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2010.04.13

「あまんちゅ!」2

天野こずえ・作、Mag Garden・刊

伊豆を舞台に、小日向光と大木双葉の二人を通して、
日常の輝きとダイビングのすばらしさを物語るお話。

読後の第一印象は・・・「百合」的には一歩進展した
ような感じ
です。でも、天野こずえ氏の作品なので
大きな期待は禁物ですね・・・

考えてみたら「ARIA」は最近流行の女の子の日常&部活
漫画
の先駆けと言える存在だったかもしれませんね。

この作品は先駆者たる天野こずえ氏の作品なので、その
日常&部活漫画っぷりは堂々たるものです(汗)

「ARIA」に引き続き、綺麗な日常の描写はとても引きつ
けられるものがあります。完全にリア充のお話ではない
のが良いです(汗)

あと、今回は双葉がダイビングに対して苦手意識を持つ
というマイナスマインドが描かれます。こういうのは
天野こずえ氏の作品では珍しいかもしれません。
今まで以上にドラマを入れていこう、という意識の現れ
かもしれません。

さて、「百合」的には・・・
なんと言っても「バディシステム」ですね。

これを持って則「百合」というワケにはいかないですが
少なくとも、友情以上に発展しうる明確なミャクを感じ
る設定
が出てきたと思います。

また、132ページの黒板の落書きに何らかの心の動きを
見せる双葉もちょっと意味深で良いですね。

ああ、またヤキモキさせられそうです(汗)

では、あの二人のコメントです。

フューシア:わたくしは3点。「百合」的にはまだまだ
という感じだけれど、双葉ちゃんの光ちゃ
んへの"想い"がカタチになってきているのが良いわね。

アレサ:私は2点。「AIRA」は"癒し"という内面的
なテーマだったけど、今回はドラマにしよ
という意図が感じられるよね。「百合」的には正直言っ
て難しいと思うけど、漫画としては今後の展開が楽しみ。

総評:●●●○○★★☆

このシリーズの感想はこちら。
「あまんちゅ!」1
天野こずえ作品の感想はこちら。
「ARIA」1~4
「ARIA」5
「ARIA」6
「ARIA」7
「ARIA」8
「ARIA」9
「ARIA」10
「ARIA」11
「ARIA」12

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