「輪廻のラグランジェ season2」4
4巻(7,8話)の感想です。
お話は・・・ユリカノが消えたこととまどかの怒りで思
いを改めたディセルマインとヴィラジュリオは和平に合
意する。一方ジャージ部は、部室が無くなる危機に。
部として成立するために勧誘をする3人の前に新人が現
れるが・・・
鑑賞後の第一印象は・・・ちょっと強引な気もしますが
まどかの漢前っぷりが良いですね。「百合」的には、相
変わらず微妙です。
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4巻(7,8話)の感想です。
お話は・・・ユリカノが消えたこととまどかの怒りで思
いを改めたディセルマインとヴィラジュリオは和平に合
意する。一方ジャージ部は、部室が無くなる危機に。
部として成立するために勧誘をする3人の前に新人が現
れるが・・・
鑑賞後の第一印象は・・・ちょっと強引な気もしますが
まどかの漢前っぷりが良いですね。「百合」的には、相
変わらず微妙です。
本日の感想はこの作品。
内容は・・・ランとムギナミが地球を離れて数ヶ月後の
お話。地球ではお正月。まどかはラン、ムギナミから
届いた年賀状を受け取っていた。一方宇宙ではランとム
ギナミは奇妙な形で再会し、地球のまどかのことを想う
のだった・・・という展開。
鑑賞後の第一印象は・・・地味な脚本が私好みです(汗)
「百合」的には本編と同じくらい(薄い)ですね。
学校の真ん前にあるひだまり荘に集う、美術科の女の子
たちのゆるくてハッピーなコメディアニメの第3期。
第1巻(1,2話)の感想です。
ゆのと宮子は2年生。ひだまり荘には新一年生・なずな
と乃莉が入居してきます。
観賞後の第一印象は・・・うう。BDは綺麗!「百合」的
にも美味しいところがありますね。
本日は昨年12月に発売されたこの大作PRGの感想です。
当初、「百合」は期待していなかったのですが、これが
意外なほど「百合」要素あったのです(汗)
ちなみに、プレイ時間は74時間。ストーリーは終わって
いますが、ストーリーとは関係のない強敵を倒すべく、
能力アップしている途中です(汗)
さて、お話は・・・コクーンと言われる異世界が舞台。
コクーンの人々は外世界・パルスからの侵略を恐れて
いた。あるとき、パルスのファルシ(守護者)の遺跡が
コクーン内で発見され、発見場所の街の人々もろとも
パージ(外世界への追放)が行われようとしていた。
パージされる人々の列に、主人公・ライトニングの姿が
あった。彼女の目的とは・・・という内容。
プレイ後の鑑賞は・・・ストーリーは確かに難アリな
ところもありますが、古典的RPG(の流れにあるRPG)と
しては久しぶりにかなり楽しめました。しかも「百合」
要素あり!
今回はちょっと長文です。スミマセン。
本日の物件はこれ。1992年に発売されたPCエンジン向け
ゲーム「銀河お嬢様伝説ユナ」と1995年に発売された
「銀河お嬢様伝説ユナ2 永遠のプリンセス」をPSPで
実現した「ユナコレクション」です。
「銀河お嬢様伝説ユナ」はOVA版ではよく知っているの
ですが、実はオリジナルのゲーム版は初プレイです。
さて、お話は・・・ちょっとした切っ掛けで参加した
「銀河お嬢様コンテスト」で優勝してしまい、アイドル
デビューしてしまった神楽坂優奈。ある夜、エルナーと
いう謎のロボットが現れ、優奈が「光の救世主」であり
「闇」の勢力と戦う運命にあることを告げられる・・・
という内容のコメディ色の強いアドベンチャーゲーム
です。
読後の第一印象は・・・古くさい感じはするのですが
意外と楽しめました。「2」の後半では「百合」要素も
あります。
学校の真ん前にあるひだまり荘に集う、美術科の女の子
たちのゆるくてハッピーなコメディアニメ。第2期です。
観賞後の第一印象は・・・基本的に第1期を周到して
います。ハッピーなコメディと不思議な映像美に癒され
ます。「百合」的にもちょっと良い感じ。
本日はエロゲーの感想なので、この記事の購読は15歳
未満の方はご遠慮ください(汗)
ふぐり屋というサークルの(一応)同人ゲームです。
2年前に発売された第一作目を、やっとプレイした
ので感想を書きます。
お話は・・・織田七海は学園のアイドル・松原優菜に
憧れる女の子。念願かなって七海は優菜が委員長を務め
る委員会に入部することができた!でもそこで七海は
優菜の秘密を目撃してしまって・・・
プレイ後の第一印象は・・・正しいポルノですね(汗)
もちろん悪い意味ではありません。
本日のレビューは、PS2の二次元美少女格ゲー「アルカ
ナハート」です。
ストーリーは・・・突然関東上空に謎の空中城が出現。
主人公・はあとを始めアルカナ(天使)の能力を獲得
している11人の少女たちがそれぞれの思惑を胸に行動を
開始する・・・というようなお話です。
プレイ後の第一印象は・・・まず、格ゲーとして非常
に良くできています。遊べます。「百合」的にも
ガチではないですが、要素も多く、良い感じです!
アニメ「舞-乙HiME」をフィーチャーした、いわゆる
一つの対戦格闘ゲームの感想です。
ほとんどのプレイモードで全クリアしたのですが、
「サバイバルモード」で全キャラ制覇は挫折しました。
・・・というレベルで感想を書きます。
プレイ後の第一印象は・・・ファンゲーとしては
かなり満足度が高いと思います。格闘ゲームファン
には口が裂けてもお勧めできませんが・・・(汗)
「百合」的には原作(アニメ)と同じくらいです。
サクセスのPS2用アドベンチャーゲームです。
初めて本作の事を知ったのは2004年8月だったと思い
ます。「百合」がオタク業界の中でも一般的になって
きたころでしたね。
さらに、発売前にWindows用の体験版が配布されたり、
メーカーのやる気も感じられ、良いタイミングという
こともあって、期待の作品でした。
・・・あれから3年。
前置きが長くなりましたが、本日ようやくレビュー
できる状態になりました。
思えば、始めたのは今年初夏。1週間の内5日、1,2時間
毎くらいプレイして、やっと全ルート制覇いたしました。
かなり険しい道のりでした(汗)
プレイ後の第一印象は・・・私はいわゆるビジュアル
ノベルのプレイ経験がほとんどありません。それを
差し引いても、この作品はアドベンチャーゲームと
しては良作です。でも、システム面の完成度の高さが
「百合」としてシナリオをじっくり楽しめない弊害を
産んでいるところもあると思いました。
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