「私たちこの近所に住むことにしたんです。」
とか言うんですよ!能登麻美子さん紬が!!

あと、今までの藤枝雅氏だったら、ちょっと軽い味付
けの時が多いのですが、この作品ではトラック3の
「フタリノジカン×2」は必聴です。

レティと紬の新婚さん(ウレシハズカシ)の距離感
とても濃厚に、リアルに出ているのです!
これだけでも、この作品、価値がありますね。

甘いのを超越している印象さえあります。藤枝雅氏、
突き抜けたな(汗)と。

あと、現在連載中の「飴色紅茶館歓談」の展開を
先取り
しているところもポイントです。漫画版より
甘~い芹穂とさらさの関係も聴けるのもうれしい
ところです。

ただ・・・難点を挙げれば、お話が・・・ね。
もうすこし、しっかりしたお話の方が、個人的には
好きだなあ。

まあ、これが藤枝雅作品の味、というのは間違いない
し、変に壮大なストーリーを組み立てるよりは良い
とは思うのですが・・・

では、総評。

フューシア:わたくしは5点!ああ~、レティちゃん
と紬ちゃんのラブラブ新婚生活に触れ
られただけでも、大満足!芹穂ちゃんとさらさ
ちゃんの良い関係もオイシイし、甘ったるい雰囲気
にとことん酔えましたわ~

アレサ:私は2点。やはりお話が・・・。ハロ
ウィンの奇跡、というのはロマンチック
で良いのだけど、もう一ひねり欲しかったなあ。

総評:●●●●●★★☆

原作の感想はこちら。
「ことのはの巫女とことだまの魔女と」

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コメント

新居での生活を語るあのあたりは、激甘ですよね。
藤枝さん特有の、あの甘さには軽い中毒性があります。
コミックスは、時々読み返してるんですけど、
CDの方も、また聞きたくなっちゃいますね。
ただドラマCDは、音楽CDみたいに「ながら聞き」ができないので、
時間を取られるのが難点ですねぇ。

>世界が繋がっていた
「ことのは〜」の最初のほう(連載の二回目ぐらい)で「飴色紅茶館」で出てきてます。ふたりがお茶してるシーンです。
当時の私は「飴色紅茶館歓談」を知らなかったのですが、その後「飴色紅茶館歓談」が百合姫の付録についてきたとき、「おぉっ!」と思いました。

コメントありがとうございます。
★Mark様

>藤枝さん特有の、あの甘さには軽い中毒性があります。

ですよね。
純粋な甘さだけでは、最高のパフォーマンスではある
まいか、と思ってしまいます(汗)

>ただドラマCDは、音楽CDみたいに「ながら聞き」ができないので、

それはありますね。移動中に聴けるという利点もあり
ますが、あまりに甘々だと、にやけてしまって他人の
目が気になりますし(汗)

★ワトソン様

>「ことのは〜」の最初のほう(連載の二回目ぐらい)で「飴色紅茶館」で出てきてます。

そういえばそうでしたね。私としたことがウカツ
でした(汗)
「飴色紅茶館」は「百合姫」誌が一迅社になる前に、
一迅社の雑誌に単発掲載されていたので、「百合姫」
で連載が始まったときは、妙な気分になったもの
です。

まだお話が進んでいないので、どうなるのか先が
読めないですよね。でも、今後が楽しみ。

あけましておめでとうございます。

「みこまじょ」は連載当時うーむ、となったのですが(ファンタジー系の設定ってやや苦手でして)、「飴色」は、喫茶店という設定が(百合と限定しなくても)好きなので、単行本出たら買おうかと考えている作品だったりします。
頼りないお姉さんと頼られちゃってる女子高生というのも○ですねわたし的に。

苦手なものと好きなものが混在してる……おまけに媒体がこれまた苦手なドラマCD……今まで手を出さないわけですわ(笑)。
なんかこのエントリって、自分が登場人物のジェンダーでなくて、舞台やらなんやら(キャラクター同士の関係性含む)で読むものを選んでいるということがある意味浮き彫りになったと言えるかもしれません。

今年は、漫画と社会学、とか、LGBTと漫画のねじれた関係、とか、オタク内部の同属嫌悪? や腐女子のこととかやおい思想史みたいなのをえぐることもし始めてみようかと考え始めております。なにかの際には虚人ねこさんご協力よろしくお願いいたします。

書かれていた話題でしたら、申し訳ないのですが、
「飴色紅茶館」・「いおの様~」の第一巻にもちらっと出ていたように思います。
又、他作品のお店(紬に洋服をのあの店)ではと指摘なされた方がおられましたが、あいにくその作品を読んでいませんので分りませんが、色々と世界は繋がっているのかもしれませんね(笑)

コメントありがとうございます。
★べにすずめ様

>……今まで手を出さないわけですわ(笑)。

なるほど。この作品はどちらかというと、喫茶店分
より巫女魔女成分の方が多いので、べにすずめ様の
お口には合わないかもしれません・・・

>舞台やらなんやら

それで良いのかもしれません。
好き嫌いで選べるようになったというのは「百合」の
選択肢が増えているとも考えれますし、良いことだと
思いますよ。

>オタク内部の同属嫌悪?

これはちょっと面白そう(汗)

>ご協力よろしくお願いいたします。

ご期待に添えれば良いのですが・・・(汗)

★一輝様

>「飴色紅茶館」・「いおの様~」の第一巻にも

(汗)・・・ワトソン様にも指摘されました(汗)

>又、他作品のお店

これは「アリスカルテット」ですね。
何故か、このつながりは覚えていました(汗)

あ、そういえば「ティンクルセイバー」のドラマ
CDにも「アリスカルテット」の名前が出ていた
ような・・・。やはり藤枝氏はつなげようとして
いるようですね(汗)

ご指摘、ありがとうございます。

 お久しぶりです。

リンク>

 飴色紅茶館はアリカルのご近所さんらしいです(笑)
 アリカル単行本の133ページの1コマに、飴色紅茶館の名前がありました。
 同単行本の144ページにはちらっとだけレティと紬も顔を出しています。

 あと、トゥインクルセイバーは主人公の名前からして「鈴鳴」だったりとか、3巻の主な舞台となった武道場は解説によると乙女色StayTuneの月夜野さんがコンサート開いていたりとか…。
 いっぱいあります(^^;)

コメントありがとうございます。
★狩田英輝さま

お返事がおくれてすみません。

> アリカル単行本の133ページの1コマに、飴色紅茶館の名前がありました。

おお!良く見ていらっしゃいますね。
私は最近注意力散漫なのか、細かいところに目が
いかなくなっています(汗)
単にトシかな・・・(汗)

教えてくださってありがとうございます。再鑑賞
しようかな。

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