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2009.01.14

「コミック百合姫S」VOL.4 (前編)

一迅社・刊です。

「コミック百合姫」系は買ったら安心するらしくて(汗)
なかなか感想が進まないのですが(汗)「百合」ファンの
本分はやはりガチ「百合」もの!
そういうわけで、今年はレビューが大きく遅れないよう
に頑張ります!(汗)

では、いつものごとく、一作ずつレビューいたします。

「Cherrylip」天乃咲哉・作
猫耳少女のいちゃいちゃもの。同人誌みたい(汗)
でも、和服というのは新鮮ですね。嫉妬が可愛い。

「カシオペア・ドルチェ」髙木信孝・作
3話です。おねえさまと呼ぶ恥ずかしさとか、「好き」の
意味が違うとか、「百合」のオーソドックスな所を攻め
てきましたね。今まで髙木氏らしい作風だったのに、今
から本格「百合」に方向転換するのかな?

「コノハナリンク」玄鉄絢・作
2話。この作品演劇ものだったんですね。まだツカミと
いう感じの展開ですが、玄鉄絢氏は雰囲気を造り出すの
が非常に巧い作家なので、今後の展開が楽しみです。

「Flower*Flower」石見翔子・作
3話です。ニナと朱のやりとりがとても良いです。軽い
ノリではあるのに、二人の会話が真に迫っているという
か・・・。キャラクターが活き活きしているというか。
説明的はお話ではあるのですが、今後の展開が期待でき
そうな雰囲気になってきました。

「桃色吐息。」MATSUDA98・作
相手が自分の気持ちを知っているのに、リアクション
なしというどっちつかず感と、ドキドキでちょっと
切ない感情にさせます。「百合」の原点です。

「秘密のせせらぎ」吉富昭仁・作
いつもは少し捻った感じの作品だったのですが、今回
はオーソドックスな「百合」話です。しかし、さすが
吉富昭仁氏というか、絵で魅せる力はかなりのものです。
玄関のカットのリアルさは「百合」ものとしては新鮮な
感じです。

「ふたり、風の下で」黒柾志西・作
キスする相手をイメージする、というのは面白い展開
です。お話自体は良くある感じですが、屋上で、二人の
濃密な時間が流れている雰囲気が良いですね。
それにしてもスゴイ量(汗)

「マイナスりてらしー」宮下未紀・作
4話。メイドの美晴が自分の能力に気づいて、松平家を
家出してしまいます。今までクールだった康光が動転
しているのがとてもグッド!
あと、長編を意識した作品作りである点も評価したい
ですね。wktkできる展開です。

「HONEY CRUSH」椿あす・作
前回は凄く短かったので(汗)今回は少し長めです(汗)
座敷童ちゃんが登場。ここに来て新キャラとはちょっと
意外です(汗)あと、恭子とみつのまどかに対する想いに
差があるのがちょっと面白いです。
今回、少しテンション低い展開ですが、起伏がある方が
先が気になります。

レビューは後半に続きます・・・(汗)

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