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2010.03.17

「蒼穹のカルマ」3

橘公司・著、富士見ファンタジア文庫・刊

もう4巻が発売になっていますが、本日は3巻の感想です。

お話は・・・舞台は異世界、空獣(エア)と呼ばれる正体
不明の敵と戦う女性騎士・駆真が主人公。駆真は沈着冷
静で鉄面皮な性格だが、姪の在紗を尋常ではなく溺愛
していた!・・・というコメディノベルです。
第3巻では何故か学園モノに?!しかし、物語の重要な
転換期も・・・

読後の第一印象は・・・良い意味で楽しめるラノベです
よね。番外編?と思わせて実は重要な内容というのも
うまいと思いました。

この作品は良い意味でラノベらしい作品ですよね。
正体不明の空中怪獣とか、魔法少女とか、魔神とか、
魔王とか、神とか、もう、これでもかというくらいの
てんこ盛りです。
今回はさらに学園モノ??というノリの良さ。

「このラノベがすごい」10位に入ったというのも、ち
ょっとわかるような気がします。
(内容的にもっと良い作品は多いと思いますが、これほ
ど普通に楽しめる作品は多くはない・・・かもしれませ
ん)

さて、今回は駆真の在籍する蒼穹園騎士団のトップ、
草薙音音が登場。音音のおかげで駆真たちは学校に通う
ことになるが、駆真はあいかわらず任務そっちのけで
在紗をストーキングしまくりです(汗)

今回は"ある要素"のため、駆真が在紗を衆人環視の下で
押し倒すのですが・・・まあ、そこが「百合」的な読み
所ですね。

決して美味な「百合」ではないですが、姪のゾッコンの
お姉さんというのはあまりないパターンだし、そういう
点では楽しめます。

では、二人のコメントです。

フューシア:わたしは2点。あいかわらずの駆真ちゃん
が読めて嬉しいわ。在紗ちゃんの秘密を
知って駆真ちゃんがどういう行動にでるのか、4巻が楽
しみになってきたわね。ひょっとして「百合」として
化けるかも・・・しれないわね。

アレサ:私は2点。まあ、今回も色々肩の力を抜い
て楽しめた。1巻のものすごい展開を3巻に
来て収拾しようとしているのが、ある意味すごい。
物語をちゃんと鎮められたら、この作者は本当にすごい
と思う。

総評:●●○○○★★☆

このシリーズの感想はこちら。
「蒼穹のカルマ」1
「蒼穹のカルマ」2

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