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2011.02.08

「ヤングガン・カルナバル」4

深見真・原作、佐藤夕子・漫画、SoftbankCreative・刊

ヤングガン(若い殺し屋)の少年と少女の戦いと青春を
描く、アクションバイオレンスノベルの漫画版です。
4巻は奴隷少女ダニエラと主人公・塵八の行動と弓華と
敵ヤングガンの少女との戦いを中心に描かれます。

読後の第一印象は・・・今回は「百合」要素ほぼなし
すね・・・。でも、漫画はスピーディーで面白かったと
思います。

なんというか、女流劇画とでも言うべき作風になってき
ていますよね。
デティールは荒削りなのですが、"間"の見せ方が美しい
と言いますか。

最初の頃はちょっと頼りない作風、という感じもしてい
ましたが、巻を重ねるに連れて作者ならではの境地と
言えるような重厚さが出てきたと思います。

原作でも感じた、なんとも言えないグロテスクさをちゃ
んと絵で表現できているのも良いですね。
(もちろん、読者を選ぶ要素ではありますが)

さて、「百合」的には・・・
今回はこの作品にしては珍しく、ほとんど「百合」要素
はありませんでした。
うむむ。残念。

でも、5巻に期待しましょう・・・
(この後、結構痛い展開ですが)

では、二人のコメントです。

フューシア:わたくしは今回保留するわ。この辺りは原
作でも「百合」分少なめなのよね。でも
一段落つく辺りからまた良くなるので、期待するわ。

アレサ:私は2点。「百合」ものばかり読んでいる
とこういう作画の作品ってあまり読まなく
なるから、グロテスクだけど新鮮に感じた。もう少し
洗練されるともっとカッコイイ作風になりそうだね。

総評:-----★★☆

このシリーズの感想はこちら、
「ヤングガン・カルナバル」1
「ヤングガン・カルナバル」2
「ヤングガン・カルナバル」3
原作の感想はこちら、
「ヤングガン・カルナバル」
「ヤングガン・カルナバル バウンド・トゥ・バイオレンス」
「ヤングガン・カルナバル 銃と恋人といま生きている実感」
「ヤングガン・カルナバル 天国で迷子」
「ヤングガン・カルナバル ドッグハウス」
「ヤングガン・カルナバル そして少女は消えた」
「ヤングガン・カルナバル 愛しき日々、やがて狩りの季節」
「ヤングガン・カルナバル 前夜祭・標的は木暮塵八」
「ヤングガン・カルナバル 開催・バンケットの死闘」
「ヤングガン・カルナバル 後夜祭・ラストマンスタンディング」
「ヤングガン・カルナバル・スペシャル ファイトバック・ホンコン」
ドラマCDの感想はこちら、
ドラマCD「ヤングガン・カルナバル ハイスクール・ヴァーティゴ」
ドラマCD「ヤングガン・カルナバル ブラッドダイヤモンド・プリンセス」
ドラマCD「ヤングガン・カルナバル ファミリー・ビジネス」
ドラマCD「ヤングガン・カルナバル ガールファイト」

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