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2010.01.31

「FINAL FANTASY XIII」

本日は昨年12月に発売されたこの大作PRGの感想です。
当初、「百合」は期待していなかったのですが、これが
意外なほど「百合」要素あったのです(汗)

ちなみに、プレイ時間は74時間。ストーリーは終わって
いますが、ストーリーとは関係のない強敵を倒すべく、
能力アップしている途中です(汗)

さて、お話は・・・コクーンと言われる異世界が舞台。
コクーンの人々は外世界・パルスからの侵略を恐れて
いた。あるとき、パルスのファルシ(守護者)の遺跡が
コクーン内で発見され、発見場所の街の人々もろとも
パージ(外世界への追放)が行われようとしていた。
パージされる人々の列に、主人公・ライトニングの姿が
あった。彼女の目的とは・・・という内容。

プレイ後の鑑賞は・・・ストーリーは確かに難アリ
ところもありますが、古典的RPG(の流れにあるRPG)と
しては久しぶりにかなり楽しめました。しかも「百合」
要素あり!

今回はちょっと長文です。スミマセン。

RPGのゲームシステムとしては従来型のコマンド戦闘を
単純化して、さらに独自の面白さを詰め込んで発展させ
たような、なかなか考えられたシステムだと思いました。

プレイヤーはいかに迅速に戦闘を勝利するかを考えなく
てはいけないし、戦闘の迅速性を失うと無駄に戦闘は
長くなるわ、相手が強敵ならすぐ全滅しそうになるわ、
というバランスがとても良かったと思います。

近年の「FF」は戦闘不要論がすぐ取りざたされていまし
たが、「XIII」の戦闘は間違いなくゲームの中心を成し
ているものだと言えます。
でも・・・召喚獣は・・・いらないような(汗)

ただ、この作品、かなりです。いろんな意味で。

よく言われているように、最初の20時間は一本道です。
(良く解釈すると、なが~いチュートリアルです)
11章に入るととたんに広大なフィールドに放り出され
何をしても良い状態になります。
(私もプレイ時間の半分以上そこで過ごしましたが(汗))

ストーリーは、ファンタジーとしての設定は面白いし、
感動的なシーンもあるのだけど、なんだか"練られてい
ない感
"というか"イキオイだけ"のようなところも散見
されましたね。

なんというか、「FF XIII」の企画段階で多くのアイデ
アが生まれたが、上手く収拾できなくてこうなってしま
った
というような雰囲気は感じました(汗)

ゲームシステムとの兼ね合いや、キャラをまんべんなく
活躍させないといけない等のしがらみの中で、映画の
ように物語を練られないのは古典的RPGの宿命なのかも
しれませんね。残念ながら。

ただ、やりこみ要素はなかなかだと思います。
個人的にMMO RPGのように果てがないのはやりたくない
ので、これくらい(コンプで100時間)がちょうど良いよ
うに思えます。

さて、肝心の「百合」的には・・・
当初、主人公・ライトニングが妹・セラに姉バカで、
セラの恋人・スノウにきつく当たるというのがこの作品
の「百合」の到達点だと思っていたのですが・・・
なんと伏兵がいたのです!

それは物語の最初から登場する謎の少女・ヴァニラと途
中(10時間くらい?)から登場する謎のお姉さん・ファン
グです。

ヴァニラはファングと知り合いです。ヴァニラは昔の記
憶を失っているファングに"ある嘘"をついて行動します。
ヴァニラは一見脳天気な娘ですが、"ある嘘"のせいで
明るい性格に影を落としています。
物語の時々に挿入されるモノローグはヴァニラのものだ
し、間違いなく物語の中心人物です。

一方ファングはヴァニラにかなりの思い入れがあるよう
な言動をよくします。
物語上、多くは語られませんが、二人の間には友情以上
のロマンチックなもの
を感じてなりません。

序盤こそ、ライトニング、スノウといったキャラが物語
を支配しているのですが、終章では間違いなくヴァニラ
とファングのお話ですよね。

・・・物語のラストはヴァニラとファングにとってハッ
ピーエンドだったかどうか微妙ですが「百合」は成就し
た!
と思いました・・・

ゲームとしてもヴァニラとファングはかなり強いので
使い勝手の良いキャラでした。してみると、この二人の
存在って制作側の「百合」意識の上に成り立っている
ように思えてなりません。

念のために書いておきますが、もちろんガチではありま
せん。
でも、かなり気持ちよく妄想に誘ってくれるとい
うレベルには達していると思います。

それにしても大作RPGにまで「百合」要素ありとは、
・・・皆さんもご唱和ください・・・
「なんて時代だ!」

では、二人のコメントです。

フューシア:わたくしは3...妄想込みで4点にするわ!
ファングちゃんのヴァニラちゃんをみる
目が良いのよ。頼りがいのありそうな姉御・ファング
ちゃんと、ちょっと影のある脳天気娘・ヴァニラちゃん
というカップリングのバランスも良いわ。
コクーンで目を覚ます前、二人はきっとデキていたのよ。
そういう雰囲気あったもの。いいえ、きっとそうだわ!
そう決まった!今!

アレサ:私は3点予想以上に楽しめたと思う。
私はRPGってラスボス前で何故かやめちゃ
うことが多かったけど、この作品はすんなりラストまで
いけた珍しいゲーム。ストーリーや序盤の1本道などの
ツッコミ所が多いゲームではあるけど、楽しめたのが
何よりだと思う。

総評:●●●●○★★★

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コメント

なんて時代だ!

まったくノーマークだったFFに百合要素があったなんて………
美麗なCGだけでも美味しいのにそのうえ百合まで!
これは買いたいです

コメントありがとうございます。
★玲さま

ご唱和ありがとうございました(汗)
「FF XIII」は確かに今までの「FF」の中で一番
「百合」度の強い作品だと思います。

しかし、ガチ「百合」ではないので大きすぎる
期待は持たないほうが無難ですよ。
でも、私はとても妄想できました(汗)

なんて時代だ!

というわけで

初めまして。一応、何度かこちらのブログをROMっていたことはあるんですがタイトルについつい釣られてしまいました;;
FFはプレイに時間がかかるので百合だからといって奨めていいのかちょっと迷うところがありますね。

ファングとヴァニラの百合に注目してくれる百合レビュアーさんを探しまくっていてようやく見つけた、といったところですかね。

ちなみに、公式で出されている小説の方はお目通しいただけてますか?本編以上にファンヴァニ、ヴァニファンが含まれているためかなりお勧めです。本編では百合としてはファング→ヴァニラがメインですが、小説の方ではヴァニラ→ファングもあるので。

ご唱和ありがとうございます(汗)

★ビスタさま

>FFはプレイに時間がかかるので百合だからといって奨めていいのかちょっと迷うところがありますね。

ですね。でも時間をかけたからこそラストシーンが
「百合」だ!と思える所もあるかと(汗)

>公式で出されている小説

わ!そういえば出ていましたね。
この作品にそんなに「百合」要素があると思って
いなかったのでスルーしていました。
是非とも買わねば!

教えていただいて感謝です!

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