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2010.12.30

2010年「百合」10大ニュース第2位

残るところ、あと2つです。
ニュース部門の第2位は・・・
少女マンガ界に「百合」の風』です。

今年、個人的には「百合姫」などのアンソロが隔月刊
化したことより、驚いたことがあります。

それは、えばんふみ・作、集英社RMC・刊「ブルーフレ
ンド
」と白沢まりも・作、講談社・刊「野ばらの森の
乙女たち
」1という2作の「百合」漫画が"少女漫画"の
分野から登場したこと
です。

思えば少女漫画と「百合」は切っても切り離せない関
係だったと思います。1970年代後半から「百合」的な
テーマを扱った作品も、多くはないですが確かに存在
していました。

しかし近年。「マリア様がみてる」の漫画版も少女漫
画誌に連載されていたのですが、正直言って商業的に
成功したとは言いがたいところがあります。
# もちろん作品自体は原作ファンをも唸らせる完成度
# であったことはよく知られていると思います。

個人的には、やはり最近の少女たちには男女の恋愛に
消極的(に思える)ような作品は受けないのだろうか、
とあきらめていました。

しかし、ここにきて2作も「百合」をテーマにした作
品が登場するとは・・・予想も出来ませんでした。

ここ最近の「百合」界はそれほど驚くようなことも
起こらなかったので、このことは非常にインパクトあり
ました。

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コメント

虚人ねこ様

いやぁ、全くですね。しかもこの2作品、片や“ビターテイスト”、片や“スイートテイスト”と、それぞれ違う持ち味を発揮、非常に素晴らしい内容で、実に甲乙付け難く、正に“ダブルトップ・ヒロイン”として、燦然と光輝きました。

本当、“少女漫画百合”というジャンルの可能性が、一気に花開いたという感じで、常日頃“女子中・高生の女の子たちに、『百合・ガールズラブ』の魅力を、もっと知ってもらいたい!!”と願う私としましては、もう大拍手喝采でありました。

来年も、一般男性を決して寄せ付けない、“女の子の、女の子による、女の子のための『少女漫画百合』作品”が、一作だけでも登場する事を、心より願います。

追伸
いよいよ、残すは第1位のみですね。もう、“アレ”しかないでしょう。私、十中八九…いや、“十中十”確信しております。それでは、数時間後まで、ごきげんよう。

コメントありがとうございます。
★真誠美優さま

>本当、“少女漫画百合”というジャンルの可能性が、一気に花開いたという感じで

ですね。この2作品に続いてくれる存在がでてくれば
本当に嬉しいですね。
でも、この2作品にしても「マリア様がみてる」や
「百合姫」などがなければ存在しなかったかもしれ
ませんし、やはり、いろいろつながっているのでし
ょうね。

>来年も、一般男性を決して寄せ付けない、“女の子の、女の子による、女の子のための『少女漫画百合』作品”

「一般男性を決して寄せ付けない」作品って、ある
とするなら、かなり濃~いですよ(汗)
それこそ、中山可穂氏のようなキツめのビアン作品
になってしまうのではないかと・・・

>追伸

ははは・・・(汗)
さて、どうでしたでしょうか??
では、ごきげんよう!良いお年を!

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