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2008.10.26

「その花びらにくちづけを」

本日はエロゲーの感想なので、この記事の購読は15歳
未満の方はご遠慮ください(汗)

ふぐり屋というサークルの(一応)同人ゲームです。
2年前に発売された第一作目を、やっとプレイした
ので感想を書きます。

お話は・・・織田七海は学園のアイドル・松原優菜に
憧れる女の子。念願かなって七海は優菜が委員長を務め
る委員会に入部することができた!でもそこで七海は
優菜の秘密を目撃してしまって・・・

プレイ後の第一印象は・・・正しいポルノですね(汗)
もちろん悪い意味ではありません。

思えばPC-9800が日本のPC市場を席巻している時代が
ありました。その頃エロゲー産業が興ってきたわけです
が、その揺籃時代にいくつかのレズもののエロゲーが
発売されました。

まあ、ご存じの通り、そのほとんどがロクでもない代物
でした(汗)
当然、ロクでもないものが生き残るはずもなく、その後
レズもののエロゲーは大氷河時代を迎えることになるの
です。

これは結果的には「百合」というジャンルには良い方に
働いたと思います。性的ではない作品の良さが評価され
始めたのですから。(こういうことは意外に少ないので
はないでしょうか)

しかし、現在のエロゲーのコンテキストや作画で、レズ
ゲーをプレイしたいという要求はあったのでしょう。
その要求を満たす有志がふぐり屋だったわけです。

この作品は選択肢はあるものの、ほとんど意味がなく
一本道の紙芝居です。キャラクターも二人しか出てこな
いし、背景も数種類だし、お話の内容もお世辞にも、
格調高い(?)「百合」とはほど遠いものです。
しかし、少なくとも、製作者がレズものを好きで、好き
な人を意識して作ったものだと感じることが出来ます。

ただただ甘ったるいだけのシナリオ。

しかし、失われた15年に思いを馳せつつ(汗)その甘った
るさに身をゆだねるのも悪くないなと思いました(汗)

また、この作品の効果か、やはり同人サークルでレズ
オンリーのエロゲーを制作すると宣言しているサークル
が出てきたのも面白いです。

エロゲー業界が斜陽になってきている一方で、「百合」
というジャンルがほんの少しずつですが、伸びている
のは、なんとも皮肉なものです。

これで商業エロゲーでコンスタントにレズものが出る
ようになったら、まさに大勝利(?)です(汗)
(買うかどうかは別にして)

では、評価に換えて二人のコメント。

フューシア:ああ、なんとも甘ったるいわ~。
それに、年上が年下の娘を射止める良い
方法を示唆しているわね。さっそくアレサちゃんに・・・

アレサ:・・・一人でやってなさい。
ポルノはこうあるべきだと思うな。良い
シナリオが書けたら、非エロでやるべきだよね。

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