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2010.01.03

2010年「百合」展望~!

昨日は本日から通常の記事を書くつもりだったのですが、
そういえばまだ3日ということなので、今年の「百合」
シーンを予想してみたい
と思います。

まず、漫画部門から。

昨年は信じられないくらいの大躍進をしたこの媒体です
が・・・今年は忍耐の年かもしれませんね。
「つぼみ」「COMICリリィ」がどれだけ続くのかが
興味を引くのですが、「百合姫」系が今後も安泰なのか
も気になります。

経済状況の悪化により出版全体の売り上げが落ち、読者
の多様化により出版点数は増加しているという傾向が
あることが昨年言われていましたが、「百合」アンソロ
が複数出てきたのはこの傾向を反映しているといえるで
しょうね。

読者の多様化の動きは今後も変わらないでしょうが、
経済状況が好転しなければ「百合姫」系のような大手が
影響を受ける
のでは?と危惧しています。

ひょっとしたら「S」誌か「Wildrose」誌が続刊しなく
なる可能性もあるのでは・・・との不安もあります。

アニメ部門
ここ数年は「百合」に味方してくれてたジャンルです
が、今年は漫画以上に縮小しそうな予感がします。

漫画に比べてアニメは大きなお金が動くので、本来
冒険しにくいジャンルだと思います。
その方向性もあって、昨年は原作付きの「百合」作品
が多く作られたと思うのですが・・・それらに続く原作
(一般アニメファンに受けて「百合」でもある作品)が
あるか・・・というと微妙と言わざるを得ません。

とにかく「ストロベリーパニック」「シムーン」
言ったオリジナル「百合」作品はここ数年は望めない
のでは・・・と思います。

ゲーム部門
こちらも経済状況に左右されるジャンルですが・・・
今年は意外と冒険してくれるメーカーが出てくるので
は??という予感もします。
(毎年していますが(汗))

でも、もしそういうメーカーがあったとしてもプラット
フォームはDSでしょうね。
# DSは冒険しやすいので本格「百合」ゲーが出てくるの
# では?と前から予想していたのですが・・・未だに
# 実現出来ていませんね・・・

最後に小説部門
ここのところの祈願だった「百合」オンリーレーベル
というのは正直言って、まだまだ厳しいと思います。
しかし、ラノベというジャンルは冒険できる分野だと
思うのです。

ここ数年は特定の作家しか目立たなくなってきていま
すが、他作家の「百合」要素を強く含む作品はぼちぼち
出てきています。

今年は(ゲームと同じく)本格的に冒険してくれそうな
出版社が出てくるのでは?という予感がしています。

ゲームもラノベもある種のビジネス形態のようなもの
があると思うのですが、ここのところそれが停滞気味
に感じるから・・・というのもあります。

・・・まあ、つらつら書いてきましたが、今年も良い
「百合」作品に出会えることを祈っています。
「百合」ファンに出来ることは祈ることと買うこと
だけですから。

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コメント

虚人ねこ様

う〜む、なるほど…。確かに、現在の厳しい世情では、決して“楽観視”はできないと、私も思います。

本当、私たち『百合・ガールズラブ』のファンにできるのは、“祈る事”と“買う事”ですね。

ちなみに、私は『ニンテンドーDS』のユーザーなので、ぜひともDS対応の『百合〜』ゲームが出て欲しいです。

祈ることと買うことしか出来ないのは悔しいですね^^;

自分もDSユーザーなのでゲーム出てほしいですね!
DSでもアマガミみたいなゲームが出たから、百合ゲームもでる可能性はゼロではないかも?

コメントありがとうございます。
★真誠美優さま
★玲さま

お二人ともDSユーザーなのですね。
DSはかなりの人に行き渡っているので、ほとんどの
「百合」ファンが持っている・・・とも言えるかも
しれませんね。
だから、是非狙って欲しいですね。

あと、ケータイゲームで「百合」ものってでないの
かなあ・・・数年前に1作あったような気がしますが。

DS持っていない僕がやってきました(笑)。
DSはおろか任天堂ゲームハードの所持経験すらないという、少数派です(最初に買ったゲームハードはメガドライブ)。
それはさておき。

全般的に去年より縮小していくだろう、という予測ですが、総論としては賛同しても、なんか悲観的に物事見過ぎていないかという気持ちもしないでもないんですよね‥‥。
そう思うのも、百合はまだ商業より同人の方に可能性があり、百合好きには「買う」「祈る」だけではなく「なければ作る」ことも選択肢にあるじゃないかと思うからでしょうが。
商業/同人の壁も低くなっていってますし、同人で盛り上がればそれは商業にもフィードバックされていくと思いますよ。
(例えば「その花びら~」のアニメ化とか、昨年だと桜井家さんの同人誌の商業化とか)

虚人ねこ様

今年は百合アニメは残念ながら商業的に難しいと印象つけてしまった感がありますね…。
だがバトル系百合アニメはやはりある程度上手くいくということを実証した一年でもありました。
考えてみれば、伝統的に女バトルと百合って強い相互補完関係があるような気がするのですが、
原作側(ラノベや漫画など)にはその点に注目してこの二つの要素に特化した作品は少ないですから、(全く相反する要素に見えますからね…)そういうのが増えるまで、アニメ界ではしばらく忍耐が必要とされるかもしれない。
原作ストックにもそのような形態が増えてほしいと願っているのですが…

コメントありがとうございます。
★通天 閣男さま

いささか悲観的過ぎたかなあ・・・と思います。

>「なければ作る」

たしかに、私は「百合」に関してかなり引きこもりなので
即売会の雰囲気を感じていないし、そのことが、悲観論に
させている原因かもしれませんね。

>例えば「その花びら~」のアニメ化とか、昨年だと桜井家さんの同人誌の商業化

こういう良い事例を励みにすべきなのでしょうね。

★recoverさま

>バトル系百合アニメ

はコンスタントに「百合」要素があるのですが、「百合
姫」などと比べると純度は高くないのが残念ですよね。
"ガチ"率が多い、バトル系ってあるのかなあ。

>原作ストックにもそのような形態が増えてほしいと願っているのですが…

ラノベからそういう形態の作品が出て欲しいですね。
最近、ラノベがアニメ化することが多いですし、映像が
付くとサプライズも多くなりますから。

周りを見てると、趣味に費やす金額を減らしたって人はあまりいないですね。むしろ食費とか別のをきりつめればいいじゃないか!って考えがwww
俺は社会人になってむしろ金遣いひどくなってます。冬コミは個人的には過去最高金額出費(9割がた百合同人で4万前後、東方系はなし)。
商業は確かに厳しいかもしれませんが、森永みるくさんのGFがドラマCD化されるかも、とかコミックリリィ3が次は2月発売とか百合同人描いてる人の商業進出がちょこちょこ見受けられたりと明るい話題がないわけではないので、また同人に関しても合同本の企画がいくつかあったりするので、あんまり危機感というのは「今のところ」感じてはいないですね。

コメントありがとうございます。
★まーさま

私は悲観的過ぎますでしょうか・・・(汗)
でもDVD「青い花」も売れていないという噂を聞きます
し・・・、「百合」というジャンルは永続するのか、
少々不安なのです。
市場に不安感を抱くのは歳のせいかもしれませんが(汗)

でも、アニメ市場の「百合」は厳しくても、同人誌の
ような市場では永続すると信じています。

通天 閣男様も書いていますが、期待できる証拠は
多いですよね。

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