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2008.05.13

「コミック百合姫」VOL.11 (前編)

一迅社・刊です。

今回も遅ればせながらVOL.11の感想を書きます(汗)

今回表紙は硝音あや氏。ロリですね(汗)全体にみなぎる
ちょっとアブナイ雰囲気(汗)

では、今回も1作つづレビューさせて頂きます。

「Sweet Peach!」水野透子+千手ちゆ・作
人外キャラ主人公総受け、というとCLAMPの「不思議
の国の美幸ちゃん」
辺りを思い出しますね(汗)こういう
作品は「百合」初心者の作家らしい感じで初々しい
ですね。でも、こういう設定でガチ「百合」というのは
少ないので、どこまでやれるか楽しみです。

「ときめきもののけ女学園」南国ばなな・作
相変わらず微妙なシモネタですね(汗)今回は珍しく
「百合」展開なのですが・・・まだまだという感じ。
キスシーンが妙にエロいです(汗)

「ストロベリーシェイクSWEET」林屋志弦・作
つ、ついにあの二人の関係が大進展!!いやー季刊誌で
連載14回目にしてこういう進展をするというのは、ある
意味感慨深いですね。でも、そういう気持ちに耽る暇も
なく、熱々ドキドキの展開なのです!!やっぱり林屋志弦
氏は凄い作家でした!あと2回。どういう風に展開する
のか、さらに楽しみです。

「星のお姫様」森島明子・作
今回は短編です。女子校もので王子様やお姫様的なキャ
ラっていますが、彼女らが卒業したら?という発想が
とても良いですね。それに、そういう設定がリアルな
感じ
を生んでいます。短編だけど、良い作品です。

「紅蓮紀」武若丸・作
意外と普通にアクション漫画になってきていますね。
とてもアニメ的な絵柄&展開ですが、こういうのも
「百合姫」では珍しいので新鮮ではあります。でも
今までの展開、少し寂しげだったので学園編での立て
直しに期待。

「恋煩いLovesick」かずまこを・作
ベタで王道なお話ですが、主人公カップルの身長差
ハッピーな展開とか、良いなあ~っと思わせます。
なんというか作が若くて(おそらく作者も若いのでしょ
う)、そういう若さ故の魅力もありますね。

「南波と海鈴」南方純・作
今回はバレンタインネタ。南波のメイド服を見て、
海鈴の素直じゃないリアクションが良いですね。

「一迅社コミック大賞結果発表」
なんと「百合部門」(!)で準大賞の作品があります!
これはなんとも嬉しいですね!普通こういう大賞で
準大賞なんてなかなか出ませんよ。
「百合」はまだ百年は戦える!!

「だいすき」花津やや・作
さて、その「一迅社コミック大賞」で準大賞を受賞し
た作品です。これが、なんとも痛くて切ないお話
なのです。「百合」ファンの中には鬱展開を評価しな
い人も多いので、賛否両論ありそうですが、敢えて
そういうところを狙ったのではなく、作者の本能
として純粋にこういう作品を描いてみた、という感じ
が良いですね。とても若い作ですが、作品に対して
真摯というか、そういう印象があるのも良いです。
あと「百合」作家としては珍しくドラマチックな展開
をしているのも将来性を感じますね。なんにせよ、
今後の活躍に期待大・大・大!

「アオイシロ」麓川智之・原作、江戸屋ぽち・作画
「百合姫」版はこれで一応おしまいですね。
ストレートな「百合」ではなかったのですが、ゲーム
版の登場人物の紹介としては、剣道のシーンとかで
なかなか読ませる内容だったと思うし、ゲーム版への
期待は高まった
と思います。ゲーム版の発売はいよ
いよカウントダウンです。

「百合×ユリ見聞録」森島明子・作
今回は「百合姫コミックス」の販売状況です。
店員さんの反応が面白いですね(汗)でも、今後の
「百合」シーンを占うには参考になるかも??

「EPITAPH」硝音あや・作
おお、今までで一番面白い展開です。ここまでの
雰囲気作りがやっと実を結んできたという印象です。
あと、ロリキャラなのに心理にはちょっと暗い嫉妬心
みたいなものを抱いているのが良いですね。
個人的にはロリキャラは心理面が薄いことが多いので
感情移入しにくいのですが、これくらいなら納得でき
そうです。

前半はここまで・・・(疲)

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コメント

私は、性別はヤローですけども、ガチも百合も大好きです。

十二・三年前までは、女子とも付き合っていましたが、今は解消して居ません。
男女の絡みは、たいして普通だし、ここ数年は、男男及び、女女の絡みに興味があります。

ふと妄想する事が、あります。
今までに集めたガチや百合系の資料は、沢山あります(正確には数えては居ません)。
その内の一部は、百合天国バージョン1・2及び百合姫、その他を所有して居ます。

ガチや百合は、見物していても楽しい。

コメントありがとうございます。
★ガチ&百合好き様

>男男及び

男男にも興味があるというのは、なかなか珍しい
ですね。でも、女女との不思議なつながりを発見
して欲しいですね。

>ガチや百合は、見物していても楽しい。

そう思える人は、「百合」に魅入られた人なので
しょうね。たいていの男性は(男性の)主人公に
自分を重ねて楽しむようですが、「百合」好きは
眺めて楽しめる人なのですよね。
そういう違いも考えると面白いです。

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