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2008.07.29

「ひとひら」5

桐原いづみ・刊、双葉社・刊

アニメ版の鑑賞は終わってしまいましたが、原作はまだ
まだ続いています。

あがり性のくせに演劇研究会に入会してしまった、麦と
仲間達の楽しくてほろ苦い青春演劇ストーリー。5巻目

お話は・・・2年生になった麦は演劇部で活動を開始
します。新しい仲間たちに囲まれ麦は徐々に変わり始め
る・・・という内容です。

読後の第一印象は・・・卒業した先輩達の存在はやはり
大きかったですね。「百合」的にも低空飛行です。が?

やはり麦って主人公をハるには薄いですよね(汗)
この巻の序盤はつくづくそう感じました。

作者もそれが判っていたのでしょう。序盤は卒業した
野乃たちが(主に麦の回想シーンで)ちょくちょく登場
します。

そんな中、本編の主人公・麦は徐々に変わっていきます。
このあたり、青春ドラマしていて悪くないです。

「百合」的には、演劇のキャストを巡って、麦とちとせ
がオーディションをするところが、少しミャクが出てき
た?と思ったら・・・こともあろうに武田(麦の後輩♂)
がに麦に告白するし・・・。

・・・というわけで、「百合」的にはまだまだ挽回しま
せんね。

ただ、「第36幕」でちとせが意味深なリアクションを
している点に注目です。
これはミャクなのか?!だったら嬉しいですが・・・

では総評。

フューシア:わたくしは1点。でも光明は見えているわ!
ちとせちゃんは麦ちゃんラブに違いない!
わたくしが言うのだから間違いないわ!6巻に期待ね!

アレサ:そりゃ楽観的すぎるよ。わたしは2点
青春漫画としては良い感じではある。作画
も安定感出てきたし。でも、演劇部の面々が少し薄いの
が残念。

総評:●○○○○★★☆

このシリーズの感想はこちら。
「ひとひら」1
「ひとひら」2
「ひとひら」3
「ひとひら」4
桐原いづみ作品の感想はこちら。
「ココノカの魔女」

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