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2013.04.11

ヤマグチノボル氏逝去

本日は訃報です。

一般紙でも報じられていますが、ヤマグチノボル氏が亡
くなりました。

一般的にヤマグチノボル氏の代表作は「ゼロの使い魔」
です。この作品は「百合」的にはほとんど引っかからな
いので、「百合」ファンは読んでいないかも知れません
ね。(実は私もです・・・)

しかし、「百合」的にはヤマグチノボル氏の代表作はな
んと言っても「ストライクウィッチーズ スオムスいらん
娘中隊」編
ですよ!!

第1巻が発売された2006年は今より「百合」要素を含む
ノベルが多く発売されており、『「百合」要素を含む』
作品自体はそれほど珍しいものではありませんでした。

第1巻を読んだ時も、当時はままあった少女だけのミリ
タリーもののラノベだと思っていました。
(アニメの企画自体も伏せられていたと思います)

しかし、2007年の第2巻はかなり驚きました。

今でも年に数回は「百合」的にサプライズをもたらすよ
うな作品に出会えるのですが、2007年はまさに「いらん
娘中隊」編がサプライズ作品だったと思います。

そして2008年の3巻・・・さらに驚きました!!

これほどのはじけっぷりを見せた作品はそう多くはあり
ません。「ストライクウィッチーズ」自体はアニメ版が
大ヒットし、一時代を築いた作品と言っても過言ではな
いですが、何年経った後でも「いらん娘中隊」編を持ち
出して、実はこんなスゴイ作品もあったんだよと、語り
草にできる作品だと思います。

また、「ゼロの使い魔」だけなら、ヤマグチノボル氏
の作家としての手腕は未知数ですが(キャラや声優の方
が話題になることが多いので)、「いらん娘中隊」編を
読んだ身としてはハッキリ判ります。

ヤマグチノボル氏は読者を驚かせ、喜ばせるのが巧い作
家だったと。

「ゼロの使い魔」の大ヒットも決してイラストレーター
や声優のせいだけではないと推測できます。

実は、今でも「いらん娘中隊」編の続編やアニメ化を期
待している私がいます。
続編は霊界通信が発明されるまで難しいかもしれませ
んが、個人的には追悼記念に「いらん娘中隊」をアニメ
化して欲しい気持ちです。

アニメ版「ストライクウィッチーズ」からファンになっ
た人は間違いなくドン引きするでしょうね(汗)

つらつら長々書いてしまいましたが・・・
楽しい作品をありがとうございました。

心からご冥福をお祈りします。

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