お楽しみいただいている(?)「百合こころ」ですが、
本日でちょうど開始半年になりました。
というわけで、初心に戻って(確か、前も戻っていたな)
私、個人のネタとして「百合好きさんへの33の質問」
に答えて見ようと思います。
この質問のご提供は、わに田かえるさんの
「ヒタミミ党の百合なお部屋。」です。
一気に書くと、長文になるので11問ずつ答えていきます。
まずは、問.1~11までです。
かなり赤裸々に書いています。引かないデネ。
01.あなたのお名前(ハンドル)は?
◆虚人ねこ(キョジンネコ)です。
私が、高校時代に大好きだった小説「虚人たち」
(筒井康隆・作)からもじっています。
最初は冗談のつもりでしたが、いつのまにか定着して
しまいました(笑)
ちなみに、この作品は「百合」とは何の関係もありません。
また、私はたち・ねこ信奉者ではありません(笑)
02.あなたの考える,フィクションにおける「百合」とは
どんなものですか?
定義ではなく個人的に求めるものを教えてください。
◆女の子を愛す(愛される)女の子の心理描写。
肉体のくんずほぐれつには、あまり興味がなくなりました。
もちろん、心理描写を促すスキンシップ描写は好きです。
03.あなたの百合好き歴は何年くらい?
◆正確には覚えていませんが、20年近いと思います。
04.はじめて百合ものに触れたのはいつ頃?
◆中学時代です。
またそれはどんな作品ですか?
◆実は・・・エロ雑誌でした。
具体的には「FULL LOVE」という洋モノ雑誌です。
「洋モノ」と言っても、未修整とかではありません(汗)
外国人がモデルの、日本で作られたエロ雑誌です。
たしか、1984年の出版でした。
ただ、現代のエロ雑誌のようなものではなく、隠す必要も
無いような、とてもソフトなエロです。
その中でレズものの写真(+ショートストーリー)があったのです。
今思えば、よくあるレズものっぽい写真でしたが、
当時はかなり綺麗に思えました。
その後、オタクのご多分に漏れず、エロ漫画の方に進みました(笑)
05.ノーマル男女カップルものは好きですか?
◆嫌いです(笑)
百合との最大の違いは何だと思いますか?
◆「百合」はヒロイック・ジェンダーが無いのが良いです。
これは、私の造語で、「虚構作品の(古くからの約束事
としての)ジェンダー」という意味です。
ヒロイズムでは強い男(キャラ)がか弱い女(キャラ)を助けます。
# これは女が超能力をもっていて、男より強くても、最終的には
# 男が美味しいところをもっていく、という意味も含みます。
この思想の元では、女は助けられるために存在するのです。
そのとき女は男の欲望を写す鏡でしかないと思います。
ヘテロ少女漫画では全く逆の現象も発生します。
要は男に都合の良い女、女に都合の良い男が嫌い
というわけです。
「百合」は(少なくとも表面上は)そうではありませんよね。
06.百合ものを創作したことはありますか?
それはどんなジャンルですか?(例:漫画,小説,イラストなど)
◆創作としてはありません。
パロディ漫画なら10年以上前に描いたことあります。
07.(6ではいと答えた方)百合ものを創作する上で気にかけている
ことはどんなことですか?
◆今は創作していませんが、創るとすると、
やはり「丁寧な心理描写」です。
08.女性向けのいわゆる「やおい」,「ボーイズラブ」ものについては
どう思いますか?
◆おたく向け美少女ものよりも、「百合」の仲間だと思います。
BLも問.05で書いた、「ヒロイック・ジェンダー」が
無い(あるいは少ない)という点でお仲間です。
09.やおいパロディ作品によくあるように、原作以上の関係を
設定する百合パロディ作品についてどう思いますか?
◆私は反対です。
パロディは原作者を尊敬して初めて成り立つものだと思います。
そうでなければ、ただのパクリです。盗作です。いや、盗作なら
まだ許せます。原作の破壊者になってしまう場合さえあります。
原作者の厚意なしに、自分の欲望の赴くまま、勝手な
妄想を形にする(そして売る)ことは許されないと思います。
もちろん、原作者の同意があれば良いと思いますが。
10.成人向けの百合ものについてどう思いますか?
◆以前は好きでしたが、今はあまり必要を感じません。
11.コミケにおける通称「百合通り」に参加したことはありますか?
◆ありません。
コミケ自体に参加する機会が少ないのですが、以前参加したとき
にはまだ「百合通り」はなかったと思います。
ということで、本日はここまでです。
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