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2010.07.21

「FINAL FANTASY XIII Episode Zero-Promise-」

映島巡・著、鳥山求/渡辺大祐・原案、SQUARE ENIX・刊

今年「百合」的に一番驚かされた作品は実は「FF XIII」
かもしれません。本日はそのノベライズの感想です。

お話は・・・PS3のゲーム「FF XIII」のストーリーを
補うように、各キャラクターの本編より少し前のエピ
ソードが描かれます。
注目はなんと言ってもヴァニラとファングの関係です。

読後の感想は・・・たしかに原作より一歩前進している
印象
ですが、「百合」的にはもう一歩が欲しかった~。

一応全エピソードを読んだのですが、原作(ゲーム)よ
りすんなりと物語世界に入っていける感じでした。

原作は、なんというか世界観もキャラクターの心理も
プレイヤーはちょっと突き放された感じがしましたが
小説版ではちょっと特殊な世界観だがキャラクターが
等身大に感じられる所もありましたね。

さて、「百合」的にはやはりヴァニラとファングです。
この二人は原作でも中心的な扱いだったのですが(特に
後半)、この小説版でも扱いは大きいです。

二人が再び目覚めた時から、コクーン内を二人で行動
し、離ればなれになり、原作の時間軸に張っていく直前
までが描かれます。

言動から二人の関係がしっかり判るのが良いですね。

さらに、最後の章では二人が眠りに入る前も描かれます。
感情移入次第なのですが、ファングが抱いている感情は
愛情だ!と思いたくなりますよね(汗)

ただ、冷静に考えれば原作とほとんど同じなのです。

原作の方がイチャイチャが観られるだけオイシイかも
しれませんし・・・(汗)

では、二人の感想です。

フューシア:わたくしは4点。ヴァニラちゃんとファング
ちゃんの絆が良いのよ~。本当に恋愛感情
の一歩手前
という感じがするのよ。
でも、ああ、もう一歩欲しかったわ~。

アレサ:私は2点。私はまだ家族愛の範疇に感じた
なあ。まあ、この作品にどれだけ感情移入
できるかの差だろうね。

総評:●●●●○★★☆

原作の感想はこちら。
「FINAL FANTASY XIII」

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